「年長者だけが昇進し、

 

”部下との関係が権力によるものだけ””

になると、

 

 

攻撃を実行するのが難しくなる」

(日々の仕事の運行)

 

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どこかで聞いたことのあるような、

 

どこかの国の、”サラリーマン社会?”

 

未来を託す、若者の総合的な価値、

----が、わからない、認めない年寄りの国は、

 

こういう国は、

 

内部崩壊し、

 

だれも、年寄や、権力者についていかない、滅亡にまっしぐらです。

 

内部崩壊”と、言います物は、

 

 

何か、良い例を、何か、今、考えますと、何か、探しますと、

 

 

そうそう、連続的な雨、や、長くはなくても、記録的な大雨

 

 

雨や、ちょっとの大雨も、人生や経験がければ長いほど、

 

「またかあ」

 

で、慣れてきます

 

しかし、雨は、深く、深く浸透していきます

 

乾いたり、蒸発する、水分もありますが、

 

土壌/環境/性質/状況で、ことなる、といえども、

 

「雨だれや、石を穿つ」で、

 

勿論、表面などは、雨の後なので、濡れているかもしれませんが、

 

外見、静かで、何事もないかのように、見えてしまいます。

 

土が、土壌が、これ以上「もう水分を抱えきれない」

 

という ”ある時点”は、

 

検査官が、道具/計測器を使って、

 

毎日毎日、見ていない限り、”その飽和状態”を、

 

気が付かない、

 

まだ平気だろう?

 

見逃してしまいます

 

ある時点で、

 

その水分を抱えきれなくなり、”爆発”同様に、

 

「土砂崩れ」

 

”雪崩現象”

 

が起こるわけです。

 

ロシアの今の状況も、そっくりです。

 

日本の95%の組織

 

にほんの95%の企業

 

団体、グループ

(やらせてみたいけど、未経験すぎて) ”みていられない”

 

(あまり何も知らないから)”任せられない”

じゃあ、上司さん、あなた、「あなたのこの同じ年のころ、どうでしたか?」

 

年齢の大きなグループ(や、、約10年ごとの)を、

 

”世代”といい、

 

”ジェネレーション”という言葉は、

 

あなた方、年寄や中年さんも、

 

知っていますよね!

 

そうです、”ジェネレーション = ジェネレーションギャップ”

 

「イコール」です、

 

同義語、みたいなものです

 

あなた方だって、”入社したての頃”

 

「生き生きしてたでしょ!」

 

「朝、家を出るとき、”今日も、頑張るんだ!」-----って、。

 

もう忘れたんですか?

 

今は、

 

「ああ、少し二日酔いだし、---」

 

まだ、眠たいし、

 

まだ、疲れが取れていないし、

 

疲れが、相当、たまっているし、

 

で、

 

「いやいやながら、義務的に、自己強制的に、出勤していませんか?」

 

そんなあなたたち、そんな、お年寄りや中年上司さんたち、

 

そんな”やる気のレヴェル”で、

 

仕事が、

 

会社が、良くなると思いますか?

おじいちゃんたちから、ピカpきなお、ランドセルをもらって、

 

家で、しょって、ためしてみて、

 

小学校1年生になるとき、なったばかりのころ、

 

思い出しなさい、

 

 

---「よし、頑張るんだ!」って。

 

今のあなたに、「がんばるんだ!」っていう、元気がありますか?

 

「いや、何もわかっちゃいないねえ!

 

「組織には、”年齢相応の役割”っていうものがあって、----!!!!

 

 

「経験を積んだものしか、、わからないことが、あるんだよーーーー???」

 

 

まあ、わからなくありませんが

現実の世界で

 

実務の現状で、

 

「年寄りや、45歳以上の、元気と活力のない中年達の、90%の」

 

"労咳”

 

”老害”

この老害のマイナスの方が、プラスより、数倍も、勝っているのが、

 

ロシアの政府の組織や軍隊と、ロシアのソ連時代の大砲やライフルの玉、砲弾です。

 

日本の社会や、日本の企業の多くです。

 

じゃあ、、「お前ら(若者や部下たち)に任せるからーーーー責任も取れよ!」

 

 

これを言ったら、あなた方、年寄や、経営トップたちは、

 

 

「人間として、企業家として、終わりです」

 

 

「とりあえず、任せるから、何かあったら

 

助けるし、

 

最終始末の責任は、

 

俺たちがとるから、

 

怖がらずに、堂々と、やれよ!」

 

って、

 

 

”どうして、言えないのでしょうか?”

そういうことが、「当然のことなのですからーーーーー!!!!」

 

それが、輪廻の成り行きです

 

弱くなった、名横綱同様に、

 

社会の、

 

企業の年寄りたちは、

 

常に、

 

「お後が、よろしいようでーーーーー!!」

 

で、

 

任せて、

 

遠くで観察し、

 

”いざとなればーーーー”

 

って、言う感じで、

 

見ていればよいのです。

 

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比較するのは、もってのほかですが、

(相当、ウクライナ人たちは、激怒するでしょうがーーー!)

 

私は、ご存じのように、日本一、(まあ、外国からですがーーー)

 

ウクライナとウクライナ人を、応援している人間ですが。

 

 

超・超・一般論ですが、

(ということは、多くの人の傾向という意味で、違う人も、、少数派ですが、いるという意味です)

 

 

 

ロシア人たち、彼ら( ウクライナ人も含め)

 

最高到達点で、”がんこ”なのではなく、

 

中途半端な努力や、

 

道半ばでの経過で

 

”石頭”なところがあります

 

今日のウクライナの状況でもそうです。

 

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もし、日本が、九州で、8年間も、戦争をしていたら、

 

その後、北海道も取られて、

 

そのほかの日本の4分の3の地域で、”通常のふり見たいな”

 

日常生活を送るのですか?

 

今日の、9月16日時点で、

 

一見(まあ、そのふり、まねごと、疑似?)

 

平静を装って、

 

キーウ(東京首都圏)は、大丈夫だ、

 

キーウは別だから、

 

って言って、ダンスをしたり、

 

歌ったり、

 

キャフェで、のんびりしたり、

 

散歩したり、

 

背広来て、丸の内に出勤したり、

 

帰りにデパ地下で、お総菜を買ったり、

 

兵隊の下着やユニフォームや、シーツや布団や、タオルや、

 

洗濯などを、

 

だれかが、応援に行ってあげないのでしょうか?

 

まいにちの3回の食事、皆が、手伝えば、

(缶詰や、レトルトや乾燥物でなくて)

 

 

もっと、たやすく、便利で、速く、暖かくて、

 

よりおいしい食事が、

 

提供できるはずですがーーー。

 

兵士にならなくても、

 

老若男女、

 

兵士さんたちを、支える、

 

現実的な、”援護”、”支え”は、

 

いくらでもできるはずではないですか?

 

「日本のように、”竹やりを作れ”とはいわないまでも」、

 

兵士(ウクライナの総人口の、たったの3%しか、戦っておりません)

 

でない、

 

数千万もいる、人たちは、

 

一人の兵隊につき、2~3人で、マッサージだって、

 

やってあげれるはずです。

 

考えれば、

 

兵士を支える、”できること”----っていうものは、

 

沢山、無限にあるはずです。がーーーー????

 

 

私の独り言です。

 

 

 

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ロシア軍の統制崩壊、戦場の失策に拍車

 

AFP=時事

ウクライナ北東部ハルキウ州イジューム近郊で、乗り捨てられたロシア軍の戦車(2022年9月16日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

 

 

 

 

【AFP=時事】

 

戦争は机上で計画されるが、現場で戦われる。ウクライナ侵攻をめぐるロシア軍の戦略的な誤りは、特に兵卒の統制が不十分であることを示している。

 

 

  【写真】放置された弾薬 

 

 

 ロシアが2月24日に侵攻を開始した当初、多くの兵士がその目的を明確に把握しておらず、中には単なる演習のために招集されたと思っていた兵士もいたことが示唆されていた。そして半年が経過した今も、西側諸国の専門家は、ロシア軍が虚偽と腐敗にまみれ、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領とその側近が聞きたがっていることを伝えるのに必死だとみている。  エルサレム安全保障戦略研究所(JISS)のアレクサンダー・グリンバーグ(Alexander Grinberg)氏は、「プーチン氏は非現実的な結果を要求するため、非公開の場であっても同氏には誰も本当のことを伝えない」と指摘する。  軍事史家で作家のクリス・オーウェン(Chris Owen)氏も、「ロシア軍の将校は部隊の状況について上官によくうそをつく」と説明。ロシア兵が戦闘で成功を収めたという虚偽の報告をする通信をウクライナ側が傍受しており、そうした虚偽情報に基づいて攻撃が行われていると指摘した。 

 

 

 

 

 

■士官育成の失敗

  ロシア軍の不意を突いたウクライナ軍の最近の反撃をめぐっては、

 

ロシア軍内での脱走、

 

命令拒否、

 

士気の低下

 

など、指揮系統の崩壊を示唆する情報が出ている。

 

 

さらに専門家は、

 

将官や士官の死や負傷が大打撃となっていると指摘。

 

軍隊の訓練体制が近年悪化し、

 

有能な後任を確保するのが難しくなっているとみている。

 

 

 

  匿名を条件にAFPの取材に応じたフランス軍幹部は、

 

ロシア軍には階級を上って

「その分野のエキスパート」となった下士官が十分にいないと指摘。

 

ロシアは年配の兵士を優先して昇進させる傾向があるが、

 

「年長者だけが昇進し、

 

部下との関係が権力によるものだけになると、

 

攻撃を実行するのが難しくなる」と説明した。 

 

 

 

■受刑者を傭兵に?

  ウクライナの電撃的な反攻を受け、プーチン氏が総動員令に踏み切る可能性をめぐる議論が再燃している。そうなれば、同氏がこれまで「特別軍事作戦」と呼んでいたものが、紛れもない「戦争」であることが明確になる。  

 

 

ロシア政府はその代わりに、ワグネル(Wagner)などの民間軍事会社から傭兵(ようへい)を積極的に雇い入れたり、正規軍の志願兵を増やしたりしようとしているようだ。 

 

 

 ソーシャルメディア上では、

プーチン氏と親しい関係にあり、

ワグネルの資金源となっているとみられるオリガルヒ(新興財閥)の

エフゲニー・プリゴジン(Yevgeny Prigozhin)氏が、

 

ロシアの刑務所の中庭で受刑者たちに契約を持ちかける様子を撮影したとされる動画が拡散。

 

 

AFPはその信ぴょう性を確認していないが、

動画の人物は受刑者に対し

 

「半年間従軍すれば、自由になれる。ウクライナに着いた後、これは自分には合わないと決めた者は、われわれが処刑する」

 

と宣告していた。

 

【翻訳編集】 AFPBB New

 

 

 

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