先日このブログで取り上げました、
 
”dCS”が、$12,000
 
日本円換算で、150万円位???
 
欧米の感覚では、$1=¥100ですと、120万円ですから、
 
”dCS”の超・お買い得感が、出ております。
 
”dCSは、今まで、ほしいけど、「ちょっと、、お値段がねええええ!!!」”
 
という消費者には、
 
”dCS”の新製品が、魅力的に見えます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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Ayre、「QX-5 Twenty」にDSD256/PCM384対応の「Net2アップグレード」サービスを提供

 
 
ConversDigitalモジュール「CDM4140」搭載
 
 

2022/08/30編集部:伴 修二郎アクシスは、Ayreのネットワークプレーヤー/DAC/デジタルプリアンプ「QX-5 Twenty」にて、有料アップグレード「Net2アップグレード」を2022年9月から提供する。価格は286,000円 (税込/部品・工賃込/送料別)。

「QX-5 Twenty」


本アップグレードでは、最新のConversDigitalモジュール「CDM4140」を搭載することで、ネットワークオーディオでDSD256、PCM384(32bit)kHz再生に対応。また、より高い入力ノイズのアイソレーション効果や、新しい超低ノイズ電圧レギュレーション回路の搭載、電源からの信号のノイズ/干渉を低減し、超低ノイズ化を実現するという。

同社では、本件を「Net2アップグレード」と呼称。なお、アップグレードは内部のEthernet入力サーキットの交換によって行われ、完了まで通常1~2週間程度を要するとしている。

さらに、2022年9月以降は「QX-5 Twenty」製品本体も、今回のNet2およびUSB2入力を備えた新バージョンにて販売される。価格は2,090,000円(税込

 

 

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