ニッポンでの大問題は、
今話題の”カルト”集団について、
かれこれ、ここ、30年くらい、
大手メディアのみならず、
弱小のメディアでさえ、
ニッポンでは、彼らについて、99%、
ほとんど、報道しなかったことです。
もう一つは、
こういう記事や、報道や、コメントや、ある事実などを、
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日本の、特に性別では、女性が、
6対4から、8対2くらいかもしれない、割合で、
圧倒的に多いですが、
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午後のBSTVなどで、かの国のメロドラマに明け暮れたり、、詳しくて自慢したり、
彼らのポップスに明け暮れる若い女性や、
せいけい90%を美形と思って、だまされて、フォローする若い女性や、
何が何でも、チーズをかければ、日本女性は、だまさっれると思って、その仕掛けに、
まんまと乗る、若い日本女性、
化粧品自体の本質も知らない、中学生から、20代の女性まで、
知ったかぶりや、私が最初に発見したのよ!と自慢する、彼らの化粧品類。
無職や、低収入や、生活保護の人が、非常に多い、パ***店で、大金を、
毎月、毎週、毎日、する日本男性。
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今回の”カルト”集団のみならず、
彼らに、まんまと、引っかかるという、
非常に、”程度の低い”
日本人の、少なからずの、人数。
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問題は、こういう記事などを、96%くらい、彼女、彼らは、
見ない、
きかない、
知らない、
見ようともしない、
知ろうともしない、
興味もない、
などなど、
悲しい現実なことです。
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ニッポンが、衰えていく、大きな、理由、きっかけ、原因、
遠からず、とは言えない、~~~~~????
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彼女たち、
彼らの、
あまりにも、多いことです。
もっと、ニュースや報道や、リポートや、
現実を、見て、勉強してほしいものです。
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在日3世」の私が驚いた「日本大嫌い、北朝鮮大好きな韓国人」への“強烈な違和感”
韓国の教師が「金日成」を「将軍様」と…!
7月7日に韓国メディアは、中学校で教師が授業中に北朝鮮の故・金日成(キム・イルソン)主席を「将軍様」と呼ぶなどしたとして、教育庁(教育委員会に相当)が監査が行われていると報道した。
【写真】こんな北朝鮮、見たことない…!写真家が29年間撮り続けた「凄すぎる光景」
舞台となっている中学はソウルから南西に車で1時間半ほどの世宗市(セジョン)の学校だ。 世宗市教育庁が6日、明らかにした内容によると、今年3月にある非常勤教師が中学3年生の科学(理科)の授業中に、「日帝強占期当時、独立軍が勝利した戦闘は鳳梧洞(ポンオドン)と青山里(チョンサンリ)の他にもう一つあるが、その戦闘(普天堡の戦いと推定)が教科書に出ない理由はこれを戦ったのが『金日成将軍様』だからだ」などと発言したという。 1937年の普天堡(フテンホ)の戦いとは、北朝鮮が金日成による「抗日闘争の最大の業績」と宣伝している事件だ。 しかし、韓国の学会では「殉死した5人が守っていた小さな村を襲撃した事件」「戦闘とは言い難く、金日成が指揮したかどうかもはっきりしない」との見方が多い。
学校には「北朝鮮関連の本」がたくさん…
今回は韓国の教師が「将軍様」と呼んだことが問題視されているわけだが、じつは文在寅政権下でこの手(左派、従北)の学校教育者が増えていたことも事実だ。 2019年12月に韓国、ソウルの仁憲(インホン)高校の三人の高校生が反日教育に疑問を持ち、学校を相手に反対運動を起こしたのは日本でも話題になった。 彼らは大学に入学しても全国を周りながら反日教育の矛盾を叫び続けていた。当時、立ち上がった一人、崔君は先日行われた市議会選挙に当選、見事、市議の席を獲得した。筆者も当時から彼らを応援しており、何度か会う機会もあった。 彼らと話す中で驚いたのは、学校の図書室の書籍の多くが「北朝鮮関連の書籍が多い」という話だった。 この件はその後、彼ら以外の高校生からも聞いている。 ソウルの学生街、弘大(ホンデ)で話した高校生も学校の図書室に驚くほど北朝鮮関連の書物があると話していた
反日」への高い支持率
私は日本で朝鮮学校に通っていたので、学校の書物は朝鮮総連の出版社から出ている書物しかなかったがそれは納得できる。 でも、韓国の学校の図書室の書物が北朝鮮関連であふれているという事実には驚くばかりである。 そうした中にあって、韓国の第20代大韓民国大統領選で驚く結果が出た。期日前投票率が36.93%、最終投票率は58.0%だったが、左派候補の李在明(イ・ジェミョン)氏との票は「わずかな僅差」で、尹錫悦(ユン・ソンニョル)氏が当選を果たした。 李在明氏は京畿道(キョンギド)知事時代には戦犯企業ステッカーを作成し、学校、役所の使用機器が日本のメーカーの場合はこの戦犯企業ステッカーを貼る指示を出したほどの“反日人物”である。 そんな候補者への投票結果に私が驚いたのは、韓国にこんなにも左派支持派が多いということである。
簡単には「変われ」ない
韓国で左派といえば北従思想のことを指し、また左派を革新派と呼ぶ。 今回の大統領選でも革新派の李在明の票をみると、全羅道(チョルラド),仁川(インチョン)と済州島は異常である。 李在明の全羅道の票獲得率が84%と驚異的な強さであり、仁川、済州島も似た感じであった。 韓国では政治論を語る上で必ずといっていいほど、どちらかに決められる。中立的意見は通用しない。 文在寅政権の5年、世界に恥をかき続けた時代を何とか乗り切り、韓国民にはいま自分たちの生活に本来何が必要か考える自由が与えられ始めてると筆者は思う。 今までは長年の反日教育を受けて、日韓問題は聖域扱いの中に閉じられていたように感じる。弱者という最強の鎧を羽織り、反日という剣と、愛国心という盾を持ったカリスマ的市民団体の言うがままに過ごした30年であったとも思う。 何を話し合っても埒が開かないから、みずから考えて発言する気も失せるような空気があったと筆者はいつも感じている。
従北左派が「半分」
その証明が、韓国の第20代大統領選の結果だったのではないだろうか。 文在寅政権からの政権交代は起きたが、じつは従北左派が“約半分”も存在しているということもまた事実なのである。 尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が日韓関係の改善をいくら強く押し出しても、ここから韓国左派の牙城は簡単に崩せないだろうと思うのだ。 「在日3世」である私が韓国に対して抱く違和感はそれだけではない。続編記事『「在日3世」の私が、ある「韓国人の“寿司屋”での言い分」におぼえた「強烈な違和感」』では、日本を訪れた韓国人の態度への“違和感”を紹介しよう。
豊 璋(在韓国コンサルタント
「在日3世」の私が驚いた「日本大嫌い、北朝鮮大好きな韓国人」への“強烈な違和感”(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース