1) 超・おいしいものを、お安く・気軽に、食べたい
2) (コース料理でなく)そうなら、立ち食いでも、OKです
3) キッチン・カー(要は、屋台)で、99%見たことのない、レアーな食べ物
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そうしますと、
残ったものは、
A) ステーキ
B) ロブスターか、伊勢海老(ま、欲求は、相当落ちると思いますが)
C) 中の上以上の、お寿司
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ということになると、思います
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やはり、
日本で、日本円で、中の上レヴェルのお寿司で、
(お吸い物や、小鉢料理や、突き出し、など、その他、一切、いりません。
飲み物も、お茶だけ(まあ、ミネラルウォーターも))
「理想の価格(このくらい位、以下で、食べたい)」
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7800円~8800円位が、上限でしょう????
(例えば、12勘+まきもの1~2本などという、だけ、とかいうセットでは、だめです、たらふく食べて、----の話です)
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次は、やはり、”ステーキでしょう!”
おいしいのが手に入るのなら、
「アメリカの、”リブアイ” の最高級」で、結構、十分!
というより、(この話題では)和牛、必要、ありません。
日本で、販売しているのかどうか、知りませんが、
「(アメリカの)コストコの、”リブアイ(プライム・レヴェル)(チョイスはだめです)”
は、アメリカの専門店に、引けを取りません。
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これも、300グラムくらい(以上も)で、¥5800~¥6800、くらい?
でしたら、
日本の滞在先で、私なら、しかも、歩いていける、近所なら、
週に、1~2回は、行くでしょう。
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【絶品】コストコのステーキ肉おすすめ6選!美味しい焼き方も知って至福の一時を♪ | BELCY
アメリカ産プライムビーフ サーロインニューヨークカット
値段 | 548円/100g |
量 | 900~1,100g |
賞味期限 | 加工日から3日 |
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アメリカ産プライムビーフ ミスジステーキ
値段 | 238円/100g |
量 | 1,200~1.500g |
賞味期限 | 加工日から3日 |
コストコにはステーキ用以外にも、様々な部位の牛肉が販売されています。以下の記事ではコスパ順に、おすすめのコストコ牛肉をご紹介しています。今回ご紹介した以外にも、タンやヒレといった美味しい部位がたくさん載っているので、ぜひ併せて読んでみてくださいね
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感動高品質で誰が焼いても
史上最高のステーキになる逸品
カークランドシグネチャー
USAビーフ
リブアイステーキ
実勢価格:6213円(約1kg)
100gあたり598円
検証でとくにプロが絶賛したのが、日本では聞き慣れない部位、リブアイでした。高級なリブロースのやわらかい部分のみを切り出した希少部位で、肉質がよく脂がしつこくないのでいくらでも食べられます。
驚いたのはそのやわらかさ。噛むと上品な甘みがふわっと口に広がりました。
プロもおかわりを催促!
プロいわく「肉質がいいので多少焼きすぎても、極上ステーキになる」とのこと。検証中、プロがおかわりを催促するほどの高品質。お値段ははりますが、絶対買いの部位です!
- 1位:カークランドシグネチャー「USAビーフ リブアイステーキ」
- 同率1位:カークランドシグネチャー「プライムビーフサーロイン ニューヨークカット」
- 4位:カークランドシグネチャー「USAビーフヒレステーキ」
コストコの牛肉全試食おすすめランキング8選| プロが徹底比較 | 360LiFE [サンロクマル] (shinyusha.co.jp)
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3,300円(税込)送料980円
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「前代未聞」キッチンカーで本格すし、「アッと驚く」マグロ解体ショーも
「at鮪」のキッチンカー。生ものを扱うため設備を整えた(岸和田市で)
コロナ禍での外食控えを背景に、調理設備を備えた移動販売車両「キッチンカー」に注目が集まる中、回転ずしチェーンの店長だった大阪府岸和田市の西本知生さん(39)が、本マグロを使った丼などを車両で提供する移動式すし店を始めた。生ものを扱うキッチンカーは珍しく、出店依頼が相次いでいる。(川口崇史)
西本さんは阪南市出身。大学生の時に洋食レストランでアルバイトを始め、卒業後そのまま社員として就職した。中高生の頃から「社長になる」という夢があり、提供したオムライスなどを客が「おいしい」と食べてくれるのがうれしかったことから、飲食店経営を目指すようになった。
「社長になるには営業力をつけなければいけない」と23歳で広告会社に転職。約3年半営業を経験し、飲食業界に戻って回転ずしチェーンなどで腕を磨き、店長にもなった。
しかし、コロナ禍で客が激減。持ち帰り営業がメインとなる中、「店内で並ぶのも嫌」という声が耳に入った。「お客さんが来られないなら、自分から行くしかない。屋外のキッチンカーなら、コロナを気にせず買ってもらえる」。店でも人気だった本マグロを使ったメニューと、解体ショーのパフォーマンスで勝負しようと考えた。
課題は、設備が制限される車内で生ものを扱う衛生面。保健所に相談すると「前代未聞」と言われたが、相談を重ね、車内の温度が上がらないようガス器具などを一切なくし、冷蔵庫や水道といった飲食店と同等の設備を持つキッチンカーを約240万円で特注したことで営業許可が下りた。
店名は「at(アット)鮪(まぐろ)」。アットホームな雰囲気の店でありながら解体ショーではアッと驚いてほしい――そんな思いを込めたという。今年6月、出店日時や場所をインスタグラム(@atmaguro)で告知しながら、仕事が休みの日に試験的に営業を始めた。
店舗に比べて賃料や人件費といった固定費が安く、販売価格を抑えることができるため、大トロ、中トロ、トロ各1切れと赤身2切れを使った丼とすしをそれぞれ1296円(税込み)で販売。解体ショーも月1、2回程度行うとSNSや口コミで評判が広がり、イベントへの出店依頼が舞い込むようになった
次第に店長との両立が難しく、依頼を断ることも多くなってきたため、約11年半勤めた回転ずしチェーンを9月20日で退職。キッチンカーに専念することにした。
10月の予定はほぼ埋まっており、8、9日には高野山(和歌山県高野町)にある「金剛三昧院(こんごうさんまいいん)」で行われる法要に出店。住職から「高野山には海のものがないので、ぜひ」とインスタグラムの「ダイレクトメッセージ」(DM)で依頼が来たという。
毎日のように足を運んでくれる“ファン”もでき、10月末にはキッチンカーをもう1台増やす予定だ。西本さんは「本マグロには高価なイメージがあるけど、もっと身近に感じてほしい」とし、「キッチンカーならどこへでも行ける。もっとファンを増やしたい」と意気込んでいる