まああ、世界中で、このニュースは、報道されておりますが、

 

会議(ま、4時間、それ以上、そのぐらいの時間?)

 

自体は、どこの国がどのような発言をしたのかは、100%、議事録を見ない限り、

 

知りませんが、

 

一例で、下の動画を例にとりますと、

 

この下の、”テレ東”の動画は、11分

 

にまとめるために、このような動画になったわけでしょうが、

日本での統一教会の対談、論争の時、

 

”前提で”

 

司会者は、きょう、ここでは、

 

「宗教の自由についての、論争はしません」--ーしないでください。(時間もありません)

 

今日、ここでは、

 

”犯罪集団、カルト集団、反日について”

 

どうやって、規制するか、

 

法制化するか?

 

です。

 

という断りを最初に入れませんと、

 

何回も、何回も、

 

パネリスト、コメンテイター、ゲストは、遠回りや、右往左往、ごちゃまぜになるのです。

 

 

 

今日の、下の動画の主題、テーマでも同じで

 

上に述べましたが、

 

各社のそれぞれの時間内でのまとめ方でしょうが?????

 

各国、着目点、ポイント、制限の%、人道、例外など、

 

分けて討論、発言していなくて、

 

 

 

A) ロシア人一般市民の道徳的問題 (ここで特に、だれも言わないのは、おロシア国民に課する、責任の重さの%です)

 

B) 観光客

 

C) ロシア難民、避難民 

(要は、プー**の政治体制から、逃れようとする人たち、とか)や、反政府のロシア人たち、

 

 

D) 芸術家、作家、など (フランス)

 

E) オリガルヒ他大金持ち、、政治家、プーチン周囲の取り巻き、

 

F) 100%制限するーーーーなのか、?

 

90%くらいなのか?

 

70%くらいなのか、

ごちゃまぜで、報道(元は、EU議会での討論)しているわけです、

 

 

(日本でも、2月、3月、4月ころ、日本でも、ウクライナからの、”避難民”を、

 

難民と、避難民を、ごちゃまぜで、討論、報道してましたね!)

 

 

ただ、タイトルが、EUがまとまらない―――――で、結論があっての、

 

まとめ方ですから、下の様な動画に、こうなるわけですが、

 

 

EUの、この会議自体も、

 

議長が、まとめかた、

 

論争の仕方を、正しい方向へ、導けなかったようでーーーー???

 

一例ですが、

 

簡単に、

 

私が、うえの、(A,B,C、D,E~~~~)などで書いた分類をしたうえで、

 

各国と討論するべきなのでした。

 

フランスの発言のように、重要な、大事な、有名な、アーティスト、芸術家、画家、作家などは、

 

じゆうに、渡欧せせるべき!-----なんて、言っておりますが、、

 

この芸術家、一つのカテゴリーでも、

 

100%、制限するのか、有名度、知名度、、重要度、などで、???

 

芸術家全員を、自動的に、ヴィザ発行するのか、1~3週間かけて、

 

ひとりひとり、時間をかけて、、十分、吟味してから、ヴィザを発行するのか?

 

とかで、全然、討論が、変わってきます。

 

もう一つの例が、

 

ロシアの一般市民が、責任を取るべきか?

 

 

という、一番のポイントですが、

 

世界中、この場合、EU

 

どうして、”ゼロか、100%か?”

 

のような、討論をするのでしょうか?

 

100%国民一人一人責任があるから、ヴィザ発行禁止、

 

という、導き方です。

 

ゼロ と、 100%では、

 

”中間がないのです”

私が、まえから、 この問題では、このアメブロだけでも、3~5回以上、

 

取り上げておりますが、

 

ロシアの選挙権があるような、大人の人口や、プー**の、

 

在任期間を、例えば、10年、としても、

 

大人のロシア国民は、2億~20億分の1%くらいの、責任は、あると思うのです。

 

まあ、0.00000000000001????

 

くらい、国民一人一人、責任が、あるといいたいわけです。

 

要は、ゼロ、ではないわけです。

 

反政府的な運動や発言や、デモや、

 

などなどを、行使すると、

 

危険だし、刑務所に入れられるし、人生、終わりなのでーーーー???

 

というのは、120%承知ですが、

 

”それでも”

 

 

 

そういう今までの、政治体制や、

 

現政権などを、

 

何もしないで、黙認してきた責任は、

 

ロシア国民一人一人、

 

10億ぶんの1、数十億分の、1%くらいの責任は、あると、思うからです。

 

 

華やかで、美しくて、魅力的な西欧や、中欧諸国、

 

貧しいロシア人にとっては、

 

EUに、観光したいです、

 

当たり前です、

 

その欲望を、1%でも、だめにすることによって、

 

「ああ、われわれは、プー**を、黙認しているんだ!」

 

と、

 

”気づかせる”

 

一端になれば、

 

あるいは、

 

考えさせる、”きっかけの、一つになれば”

 

ということなのです。

 

のほほんと、スペインの海岸で、日向ぼっこや、

 

ギリシャのきれいな島で、ヴァカンスや、昼寝しながら、

人生を楽しんだり、とか、

 

パリの高級ブランドのお店で、ショッピングして、有頂天になったりとか、

 

 

などなどを、今まで通り、

 

”何事もなかったかのごとく”

 

”見てみないふりをして”

 

”知らないふりをして”

 

”何事もウクライナでないかの如くを、よそおってーーーーー”

 

 

そういう印象を、ロシア人たちに、、与えますと、

 

人間、100%と、言わなくても、逆に、10%~90%

 

”のさばらせる”

 

”考えさせない”

 

”感じさせない”

結果に、終わるからです。

 

戦争を終わらせるには、

 

こういう、武器を使わず、

 

血も流させないで、

 

 

10年、続くかともいわれている、”この戦争”を

 

収束させるためには、

 

そういう”武器を使わない作戦/対応/制限”

 

が、必要なわけです。

 

そのほか、人道などに関する、

 

難民、避難民などは、常に例外ですので”

 

制限のなかに、入れるべきではありません。

 

これらと、観光ヴィザとの論争を、ごちゃまぜにするから、

 

まとまらないのです。

日本の、ほぼすべてのTV番組などで、

 

統一教会の糾弾に関して、「犯罪/カルト と、宗教の自由」

 

を、最初から分けないで、討論しているので、まとまらない、

 

のと同じなわけです。

 

ギリシャなどのような、

 

他に産業がなくて、労働意欲も少し劣るような国・

 

沢山の問題のある、観光立国には、

 

EU全体などで、金銭的に、サポートすればよいだけの問題です。

 

観光立国ギリシャが、破産するから、

 

EUすべての国も、同様なやり方???

 

制限も、なしで、、ヴィザも発行し~~~~~、???

 

になってしまいますので、----。

 

 

それは、コロナの問題で、観光業や、宿泊業、飲食業などが、

 

ダメージを受けるのと同じで、

 

コロナ撲滅とは、論争を、一緒にしてはいけないのです。

 

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戦争責任を国民も負うべき?一枚岩になれない欧州 ロシア人観光客めぐり温度差浮き彫り(2022年9月1日)

 
テレ東Biz
 
 
 
ウクライナ侵攻をめぐり、ロシア人に対するビザ発給問題が欧州を二分する議論に発展。 ウクライナが戦火に包まれるなか、増加するロシア人観光客へのいらだちと脅威を禁じ得ないロシアの“隣人”に、 一般人への「逃げ道」確保を主張する大国も…。それぞれの立場で紛糾する欧州。 終わりの見えないウクライナ侵攻を止めるための「正しい」答えとは。 関連動画もどうぞご覧ください! 5万人のロシア人にエストニアが「NO」フィンランドも入国制限に…ロシア人のEU渡航がますます困難に https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/txn/repo... #ウクライナ #バルト三国 #ロシア #EU #シェンゲン #ビザ #フィンランド #ウクライナ侵攻 #観光 #エストニア #ラトビア #リトアニア #ドイツ #フランス #人道 #道徳的責任 #バカンス #ヨーロッパ #欧州 WBS、モーサテ、ガイアの夜明け、カンブリア宮殿などが見放題! 「番組未公開」コンテンツも盛りだくさん。 日本最大級の経済動画配信サービス「テレ東BIZ」。 ▼▼「テレ東BIZ」はこちら(入会月無料)▼▼ https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/?utm_...