ウクライナ、クリミア橋への攻撃示唆 ロシア支配の象徴、18年 ...

Kerch Strait Bridge, 2018-04-14.jpg

 

炎上し一部が損壊した「クリミア大橋」の様子。ヘリコプターが消火活動を行っている=2022年10月8日、ロイター

 

4年前の、

 

2018年に開通しました、この、クリミア橋

 

もう、日本のすべてのTVや、メディアで、解説済み

 

でしょうが、

 

クリミア半島の、一番東と、ロシアの、(有名な、ソチに近い地方)

 

タマン半島を結ぶ、

 

全長18.1km(道路橋は16.9km)の鉄道道路併用橋で (Wiki) 

 

です。

 

 

 

今回の、(まあ、2014年にはじまっておりますがーーー、とりあえず~~~)

 

ロシア、

 

というより、

 

誇大妄想・街にたむろするチンピラ同系列のいきがり・ロシア大帝国よ、再び祈願

 

自己をナポレオン並みに同レヴェルであると勘違いの専制君主

 

の人間が、一人で起こした、侵略/領土拡大戦争ですが、

 

日本のTVで引っ張りだこの

 

専門家の5人~8人

 

でも、

 

言及しないような、

 

”どうして?”

 

”不思議だなあ???”

 

”誰にもわからない!”

 

 

等の、謎の大きなテーマでも、いくつかありますが、

 

1) その一つが、クリミア半島と、ロシア(のタマンを結ぶ、、)

 

を結ぶ、唯一の連絡橋を、昨日まで、

 

「どうして、ウクライナ

 

(や西側)は、破壊しないのか?

 

してこなかったのか?」

 

という、過去7か月半の、”大疑問”です。

 

(もちろん、中学生でも、いくつかの理由は、想像できるでしょうがーーーー????)

 

 

勿論、いくつか、(正しいか、正しくないかは置いといて)

 

世界中の、専門家から、素人まで、

 

あらゆる人々が、YouTubeや、Netなどで、解説されておりましたが、

 

ーーーーー、

 

とうとう、

 

今回、

 

”事故でなかったら、だれが????”

 

 

ですが、

 

「とうとう、破壊(ま、一部ですが)されました」

 

 

 

 

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クリミア橋の爆発、一部崩れ落ちる ウクライナが工作仕掛けたか

 

朝日新聞デジタル

クリミア半島の東部とロシア本土を結ぶクリミア橋で8日、炎があがった=ロイター

 

 

 

 

 2014年にロシアが一方的に併合し、実効支配を続けるウクライナ南部クリミア半島とロシアを結ぶ「クリミア橋」で8日早朝、大きな爆発が起きた。橋は閉鎖され、プーチン大統領が原因について調査委員会の設立を命令した。複数のウクライナ・メディアは、ウクライナの治安機関が工作を仕掛け、爆発させたと伝えている。

 

 

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 ロシア国営ノーボスチ通信によると、同国の連邦捜査委員会は同日、爆発で3人が死亡したと発表した。  クリミア半島はロシアが併合後、軍備を増強。2月からのウクライナ侵攻ではウクライナ南部を占領したロシア軍に兵員、兵器を補給する重要拠点になってきた。クリミア橋はロシア本土と結ぶ唯一の橋で、通行が不可能になれば、南部でウクライナ軍の反転攻勢にさらされているロシア軍は大きな打撃を受ける。  ノーボスチ通信が伝えた捜査委員会の発表では、橋を通行中のトラックが突然爆発。併設された鉄道で、貨物列車が運搬中の七つの燃料タンクに爆発の炎が燃え移ったという。橋の道路は一部崩れ落ちた。

朝日新聞

 

 

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