『今日の一曲』は、

 

この超・超・有名な美しい曲

 

音楽にやさしいとか、難しくないなんて、ありえませんが、

 

まあ、人生、ビジネス、恋愛、人間関係、(そして、、オーディオも)

 

全て、永遠の追求で難しいですが、

 

速くない曲、ゆっくりした曲、

 

メロディーの美しさ、 音の伸ばし方、切り方、余韻の伸ばし方、

 

音の強弱の程度、スムースさ、音楽としての全体の流れとバランス、

 

ベートーヴェンの、「皇帝」のように、”間”

 

そして、ペダルの使い方(これまた、簡単ではありません)

 

感情たっぷりの曲、メロディーが覚えやすい曲、

 

などは、

 

素人が、普通の人が、専門家ではない人が、

 

簡単に、比較しやすい、評論しやすい、口をはさみやすい、

 

曲ですが、

 

その中の、超・有名曲の一つが、ショパンの(いや、ショパン全部ですが)

 

日本語で、「遺作」と呼ばれます曲、

 

解釈(音の音色の表現方法)は、何十億、何兆通りも、とあります、

 

その中で、今日、見つけましたのが、

 

日本のサイトで、

 

YouTubeでは、”異常に、小さい音量”

 

ですが、

 

”私の好み”の演奏です。

 

ソフトを使って、”iTunes" に

 

ダウンロードしましたら、

 

音量は、小さくありませんでした。(不思議です)

 

そして、Bit Rateも変えて、DACを通して、ちゃんと聞きますと、

 

猶更、素晴らしさが、、よりよくなりました。

 

音楽の演奏解釈は、技術もないと、自分のやりたい表現もできないわけですが、

 

まあ、難しいものです。

 

くそ爺のコメントは置いといて、

 

お聴きください!

 

 

 

 

 

ショパン「ノクターン第20番 遺作」/ クリスティアン・アガピエ: Chopin “Revolutionary. Etude Op No.12”by Cristian Agapie

ショパン「ノクターン第20番 遺作」/ クリスティアン・アガピエ: Chopin “Revolutionary. Etude Op No.12”by Cristian Agapie ******************************************************* 2018.12.6 Hakuju Hall(Tokyo) Piano:クリスティアン・アガピエ (CRISTIAN AGAPIE) *******************************************************