世界の、

 

いや、ここ、日本のYouTuberさん達も、

 

TVは、”オワコン”で、

 

YouTubeのほうが、全然、良い!

 

とは、認めますが、

 

たいていは、個人が多いので、団体や企業とは違って、簡単に、明日にでも―――ー。

 

 

 

変革や、

 

方向転換や、

 

改善・改良、

 

まねなどが、

 

速かったら、次の日から、

 

”アイディアや、やり方や、編集方法の、物まね”のようなことができます。

 

ほかのYouTuberや、

 

有名な、人たち、タレントや、アスリートや、そのほかの有名人たちや、

 

何百万も、サブスクライバーや、訪問者がいる、

 

”うらやましい”サイトなどから、

 

即、明日から、”物まね”です。

 

それが悪いというのではなく、

 

あまりにも、やり方が、お互い同士、類似してきているわけです。

 

勿論、

 

購読者数、

 

訪問者数(視聴者)

 

時間的な長さ、

 

そのほか、

 

等で、収入が変わりますので、120%、理解できますが、

 

 

私の好みは、理想は、

(現実には、私の望むやり方をやると、収入が、10分の1以下になるでしょうから、だれもやらないでしょうがーーーー???)

 

1) 本/雑誌/出版物など、でいうところの、その動画の目次、はいりません。

(たいていは、皆さん、30秒から、1分15秒くらいやります)

 

2) 美人さんならともかく、99%の人の顔はいりません。

(通常の、TV局のニュースでも、顔を出したいのなら、さいしょの5~10秒だけ、アナウンサーたちの、顔と名前を出して、その写真を固定させ、残りは、音声だけのほうが、ニュースでの、世界一下手な日本のアナウンサーの、”かむ”  あるいは、”間違える”も、

96%、解決できます。

皆様、お気づきだと、思いますが、

 

英語はわからなくても、フランス語やドイツ語も分からなくても、

日本でもご覧になれる、海外のニュースのアナウンサーは、99.9%、

どうして、欧米諸国の、欧米人の、アナウンサーたちは、

 

”かまない”???のでしょうか?

 

 

―――――日本の、全部の放送局のお偉方も、アナウンサー室長も、報道局も、社長も、だれも、”どうして?”を、解決しようともしません。)

 

 

 

 

3) ナレーションだけか、テロップだけが、好みです。人物いりません。

 

4) 最低限度の、風よけを、マイクにつけてほしいです。

 

しかも、1~3万円位で、良いマイク、

 

4~9万円以内で、良いカメラも買えます。

 

5)風景や旅行や、町の紹介/ウォーキングなどのヴィデオならともかくも、

 

長くて結構ですが、

 

普通の、、

 

通常の、ユーチューブでしたら、

 

3分くらい、いないで、収めてほしいものです。

(そんな短いものは、ほぼありませんが)くらいが、理想です。

 

 

彼らは、(例えば、15~20分くらいが、平均といたしますと)

 

自分だけを、、わざわざ、、見に来てくれている?

 

と、”大きな錯覚”をしているわけです。

 

通常は、、平均の若い人なら、私なら、

 

全編は見なくても、飛ばし、飛ばして、

 

通常、20本や、40本くらいの、ユーチューブは、毎日見るわけです。

 

6) 99%のユーチューバーさんたちは、有名になりたいのか、???

 

凄く稼いで、それで食べていきたいのか????

 

TVのやっている人たちと、中身が少し違うだけで、同じ手法をとっています。

 

 

7)  (A)メロドラマの手法ごとく、

 

(例えば、オーディオ製品でも、通常の商品などの、比較でも、

一番重要な、価格を言わないか、最後の最後まで言いません。

日々変わるので、責任が取れない?からか、?”

参考価格は、動画配信数日前までの、どこそこのサイトでの、

価格ですので、価格変更に関しては、視聴者様、ご自分自身で、お調べください~~~~を一行テロップで、URLなどと並んで、ずっと入れておけばよいだけです))

 

――――要は、もったいぶって、価格や

 

(B) 結論を、最後の最後まで言わないですし、

しかも、将来は、”プロのレヴューワー”に、なれる可能性があるので、

スポンサーや、(自前で買った商品でも)、借りた商品でも、

気を使って、

結論を出さないで、

「ほぼ同じレヴェルですので、後は、視聴者さま、それぞれの、趣味/好み/嗜好の

問題ですと!

----ふざけるな!です。

やはり、買う立場として、あるいは、近未来、買いたいのを計画に入れているので、

興味があるわけで、この動画を見ているわけです。

それを理解しないで、

”将来に、自分の余白を残してーーーー”

 

 

少しだけでもこちらの方がお得とか、

 

今日現在の、私でしたら、こっちを選びます!----

 

って、どうして言えないのでしょうか?

 

 

なかでも、一番嫌いなのが、

 

 

あまりにも、”おしゃべりし過ぎです”

 

解説、説明、が、長すぎます。

 

自動車、

 

セミプロのシェフであろうと、

 

インテリアや、

 

ファッションや、

 

ライフスタイルや、

 

何かの商品/製品であろうと、

 

”目立ちたがり屋で、おしゃべりし過ぎです!”

 

 

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8) そのほか、日本に、住んでいるか、長い間住んでいたか、

 

そういう外国人さん達の、

 

比較論や、一般の参考例が、

 

オレンジとオレンジではなく、

 

グレープフルーツと、鏡餅に乗せる、”小ミカン”みたいなのを、比較する感じの例が、

 

沢山あります。

 

不動産、アパートや、そのほかの価格などでも、

 

とうきょう23区のものと比較するのなら、

 

パリの主要地域、

 

NYは、ブロンクス、ブルックリンでなく、マンハッタンの主要地区と、

 

比較してほしいか、

 

言及してほしいものです。

 

しかし、96%の外国人ユーチューバーさんは、

 

大都会のど真ん中からの出身でなく、

 

東京でなく、埼玉の田舎や、郊外や、(ごめんなさい!)

 

四国の田舎から来たような人々です。

 

そういうところ自体が、アメリカ出身というのなら、

 

比較するのなら、私は居住したことがありませんが、

 

東京の”これは、あれはーーー”

 

多分、パリの6区の、何々と、比べますとーーー???

 

で、やってほしいものです。

 

自国の大都市や、マンハッタンや、サンフランシスコでは、

 

7~8万円の、いくら小さくても(一般論で、例外はあります)

 

のアパート自体、

 

比較以前に、

 

存在しません。

 

 

(架空のですが)そういう存在すらしないところと

 

「(8万円~9万円などの家賃でありながら、)私は、ユニットバスが嫌いです」、

 

とか、”これも、ふざけるな!”です。

 

 

逆に、こういうべきでしょう。例えば、

 

「私の住んでいた、(SFとか、LAとかーーー)

 

ワンベッドルームのアパートは、30万円(~40万円)でしたが、

 

東京には、8万5千円で、小さくても、古くても、清潔で、

 

バスタブまでついていますし、トイレも、共同ではありません、とか、

 

ーーーー、そのため、アメリカより、家賃で、10万円とか、20万円とか、25万円とか、

 

節約できます。」~~~って、そういう解説をするべきです。

 

 

9) これは追加で、エキストラですが、

 

日本人男性は、デートで、おごってくれない、割り勘です?

 

って言いますが、

 

2022年は、そうなってきましたが、

 

我々の時代には、学校に行っている日の、ランチは、

 

皆で割り勘というより、自分のものは、自分で支払う

 

でしたが、(学食や学校の近所の飲食店など)

 

ほぼ、そのほかの時は、ティーンネイジャーでありながらも、

 

男同士でも、

 

「俺が出す」とか、

 

「今日は、、今度は、私が、出す」

 

とかで、結構、だれが、おごるかで、もめるくらいが、我々の世代で、

 

今も残っているのは、ロシアやウクライナ人の男性位なものです。

 

そういう男が気前よくお金を出す時代は、何百年も続いてきた、日本の風習でしたが、

 

多分、私のいないあいだの30~40年くらい前から、

 

徐々に、

 

俺らも

 

私たちも、

 

”ダッチ” (割り勘)

 

欧米の真似をして、男女、割り勘で行こう!

 

長い時間と経過で、今、そうなったわけで、

 

外国人の若い女性たちは、ほぼそれを知らないで、

 

ユ―チューブ(公共ですから)では、あえて、

 

批判をしないで、

 

日本男性とデートすると、”割り勘です”

 

って、言います。

 

しかも、ウクライナやロシア美人の日本在住、ユーチューバーさんたちは、

 

上にも書きましたが、

 

ロシアやウクライナでは、

 

2022年でも、(まあ、今は、戦争中ですが)

 

男性が、ほぼ、絶対に、お金を出します。

 

アメリカでは、

 

マンハッタンでは、

 

エリートサラリーマン(年収、3~4千万円以上)の、

 

一番最初のデートでは、

 

ニッポン男児のように、

 

まあまあのディナー・レストランなんて、ほぼ、皆無で、

 

雰囲気が良く、少し話しやすい、静かな、

 

中の上以上のレストランの、バーで、ドリンクを

 

1~2杯で、デートを済ませ、

 

しかも、ドリンクだけです。

 

エリートでもある男性が、

(マンハッタンに一人で住んでいること自体、アメリカの個人年収の4倍から、6倍くらいは、稼いでいるわけです)

 

割り勘か、

 

ビールだけの安いので、その時は男性が全部、出す場合や、

 

そういう時でも、

 

そう(あなたが払ってくれるのなら)なら、

 

私が、チップを、置いていくわ! $4~$5くらいです。

 

って、たいていは、普通の常識ある白人女性なら、

 

そのように、オファーするのも、沢山あります。

 

それでも、たった、一杯の白ワインや、マティーニやビールでも、

 

高いといっても、いっぱい、1500円位から、2千円で、

 

二人で、3~5千円いかです。

(今は、今日現在は、9.1%の消費者物価高騰のアメリカや、マンハッタンですが)

 

 

年収、3~4千万円の、ウォールストリートの金融/投資関係の彼らでも、

 

初めてのデートで、ミシュラン星付き、たとえ、一つ星のような、でも、

 

みたいな、どころに、

 

連れて行く、なんていうのは、95%ありえないですし、

 

まして、自分で、全部、

 

初めて会う人に、

 

で、フル・ディナー・コースを全部

(最低でも、中流店でも、税金やチップも入れて、二万二千円から、3万円はします)

 

出すなんて、98%、ありえません。

 

 

 

 

 

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個人の自由なやり方でやっている、ユーチューブですが、

 

皆、同じやり方をしていると、”TVのオワコン”のように、

 

どんどん、自分たちの、首を絞められます。(表現が悪いですね!ごめんなさい!)