1) 彼は、戦争における、客観的な数字やデータをもとにして、
理論的に、言及してているわけです
(数字的に言いますと、日本の人口減少、やがては日本消滅は、
愛国心がほぼ、からまいので、
データ理論に近いことになりますが、ウクライナの戦争は、それだけではありません)
2) 彼には、「どうでもいい」----”愛国心”
なんていうのは、形として、目に見えないので、「理論の中には、組み入れておりません/存在しない」
3) クリミアは、元来、ソ連/ロシア帝国のものだったし、
たまたま、フルシショフが、’気ままに”
ウクライナに、上げたので、
また、ロシアに戻っても、仕方がない
(あるいは、当然かもしれない)-----て、思うわけです
4) NATOとアメリカなどの援助と、
ますます、増大するであろう援助を、
あまり、この発言のデータ理論に入れておりません。
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マスク氏「ウクライナ勝てない」 ツイッターに投稿、反発の声も
【キーウ共同】米電気自動車大手テスラ最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏が5日までに「ロシアの人口はウクライナの3倍あり総力戦でウクライナの勝利の可能性は低い」などとツイッターに投稿した。ウクライナ側からは反発の声が上がった。
ウクライナのゼレンスキー大統領が謝意 通信支援でテスラCEOに 3月
マスク氏は、ロシアが2014年に強制編入したウクライナ南部クリミア半島が危険に陥ればロシア側が総動員した戦闘になり、双方で破滅的な死者数を出すことになると指摘。「ウクライナ国民のことを大事に思うなら和平を求めろ」と訴えた。 ロイター通信によると、ロシアのペスコフ大統領報道官は4日、「とても前向きだ」と述べ、歓迎した