幼少のころは、漫画にあけくれ
その後は、平凡パンチ、
そして、
その後は、各種新聞を、読み漁っておりましたが、
中でも、日経流通新聞と、
家のあちらこちらに散らかっていた
(まあ、いつも、5~6冊、あったので、あちらこちらの部屋に、置いてありました)
「会社四季報」が、小さいながらも、私のバイブルみたいでした。
ああ、懐かしいですね!
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本日発売の四季報「秋号」でわかった日本企業の意外な明暗
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実りの秋。稲穂のように成長が見込める業種は(写真:ばりろく/PIXTA)
日本の上場企業の実に7割は、3月期決算企業が占めている。その企業が発表した第1四半期(2022年4~6月)の決算を基に四季報記者が取材・執筆し、本日発売されたのが 『会社四季報』2022年4集(秋号) だ。 第1四半期の進捗がよくても悪くても、「まだ出だしだから」と通期業績予想の修正に及び腰の会社は多い。そうした中で、秋号は四季報が独自に“業績見通しの増減”をすることが多い号だ。会社の業績修正を先取りするのにオススメの号ともいえるだろう。 『会社四季報』では毎号、各銘柄につけている見出しを集計して、15位までランキングにまとめている。足元の業績を端的に表す見出しの傾向をとらえることで、全体の相場観をつかむのに役立つ