こういう、自分がほかの芸人より、勉強している、

 

知識・情報も豊富、

 

本もたくさんたくさん読んでいる、

 

毎朝3社の新聞も読んでいる、

 

----だから、芸能界で、有数なくらい

 

俺は言う権利/主張する権利がある

 

―――俺に、言わせてくれ!」

 

 

 

って、言う、この、”頭に来るくらい、”あ*”

 

な、芸人。

 

くびにしない、TBSも、

 

如何に、”あ*” か?

 

の証明でもありますがーーーーーー!!!!

 

 

何か、わかりやすく?

 

 

と、思って、何か、良い例はないかと、創造しているのですが、

 

例えば、正しい例か、わかりませんが、

 

売春宿(斡旋業者、紐など;893や、闇の社会など)

 

を、撲滅しなきゃあいけない、

 

そうすると、

 

この、”I* が、低くて” 

 

自分は、勉強を、沢山している知識人であると、

 

自画自賛している、

 

この、芸人MCは、

 

 

「中には、好きこのんで、やっている人ばかりじゃあなくて、

 

働く場所/職場もない、しかも、どこでも、安給料で、

 

子供二人もちで、

 

ぼろの小さなアパート暮らし、

 

大変、苦労、貧困、

 

時間も、まあまあ、自由がきくし、

 

時間的な稼ぎも、コンヴィニや工場で働くよりも、4倍も稼げる、

 

なんて言う、”売春婦”さんもおりますから、

 

業者を摘発して、働く場所がなくなり、収入もゼロになり、

 

子供二人の食べ物も、買えなくなり、

 

こういう売春婦さん達を、救済/相談/サポートなど、

 

ことも、先に考えないで、摘発しますというのは、------。

 

 

とか、

 

並行して、考えないと、-----とか?

なんていうかもしれません。

 

この芸人は、

 

一見、統一教会の問題でも、

 

 

例えば、一例の、

 

売春宿、売春業者、摘発でも、

 

一見、正論なのです。

 

だから、「俺は、頭は悪くない」

 

って、この男は、思うわけです。

 

何千回も、あちらこちらで、

 

 

私は、このブログでも、どこでも、

 

 

言っておりますが、

 

「物事は、

 

日々の暮らしは、

 

毎日の仕事/業務は、

 

スポーツなどは、

 

”すべて、優先順位と、その比率”なのです」

 

 

って、言っています。

 

頭の良い人ほど、

 

成功者ほど、

 

「物事の、1秒1秒の、

 

(スポーツ選手ですと、”0.1秒”、”0.01秒”)

 

優先順位を、成し遂げております」

 

 

世間では、だれ一人、

 

「まじめで、気弱で、誠実な、教会員を、救済しない」

 

なんて、誰も言っていないのですが、

 

この男は、これらの清純・無垢な教会員や、二世会員保護に、

 

あまりにも、重点や、比重を置き過ぎ、

 

(日本と、日本人を、心から憎む)’反日’集団で、

 

カルトで、

 

犯罪集団を、

 

「撲滅」させることに、

 

優先順位を置いていないのです。

 

”悲しい無知に近い芸人”です、

 

 

救済しなくてはいけない人間は、

 

 

もしかしたら、”この芸人”のことかもしれません。

 

 

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”正当”

 

とか、

 

”公平の意味”

 

とか、

 

”平等”

 

”両社の立場にたって、考える”

 

”専門家同士でも意見が分かれている”とか、

 

”白・黒だけでも、物事を考えてはいけない”とか、

 

”物事の判断には、中間や、グレイもある”とか、

 

 

とか、とか、

 

など、など、

 

”I*”  の低さを、感じさせてくれる、この芸人です。

 

(この男の、視点では、

小学校の先生でも、教え方や、意見も、幾通りかあったり、

統一されていないで、別れているので、うちの子供には、学校に、行かせない」

ーーーーーーって、言う親にも似ています)

 

 

 

 

 

 

 

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「サンデージャポン」(TBS)での旧統一教会をめぐる発言で、毎週のように炎上し続けている爆笑問題の太田光(57)。

 

 

 

 

太田光に切り込んだデーブ・スペクター(写真:時事通信)

太田光に切り込んだデーブ・スペクター(写真:時事通信)© 女性自身

 

 

 

 

10月3日放送回ではジャーナリスト・有田芳生氏(70)らを招いて生討論を行ったが、

番組終了後にはさっそくTwitterで

 

《太田は統一教会の味方》

 

 

《番組司会はもう無理でしょ》

 

など批判が続出。

 

今週も“太田光をテレビに出すな”

 

 

というハッシュタグが飛び交うなど、

火種はさらに強まる事態に。

 

 

 

そんななか、番組でのデーブ・スペクターの発言に賞賛の声が相次いでいるーー。

 

 

 

前週の9月25日放送回では

「デーブさんも、救いたいと思っているわけですよね。で難しいのは、統一教会側も救いたいっていう。

 

 

この『救うと救う』がぶつかっちゃっているところだと思うんですよね」と発言したことから、

 

“教会を擁護している”との批判が殺到した太田。

 

 

さらには「今までも拉致して、閉じ込めたりなんかして。いろいろ問題が起きてきて。やっぱりこの長い時間をかけてまだ答えが見つかっていないことだから、何ていうのかな。簡単なことではないと思う」など、信者を奪還しようとする家族たちの行動に対して“拉致”“閉じ込め”などの表現をしたことで大炎上していた。

 

 

 

これに対して、

 

有田氏はTwitterで

 

《太田光さんのこの発言。すっかり統一教会の主張です》

 

《僕が太田光さんの発言を許せないのは統一教会から子どもを脱会させたいと苦労してきた多くの親御さんたちの苦労を知っているからです》とコメント。

 

 

さらには《現場を知らないのに発言するな》と厳しい言葉で糾弾していた。

 

 

 

そうした経緯から実現した、この日の生討論。

 

 

冒頭から有田氏は統一教会から子どもを脱会させようとしてきた家族たちの50年にわたる戦いを語り、

 

「太田さんについて言いたいのは、拉致監禁ということを言ってるのは統一教会の主張なんで。そのことはやめていただきたい」と主張した。

 

 

 

すると太田は「僕は有田さんにちょっと一つ誤解されてないかもしれないけど、言いたいのは、僕は統一教会側の意見を代弁してるわけではなくて、

統一教会から何か関係があるということも一切ありません」と切り出しつつ、

「で、あの保護説得。たしかに拉致監禁という言葉は僕の言葉選びが間違ってたっていうことに関しては親御さんに対する配慮がなかったんだなと思うから、それは申し訳ないなと思うんだけども。

その保護説得の歴史っていうのが、今まであるじゃないですか」とコメント。

 

 

70年代のアメリカであったという家族による強引な形での説得を引き合いに出しながら、旧統一教会信者の保護説得の方法も“ある時期”において問題があったと主張し始めたのだ

 

 

 

 

「そういう歴史があってまさに有田さんの言う、空白の30年の中にそうやって保護説得の仕方もやり方を変えようよと。いろんなもうちょっとわかるようにしていこうよっていう歴史がある中で、今この問題がポンとまさに空白の30年の中でポンと起きた場合に、またその過程を知らない人たちがほとんどじゃないですか。で初期のその乱暴なものに戻ってしまう危険性は、僕は感じてるんですよね」

 

 

そう持論を展開する太田に対し、有田氏は手を左右に振る。

 

 

鈴木エイト氏も「それはなくて、現状はまったく保護もしてなくてないんですよ。

ちゃんともう話し合いの場にちゃんとついてもらうという形をとっているんですけど、そもそもその親子の話し合いをすること自体を妨害してきたのが統一教会側なんですよね」と続けたが、太田の演説は止まらない。

 

 

 

「たしかに現場を知らないって僕は言われたので、確かにわからないんですよ。

その専門家同士が対立してるときにどっちの主張が正しいのかっていうのは、

僕らはわからないわけですよ。だから同じあの要するに、そういうこともある、こっち側ってことを、両方報道するべきだって僕は思ってて……」

 

 

そう語った瞬間、一連のやりとりを険しい表情で眺めていたデーブ・スペクターがこう語り始めた。

 

「でも太田さん。もう毎週同じことを言って恐縮なんですけど、やっぱり公平も白黒もないんですよ、この場合は。50年前も有田さん言ってるように、説得するための大変さとか、現場は知ってる人と違うんです。太田さん忙しいからあんまりテレビとかみんなのツイートとか読んでないかもしれないけど、昨日の報道特集見ました? TBS。見てないでしょ? 報道特集」

 

 

TBSの「報道特集」で取り上げられていた息子を脱会させようとする父親の姿を語りながら、「このつらいもの見れば、太田さんが少しでも今までのような言い方しないんですよ」と声を荒らげる。そして「だからやっぱり毎回言ってるように、知らなすぎると思うんですよ。別に専門家になる必要はないんですけど、文言述べるんだったら、自分の思想持ってていいんですけど、述べるんだったらせめてひろゆきさんとか有田さんとか、紀藤(正樹)弁護士とか鈴木エイトさんの言ってることも全部やっぱり知るべきだと思うんですよ」と切り込んだのだ。

 

 

 

デーブといえば、“寒い”おやじギャグを飛ばすことでおなじみの存在。「サンデージャポン」でも要所要所で笑いを振りまきつつ、バランスをとることも少なくなかった。

だがこの日はいっさい笑いを交えることもなく、怒りをにじませながら太田のMCとしての姿勢に熱く切り込み続けていた。

 

 

 

そんな姿に、ネット上では賞賛の声が相次いでいる。

 

 

 

《すごい。ほとんど怒ってる。こんなに真剣な表情のデーブ・スペクター氏を初めて見た》

《デーブ・スペクター 「太田さんは知らなすぎる」 この言葉に尽きる》

《デーブ・スペクターさんがしょうもないギャグだけ言ってていい社会に戻りてぇよ》

コーナーの終盤、MCとしてのバランスのとり方について「くれぐれも気をつけたいと思います」と小さな声で語っていた太田。果たして、デーブの言葉は届くのだろうか