いつも繰り返し言っておりますが、

 

 

ここからは、”18禁”の考えと意見です。

 

 

 

”人生は運です”

 

 

今日は、何を言いたいかといいますと、

 

過去数十時間、色々、見て、聞いてきましたが、

 

ある人は、SPや警察を、

 

せめてはいけない。

 

責任を取らせてはいけない。

 

とか、何とか、???

 

といいますが、

 

如何にも、世界が分かった言い方ですが、

 

人生は、社会は、

 

(公認という意味ではありませんし、あってはなりませんし、そうあっては欲しくありません、という意味です)

 

不公平が、たくさんあります。

 

ということです。

 

どこのだれ、何人?

 

とは言いませんし、知りませんが、

 

SP

 

警察、公安、

 

など、関係、管轄、担当、

 

の、人達の、数十人は、

 

更迭、減給、始末書、格下げ、首、などは、

 

仕方がない事なのです。

 

 

「俺なんか、物理的に、何にも、

 

関係・関連・指図・命令なんかしていないじゃないか?」

 

それなのに、ボーナスなしか!」

 

 

---「ふざけるなよ!」

 

「責任転嫁だよ!」

 

「濡れ衣だよ!」

 

「これじゃあ、今後、若い人が、誰も、SPや、警官に、なりたがらないよ!」

 

 

 

何て、言う人も出るかもしれません。

 

人生なんて、そんなものです。

 

 

何の罪もない生まれたばかりの赤ちゃんが、

 

病気になったり、怪我をしたり、亡くなられる場合もあります。

 

もっと、可哀そうなのは、

 

この世に出られる1日前に、生命が、たたれる赤ちゃんだって、おります。

 

それらが人生です。---”セ・ラ・ヴィ”です。悲しいものです。

 

(声を大にして言いますーーーーそうあってほしくありません)

事故や事件に、120%関係ないと思われる人が、

 

とばっちりを受けたり、

 

死亡したり、

 

怪我をしたり、

 

損害を受けたり、

 

勘違いや風害・風評を受けたり、

 

 

 

世の中、不幸平、不平等、

 

と思われることが、あまりにも、多いのが、この地球上です。

 

アメリカなどでは、刑務所に入っている、犯罪者の数人が、

 

上は、140億円位、

 

あるいは、数億円、宝くじに、当たった人間もいるくらいです。

 

教育者と思われる先生や、

 

人から尊敬(?)されているかもしれない、宗教などの、上に立つ人

 

犯罪を、起こす場合もあります。

 

あんな良い人が!

 

と、思われる人が、可哀そうな病気にもなります。

 

悪いことや、悲しいことや、ひどいことが、

 

不運なことが、

 

2回どころか、

 

三回以上ある場合という偶然さえ、この世には、あります。

 

『2回あったから、3度めはない』なんていうのも、ウソです。

 

要は、

 

減給、ボーナスなし、格下げ、左遷、更迭、首、などなど、

 

可哀そうですが、

 

今回、

 

SPや、警護・警備の責任は、非常に、重いです。

 

 

だって、”それが、人生というものなのです”

 

世の中は、いつも言いますが、

 

 

確立や統計学-----データが、重要です。

 

こういう、そういう不幸や、風評被害、とばっちり、濡れ衣など

 

大惨事などのために、

 

保険、

 

福祉・厚生

 

教育、高度な教育、

 

援助

 

敗者復活戦へのサポート、再訓練、再教育

 

国民みんなで、見守ってあげる――――優しい国民に育てる

 

 

 

などなど、一番重要なことは、絶対に、忘れてはいけません、

 

これらがあって、初めて、なしうることです。

 

 

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奈良以外の会場では「武器持って近づけず」…岡山では会場の警備体制を確認、襲撃せず

読売新聞オンライン

山上徹也容疑者

 

 

 

 安倍晋三・元首相が奈良市で参院選の街頭演説中に銃撃されて死亡した事件で、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された無職の山上徹也容疑者(41)(奈良市)が奈良県警の調べに対し、事件前日に安倍氏の遊説先の岡山市を訪れ、殺害しようとしていたと供述していることが捜査関係者への取材でわかった。県警は、山上容疑者が安倍氏の行動を調べ、殺害の機会をうかがっていたとみている。

 

 

  【イメージ図】事件に使われた手製の銃…取材に基づき構成

 

 

 

 捜査関係者によると、山上容疑者は事件前日の7日夜、岡山市北区のホールで開かれた自民党候補の個人演説会の会場を訪れたと供述。

 

手製の銃などを持参したとみられるが、会場の警備体制を確認し、襲撃しなかったという。

 

 

 陣営関係者によると、安倍氏がホールで応援演説をしたのは10分ほどで、会場には座席数約1700席を上回る約2300人が集まっていた。主催者側は来場者に名前や住所を記帳させていたほか、岡山県警の警察官や警視庁の警護員(SP)らが警戒にあたっていた。手荷物検査やボディーチェックは行われていなかった。

 

 

 陣営が事件後に確認したところ、帳簿に山上容疑者の名前はなかったという。偽名を書いて中に入ったか、会場に入らずに立ち去った可能性がある。

 

 

 安倍氏が岡山市を訪れることは、約1週間前から自民党国会議員のツイッターなどで発信されていた。

 

山上容疑者は奈良市で安倍氏が街頭演説することについて「インターネットで知った」と供述しており、

 

岡山の会場も同様の方法で把握したとみられる。

 

 

 調べに、山上容疑者は

 

「とにかく殺そうと思って、遊説先をつけ回していた」と供述

 

複数の会場を訪れてタイミングをうかがっていたとみられ、奈良以外の会場では「武器を持って近づくことができなかった」と述べているという

 

 

 

奈良以外の会場では「武器持って近づけず」…岡山では会場の警備体制を確認、襲撃せず(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース