安倍氏銃撃に絡むデマに注意 「再拡散の前に立ち止まって」
デマを拡散していた偽アカウントの例。認証マークがなく、ツイートは1つしかない
安倍晋三元首相が銃撃され倒れた事件に絡み、偽の情報が出回っている。誤情報の拡散を防ぐNPO・ファクトチェック・イニシアティブは7月8日、「家族や友人から回ってきた情報、インフルエンサーが拡散している情報などでも、それを再拡散する前に、正しい情報か立ち止まって確認するようにしてください」と注意を呼び掛けている。 8日昼、安倍元首相の銃撃事件が報じられて以降、Twitterのトレンドは関連ワード一色になった。 センセーショナルなニュースが話題になっているタイミングは、偽の情報も出回りがちだ。特にTwitterは、RTを通じて情報がスピーディーに拡散するため、デマも流通しやすく、より一層の注意が必要になる。 編集部では、関連の偽情報を拡散している報道機関の偽アカウントも確認した。Twitterでデマを拡散していたり、報道機関などを名乗る偽アカウントを見つけた場合は、「ツイートの報告」メニューから報告することもできる。
ITmedia NEWS
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世の中には、
「論破や、反論や、言い訳や、誰も気が付かない、ニッチを見つけ出して、
俯瞰的な言い方で、-----などの天才の国の人」なのか?
人々が、
二例目が起こることを、心配して書いている、発している意見や発言に対して、
「そういう社会(現実)だと、ということですね!」
的な言い方で、揶揄する人、なども、~~では、出ております。
本当に、信じられない論破的な人々が、この世には、いるものです。