DCS Lina Network DAC


3点、全部、一緒に購入しても、ディスカウントは、ありません。
と、あるアメリカのサイトの価格です
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心配なのは、
エソテリック
や、
アーキュフェイズ
ラックスマン
あたりは、
これより、低い価格で、ビジネスとして、
越えられるのでしょうか????
それとも、日本人の消費者は、
30~40万円位で、中国製で、落ち着くのか?
Chord のDaveや、
スイスのWeiss なども、
これ(dCS)を聴いたら、このお値段ですと、
ぶっちぎりで、”dCS”の勝利、
という感じで、
ウルトラ・ハイエンド市場でのDACで、寡占状態に、おちいるかも????
(品薄になるでしょう!!!)
それにしても、
あと、2点が、クロック(”dCS”ですから、わからないこともないですが…)と、
音質は、世界最高(???)かもしれないですが、
価格的には、世界一レヴェルの、
ヘッドフォーン・アンプです。
今まで、ヘッドフォーン・アンプといいますと、
30万円前後、が、一般のトップクラスで、
たまあに、別格的に、
は、50~60万円前後でしたが、
これは、今の、円安の日本円で、130万円。
ライヴァルなどの、2倍以上の価格です。
(DACなしの、ヘッドフォーン・アンプですから)
”dCS”は、
超・高級ポータブル市場=若い特別な顧客層
という、マーケットが、
存在し、停滞どころか、どんどん、成長していることに、目を付けたのでしょう。
若くても、年収は超・高く、
今までの、普通の、顧客や、
サラリーマン(昔のオーディオ・ファンたち)おじさんたちより、(ボーナス頼りかも?)
使えるお小遣いが、格段に、多い、わけで、
DAP(まあ、ウォークマン・タイプ)に、18万円、30万円、50万円、60万円
くらいまで、彼らは出費し、
イヤフォーンは、カスタムで、30万円~50万円、以上
しかも、ヘッドフォーン市場は、
日本の、STAXの、お値段がかつては、限界だった、”大昔”とは、
全然違い、30~50万円、レヴェルですから、
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そうなら、、うちも、
若者/超高級ポータブル(的な)市場への、布石として、
ヘッドフォーン・アンプ
を、わざわざ、参入するのなら、
その、トップの、トップを、狙おうじゃないか!
という気構えです。
ヘッドフォーンに、50万円だす、若い、マーケットのひとは
ヘッドフォーン・アンプにも、130万で、世界最高(?)なら、売れるでしょう!
と、にらんだ、「度胸のよさです!」
日本の、ブランドも、、そうあってほしいです。
そうでないと、、かこ20年も、中国製に惨敗ですから、
今後は、もっと、負けてしまいます。
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そういう意味で、 ”dCS” を、日本の会社は、研究、勉強し、
また、勉強し、
深く、勉強・研究し、
特に、”ブランディング/マーケティング”で、勝利しないとだめです。
それがないと、価格的に、”バカ高い”
スイスや、”dCS”や、ドイツ・ブランド (”MBL”)
などなどに、たちうちできません。
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「どうするニッポン???」
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