日本の皆様に、

 
ご先祖様を、、敬う、大切にいたします、
 
お盆で、
 
暑中お見舞い申し上げます。
 
今、日本は、豪雨か、水害か?、
 
猛暑ですが、
 
西欧も、今年は春の終わりから、今の夏まで、超・猛暑から、干ばつまで、
 
アメリカも、NYから、ジョージア、そして、最悪のマイアミ海岸は、
 
日本の夏は、最悪だという外国人に、教えてあげたい、
 
東京以上の、蒸し暑さで、最悪な夏は、変わりありませんが、
 
アメリカ西海岸は、私のぼろ田舎小屋があった、
 
コート・ダ・ジュール同様に、天候は、世界最高部類の大まか良いですが、
 
人の暮らし、グルメ、文化は、180度は違います、、
 
その西海岸でも、
 
シリコン・ヴァレーは、世界とは、かけ離れた、
 
”文化のない、つまらないところで、”
 
のみならず、
 
せめてもの恵みの、食べ物/外食は、
 
”グルメは、何もありませんし、世界最悪です”
 
若い、イ**、や、中*、などから来た、IT関連などの技術者たちは、
 
洗練された、優雅で、高度な、文化は、限りなくゼロに近い、
 
”文化枯渇の場所”です。
 
収入だけは、彼ら・彼女たちの来た、
 
自国の平均の、5倍~10倍、20倍、以上かせいで、
 
一日も早く、バカ高い、一戸建ての夢の家を、
 
シリコン・ヴァレー(関東地方位の広さがあります)
 
に買うことだけが、
 
彼らのすべてです。
 
引き抜きや、コネックションなどなどで、
 
年収が、300万円以上、少しでも良かったら、すぐに転職もします。
 
ファッションも、年収に比較して、感覚ゼロで、
 
たままあに、パロアルトのモールで、
 
ロゴの付いた、
 
”ポロ”など、を買うだけで、
 
奥さんや女性も、冬に、西欧・有名ブランドなどのロゴが付いた、冬物用コートを、
 
着るだけの、悲しい、文化砂漠の周辺です。
 
収入全て、家購入と、子供たちへの、学校への教育費です。
 
ウクライナの戦争の状況と、コロナの拡大の中での、
 
そんな、南仏や、キャリフォルニアなどの状況ですが、
 
西欧も、北欧も、南仏でも、マルセイユ近辺・周辺などや、
 
アメリカ大都市や中都市なども、
 
 
本当に、つまらない文化、社会になってしまいました。
 
アメリカは、建国以来、「移民の国/人種のサラダボウル」という感じで、
 
同時並行で、”奴隷”を、連れてきてしまった、国ですが、
 
あきらめというか、
 
アメリカ全てが、そういう、”分離、隔たりの社会”
 
等で、
 
私(たち)のような日本人民族や、
 
日系人の、先輩方々、
 
も、15年、30年、40年、50年、
 
など、見てきたり、暮らしてきたりしますと、
 
そういう社会と文化、そういう構図が、アメリカの大都市や、中都市、そのものだ!、
 
 
”悲しいかな!”----慣れきってしまいますが、
 
連れや、子供たちや、彼らの孫たちの、ほとんど多くがおります、
 
西欧や、北欧などは、
 
特に首都や、大都市、中都市、では、
 
NY的に、”人種のサラダボウル”的で、
 
建物の特徴や、街並みを、
 
”ぼうっと、見ておりますと”
 
(要は、注意してみませんとーーー)
 
特に、、各国、各都市、車両などは、全然違いましても、
 
メトロやチューブなどの中や、混雑した街中では、
 
”完全に、人種のサラダボウル"か、”人種のるつぼ”
 
で、
 
良かった昔に感じられた、
 
もっと洗練され、
 
もっと、品もあり、
 
今より、全然、エレガントさもあった、
 
格段に、清潔感など、
 
もあった、
 
その街に合った伝統や文化は、感じられないという、
 
今の現実の西欧・北欧・アメリカ大都市。
 
観光的には、
 
文化などの相違がみられにくい、
 
つまらない特徴の町が、あちらこちらに、----????!!!!
 
西欧や、そして、少しの一部などの北欧にまで、
 
なってしまいましたのが、
 
西欧と、北欧の都市の現状
(シリコン・ヴァレーは、そういう移民などが、彼らが70%以上ですし、
混雑していなかったら車で30分で行ける、唯一の近隣の大都市SFは、
アメリカのみならず、西欧主要都市で、最初に、
25年前に、白人の人口を、白人以外の人間たちが51%以上になったところです。
ので、いまさら、西欧の大都市のように、違和感は感じにくい、
という、”変な慣れです”ので、話題にもなりませんがーーーー)
 
 
やっと、それに気が付いた、西欧や北欧などの、
 
保守派的な政治家などが、
 
少しずつ、規制をかけて、自国の文化を守っていこうと、
 
気づき始めてきたのも、ほんの、ここ15年くらいで、
 
メディアなどが、それらの動きに注目し始めたのも、
 
騒ぎ始めたのも、ほんの、10~15年くらいで、
 
しかし、現実に、法や、そのほかの規制などで、
 
実行されているのは、ほぼ、まれで、
 
ますます、数年前から始まった、中東などからの、難民、
 
そして、ウクライナ避難民など、で、
 
西欧諸国の政治家や政府は、
 
本当に、”おてあげ!”か
 
”いや、まだ、頑張って、これ以上悪くなるスピードを、劣化させよう”
 
ていう保守派的な政治家と、それに続く、サポートする国民たちです。
 
 
豪雨と水害と、猛暑の
 
でも、
 
”結局、日本が最高!”
 
って、言いたかったので、
それを言いたいために、
 
天候の話から、
 
それて、、
 
それて、
 
それて、
 
長くなりましたが、
 
話が、横道にそれ、
 
それプラス、
 
メディアも、国民も”全然、ほめない”
 
日本のガス(ガソリン価格)の低さ、
 
(報道では、毎日のように、上がった、上がった、と、言っておりますが、
欧米に比較しますと、数字的には、異常な日本の低さ)
 
ーーー消費者物価上昇率の低さ、(欧米では、8~9%以上、日本は、たったの2%上昇)
 
そして、完全に、以上に狂った、”外食の質の高さ” と、
 
その”バカ”とも思われる、”超・低い飲食店(外食)の価格”
 
この飲食店の価格の低さは、
 
完全に、世界一、狂って、おります。
 
30年も前から、あちらこちらで言っておりますが、
 
私語ですが、”チャイナタウン現象”
(NYのチャイナタウンには、96%位程度の数の、レヴェルの低い、おいしくない、質の悪い、
チャイニーズ・レストランが、300軒くらいありますが、
ランチ定食で、----1ドル、100円の感覚で話しますが、----
定食、399円が、あると、
隣は、395円、そのまた、隣のある店は、390円、
もう少しはずれになると、何と、379円、
同じ外れでも、もっと遠い、街の端っこのお店は、370円です(でした)----
これで話が終わりません、
テキサスに出張に行きますと、味と質は、
”もっとNY より落ちます”が、
同じような定食が、今度は、350円、
少し安いところは、325円となります。)
 
 
これを、”チャイナタウン価格現象”と私は名付けましたが、
 
日本全体の、それぞれの大都市や中都市や小都市を比較しても、
 
起こっております。
 
日本では、美容院と、飲食店は、
 
業種の中でも、金銭的にも、一番、手っ取り速い
 
”自立/起業” (一国一城の主)ですが、
 
何十年も前から言っておりますが、
 
数百万軒あります、各種日本の飲食店、
(その中でも、強いのは、全国に、10万軒以上あるといわれております、
まあ、このコロナで不景気、倒産も多い、閉店も多い中で、
あの、半島さんの95%が経営しております、あの、日本人が大好きな、
全国10万軒、あの種類のお店は、
3年前の年で、たったの、3軒、
2年前で、6軒、
去年で、たったの18軒しか、
閉店しておりません、
すごい、サヴァイヴァルです)
 
 
超裕福な人は、飲食店のお店の数の多さに比較しまして、
 
半島の祖先さんを持つ人たちのトップテンくらいの、
 
飲食店チェーンのトップの創業者や社長や、その家族や、
 
経営トップの一部の連中のレヴェルくらいしか、
 
超・裕福とは言えません。
 
(通常、一般の、日本の個人飲食店のオーナーたちに、
欧米並みの質の高い豪邸や、資産、高級外車などなど、ほぼ、見かけません)
 
 
「怒らないでください!」
(反論は、聞きません)
 
日本の外食産業は、数量的に、今の、3分の1の数にならない限り、
 
年収/経済的な余裕/労働的な余裕/一生の健康的な元気度、
 
が、改善されません。
 
 
私が提唱している、
 
”6時間半労働”や、
 
週休三日は、ホワイトカラーなので、
 
同様とは言いませんが、
 
 
せめて、1日、8時間労働
 
週休二日、
 
ヴァケーション(有給です、年2回、10日づつ)
 
個人店であっても、、オーナーは、手取り、1千万以上、
 
は、最低か?
 
それを平均レヴェルに達しないと、
 
人生、
 
過重労働、
 
過剰労働、
 
足腰の痛み、
 
背骨の湾曲、
 
家族への負担、
 
などなど、総合して、
 
「労働努力の、割に合わないのが、日本の、95%以上の、飲食店経営者たちです。」
 
YouTubeや、、日本のTVのYouTubeで見ますと、
 
「欧米大都市では、3千円から、4千円かもしれない、レヴェルの、
(しかも、TAXプラス、チップを置きます)
 
『日本の、お昼の定食が、何と、850円から、1200円位です』
もう、これは、この安さと質は、
 
”異常!としか、言いようがありません”
 
 
日本の皆さん、人たちで、日本人は、自分の首を絞めているのです。
 
まず、一例ですが、
 
(1リットル、170円という、
ガソリンの安さは政府のおかげですし、
今度は、小麦も一定に抑えるといっておりますしーーー)
 
 
飲食店の数を、3分の1にし、
 
せめて、価格も、3割は、日本全国、あげること。
 
全ての産業において、コンヴィニのおばちゃんでも、
 
そして、アルバイト、パートなどの人たちの、時間給を、全国一律
 
1500円(2022年)に、はやくすること、
 
正規社員の人は、最低月給、27万円、からスタート、
 
お子様お一人のシングルマザーは、最低月収、35万円
 
(マンハッタンで、我々が、安全で清潔で、住める状況レヴェルの平均賃貸の家賃は、
1ベッドルーム(1寝室・台所トイレ風呂)は約43万円以上からです
――――東京のように、すべてがついて、狭い、とはいえ、8万円、10万円、12万円位の
アパートは、マンハッタンには、存在すらしません、
シリコン・ヴァレーや、SFでも、25万円くらいが、一番下です)
 
これが、日本という国土での、
 
最低限度の、文化的な暮らしをする上での、最低な数字になります。
 
(ここでは、ダブりますので、はしおりますが、何度も言っております、
託児所から、保育園から、幼稚園から、大学・大学院まで、
妊活、妊娠、出産、育児、育休、子育てなど、
 
120%無償なのは、何千回も言っておりますね)
 
 
日本の自民党の半数や、そのほかの政治家、
 
日本赤十字社から、
 
いくつかの小学校まで、
 
全て、統一教会と、反日国家の国民に、
 
”汚染”されておりますが、
 
2022年の時点で
 
もう、日本からの
 
欧米先進国への、
 
訪問や短期留学は別としまして、
 
8年以上にわたる移住や、移民、
 
その価値が薄れております、
 
 
 
アメリカ大都市・中都市・小都市や、
 
西欧、
 
北欧の大都市や小都市・首都などに比べ、
 
少しだけ、いや、相当なレヴェルで、
 
「手軽で、安全で、おいしくて、便利で、暮らし易いのが、日本です」
 
日本は、2022年でも、
 
 
世界一の国です、
 
 
如何に、経済を復興し、
 
年収を上げ、
 
より、安全で、文化的で、洗練されて、
 
暮らしやすい国を維持することができるのは、
 
それに貢献できるのは、日本人、あなた、皆さま、自身です。
 
質の目標を世界一に持ち、日々、改善、改良、してください。
 
”ワークハードではなく、ワークスマート”です。
(労働は時間の長さではなく、頭脳と創造性を使って、効率よく働くことです)