沖縄なんて、自分たちが望むのなら、「独立」させてあげればよいだけですし、

 

自分たちだけの経済で、

 

”より良い経済/生活水準”が、

 

保てる、成長できるのなら、

 

「勝手にどうぞ!」です。

 

それでなくても、

 

労働意欲のエネルギー度合いでは、全国最下位ですし、

 

そのほか、あらゆることを日本や外国から

 

高い価格で、輸入しなくてはならないし、

 

教育への向上心も、多分日本最下位くらい?でしょうしーーーー????

 

 

 

 

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プリティ宮城ちえ氏、マルチ商法勧誘疑惑認め謝罪 自身も300万円被害 れいわ山本代表「違法性はない」

 

 

スポニチアネックス

プリティ宮城ちえ氏ツイッターアカウント

 

 

 

 沖縄県宜野湾市議選で初当選したれいわ新選組公認のプリティ宮城ちえ氏(63)が、3日までに自身のツイッターを更新。違法投資グループを知人に紹介したと地元紙で報じられたことについて弁解した。また同党の山本太郎代表は、処分は科さない方針であるとする代表声明を公開した。  宮城氏を巡っては9月28日、マルチ商法で全国から不正に金を集め金融商品取引法違反事件で有罪判決を受けた投資グループ関係者を、教師時代の教え子に紹介したと地元紙に報じられた。元教え子は警察に相談。宮城氏は地元紙の取材に対し事実と認め、自身のツイッターに「本日の新聞報道やSNS上で、皆様にご心配をおかけして申し訳ありません。現在SNS上には事実と異なる情報も混在する為、弁護士に相談の上、責任ある対応を検討しています。今は詳細をお伝えできず、お待たせしてしまい申し訳ありませんが、今しばらくお待ち頂きますようお願い申し上げます」と呼びかけていた。  その後、ツイッターに改めて文書を掲載。「今回の件の経過や今後の取り組みについて、私の考えをお伝えいたします」とした上で、19年に勤務先の高校を定年退職した後に個人事業主としてビジネスを始め、副業や投資について学ぶ中で投資グループとの接点があったこと、投資グループのセミナーの中で熱心に学ぶ人々に心を打たれたなどと思いをつづった。  「36年間の教師としての生活では触れることのなかった投資への無知から安易に判断してしまった」といい、元教え子に声をかけたことについては「当然違法なものでは全くないと考えていたからこそ紹介しました」とし「私自身が十分に内容やリスクを検討できていないにもかかわらず、投資に勧誘したことは、大変軽率であり、慎重さを欠いた行動であったと考えています」と反省した。  また、自身も関連投資によって約300万円の損失を被ったという。「今回の件をきっかけに、改めて調べたところ、沖縄弁護士会によると、日本全国の中でも沖縄では特に、このようなネットワークビジネスを中心とした被害が生まれやすい土壌にあるということがわかりました」とつづり「市議会議員という職業を通じて、同様の被害に遭われた方に対してどのようなことができるのか、党のメンバーとも話し合いながら、一つずつ取り組んでいきたい」とし、改めて謝罪した。  れいわ新選組は、山本太郎代表の声明を更新し、宮城氏について「宮城は違法性を知りながら勧誘したわけではない、と私たちは考えます」と見解を発表。「違法性があると知らなかったとしても、道義的責任は問われる、と考えます」とした上で「私たち、れいわ新選組としては、今回、候補者の選定にあたって、候補者自身が抱えていたこのトラブルについて事前に把握しきれていなかったことについて重く受け止めます。今後は候補者選定にあたってはしっかりと選考段階で注意してまいります。一方で過去のトラブルを真摯に反省し、トラブルの再発防止も含めた活動で社会貢献する意欲を持つ人材にチャンスを与えることは、我が党の理念にかなうものでもあります」として除籍などの処分しない考えを示した

 

 

プリティ宮城ちえ氏、マルチ商法勧誘疑惑認め謝罪 自身も300万円被害 れいわ山本代表「違法性はない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース