コロナ感染「全数把握」

 

これに関して、静観していて、

 

例えば、この、ブログ(アメブロだけ)だけでも、

 

取り上げませんでしたが、-----

 

 

2年前などの、保健所や、関連官庁や、

 

勿論、病院、

 

など、

 

そういう時こそ、

 

事務処理に強い、

 

電話応対にも対処できる

 

ような、アルバイトを、国費で、

 

良い条件で、フレキシブルな条件で、

 

「辛抱しながら」

 

沢山雇いなさい

 

といいましたが、

 

今回も同様に、

 

欧米先進国は、

 

通常の、”インフル” “風邪”

 

扱いになり、

 

数字どころか、

 

マスクなし、

 

ほぼ、制限なし、

 

観光客全面受け入れ、

 

などなどで、

 

しかも、

 

エネルギー問題と、インフレに、

 

国民の、目を向けさせ、

 

お金 (経済)を消費させ、

 

欧米のやり方なんて、無視しなさい!

 

 

日本だけが、おかしい?

 

と、

 

「視聴者に、間接的に、におわせる策略の」

 

 

日本の、”あほな、メディア”が、

 

ほぼ、95%ですが、

 

 

全数把握は、必要です。

 

じゃあ、問題は、何か?

 

 

医療関係者が、

 

余分な仕事、

 

大変なつらい過剰労働

 

などなどや、

 

自分たち自身も、感染し、プラス、過重労働で、

 

看護師、事務スタッフ、医者までも、大量欠勤、大量退職、休業、

 

 

 

120%、理解しております。

 

だから、国費で、

 

それぞれの医療機関や保健所や、その他、

 

国などの、関係機関に、

 

大量の、アルバイトを雇えばよいのです。

 

訓練

 

教える

 

トレイニング

 

外から観察

 

二重検査、ダブルチェック

(いまだに、民主党政権のときに、発覚した、国民の年金、でたらめ、混とん問題を、

かこ12年、いまだに、のべ約10万人以上を、雇って、、総動員して、

ひそかに、お台場付近で、訂正、調整しているくらいです)

 

いろいろあるでしょうが、

 

魅力ある、時間給、労働時間、厚生福利

 

で、超・沢山の、パートの人を雇うことです。

 

欧米先進国のやり方をまねる必要は、ありません。

 

しかも、マスクは、24/7

 

家庭内でも、会食でも、必要です。

 

 

 

 

 

 

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コロナ感染「全数把握」見直さず 東京都が岸田政権に“反旗” 小池知事の“胸の内”とは

FNNプライムオンライン

FNNプライムオンライン

 

 

 

「当面、発生届の取り扱いにつきましては、現在の運用を続けていくことといたします」医療現場ひっ迫の原因である「全数把握」を、小池知事はなぜ「当面」「続ける」と言ったのか。小池知事自身は「医師が患者を診て作成する「発生届」には感染動向の把握に加え、患者一人一人の健康状態を把握して、必要な医療に繋げていく重要な機能がある」と説明したが・・・

 

 

 

  【画像】東京都は岸田政権の方針返還に”反旗”

 

 

 

 

小池知事の胸の内は・・・

「東京も全数把握の見直しを「やれるタイミング」でやることは否定しない」。ある関係者は知事の胸の内を、こう推察し、今が「タイミングでない理由」として感染者情報を管理する国のシステム「HER-SYS・ハーシス」を挙げた。全数把握の見直しを受けたハーシスの改修は9月末になるという。 今すぐ見直した場合、重症化リスクのある人は、これまで通りハーシスに入力すればいい。しかし、それ以外の感染者については、総数などを各医療機関がそれぞれFAXやメールで保健所に送らなければならないというのだ。ちなみに都内では、発熱外来だけで4742件にのぼっている(24日現在)。 ある関係者は「これだけの医療機関がそれぞれ保健所にFAXやメールを送れば、逆に手間が増え、正確な情報把握は困難になる」との見方を示す。これでは、”手作業”でコロナ患者の情報を整理していた、ひと昔前の医療現場に逆戻りすることになる。 また、同じ関係者は、「1ヶ月前のピーク時に、この話が来たら検討の度合いが違った。しかし、今の減少傾向では、ひっ迫して大変でも、全数把握はやれる」と強調した。要は、岸田政権の「タイミングが悪い」ということだ。

軽症・中等症から“急変”目立つ

さらに、岸田首相の新たな方針表明後に、専門家からは「全数把握を見直した結果、健康観察を受けられなくなった人の体調が急変し死亡するリスク」について指摘する声があがったという。今の段階で、全数把握を止めるメリットはないということだ。 「最近の傾向を見てみますと軽症から突然亡くなる方、それから中等症から突然亡くなる方が目立ちます」小池知事は、25日の記者会見でこう述べるとともに、「重症者の方が亡くなっているというケースの方が、逆に少ない」として、軽症や中等症の急変の多さを指摘した

 

 

オールジャパンなら・・・ そして夏休みが明ける

「オールジャパンで一律に見直すならわかるけど自治体ごとの判断、というのは中途半端」。別の関係者は、政府の方針に”反旗”を翻した背景を、こう説明する。東京都の感染者には他府県の感染者も多く含まれており、他県と全数把握のやり方が異なった場合も問題になるという。 しかし、全国一律で見直すなら、東京都も乗らざるを得ないだろう。小池知事が「当面」といったのは「国が見直しの新たな提案を出すまで」ということなのではないか。ただ、現状の「全数把握」を続けるとしても、ハーシスと電子カルテが結びついていないなど、電子化も効率化も進んでいない。 結局、他県の知事からも”異論”が続出したところで、岸田首相は、27日、「全国一律」で見直すことを表明した。 一方で、当の小池知事は、医療ひっ迫の原因とされる「ハーシス」入力を、医師が自ら行うのでなく、別の人を雇うなど工夫すべき、との考えを持っている。 しかし、ハーシス入力を任せることができる人材には、カルテの内容を理解し記入する医療知識が必要だという。かつ、デジタル面にも長け、その上で、患者の個人情報順守も求められる。ある医療関係者は「医療従事者の感染拡大で、ただでさえ人手が足りないのに、そんな人を探すのは難しい」と指摘する。 東京都の新規感染者数の7日間平均は、3週連続で減少しているが、新規感染者数は、第6波のピーク時を超える非常に高い水準が続いている。休み明けで仕事が本格化し、学校も再開し、来月1日からは都民の都内旅行を補助する「都民割」も始まる。感染者の再増加をにらみながら、感染状況をどう効率的に把握していくのか、課題は山積している。 (フジテレビ社会部・都庁担当 小川美那)

社会部,小川美那

 
 
 

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