貨幣の価値と、全ての価格は、時代や世代とともに(いや、毎日)
違うものですから、私の時代の、いくつかの例を挙げても、
だれも興味がないでしょうが、
自分では一人で行かない、お金を使ったことがない時代(超幼少の年頃)でも、
大人の会話の中で、
記憶として、
「もりそば/かけうどんが、一杯、15円――――」
「支那そばが、一杯、30~40円・・・」
自分が、十代になって、学校の帰りに、
スクールメイト4~5人 だった記憶がありますが、
とある、”町中華”に入って、
メニューの価格を見て、
「(支那そばが、100円のその店で)80円しかないことに気が付きました!」
みな、同じものを、オーダーしたわけですが、
20円足らない自分に気が付いて、
「おじさん、申し訳ないけど、
ぼく、今日、80円しかないから、
80円分で作って、くれても、”いいですか???”」
って、頼んだのを、55?年たっても、
いまだに、「明白に、記憶しております」
話は飛びますが、
1968年くらいでも、
赤坂TBS付近で、乃木坂方面へ向かう道に、
「百円ラーメン」
って、あったのを記憶しております。
=================================
小学生2人がチャーハン1人前を注文…受けた店主の“優しすぎる対応”に投稿者も感動「僕も人に喜ばれる店主に」
小学生2人がチャーハン1人前を注文。それを見た店主の“優しすぎる対応”が「ハッピーしかない!」「素敵すぎる!!」などの反響が寄せられている。
話題となっているのは、投稿者の黒烏龍茶のおっちゃん(@kurouuronchaaa)さんが目撃したエピソード。 ある日、中華料理店でご飯を食べていた投稿者。すると、小学生2人が来店し、チャーハンを1人前だけ注文した。しかし、運ばれてきたチャーハンは2人前だった。
続けて、店主は「すまん!間違えて作りすぎたから、悪いけど食べてくれ」と小学生に話していた。
投稿者はこのエピソードをTwitterに投稿。ツイートを見た人から「ハッピーしかない!」「素敵すぎる!!」などの共感が多数寄せられ、10万以上の"いいね"を記録している
(※数字は10月7日13時データ)。
ニュース番組は投稿者を取材。
このエピソードについて「子どもたちも礼儀正しい子で
『僕たち1個のお金しかなくて…』
と言っていたが大将が『いいよ!食ってくれた方が助かる』と言った後、
子どもたちは素直に嬉しそうに食べていました!」と教えてくれた。
続けて「僕自身、飲食業をしていますが改めて人を喜ばせられる職業だなと思い、自分まで嬉しく思いました!僕も人に喜ばれる店主になりたいですね!」
と話している。
(『ABEMAヒルズ』より
小学生2人がチャーハン1人前を注文…受けた店主の“優しすぎる対応”に投稿者も感動「僕も人に喜ばれる店主に」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース