やっとです!
ドイツ、もっと、本腰を入れろ!
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所詮、西側諸国にとって、“対岸の火事”で
のんびり、とは言いませんが、
紳士面して、
チャリティーで、大金を寄付する、億万長者のごとくの態度で、
余裕をもって、
焦らず、少しづつ、
サポートも、武器/兵器など倉庫の奥から出すかのごとく、
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のイメージと態度、特にスピードで、
未だに、ロシアに主導権を奪われております。
今の5倍位、
西側諸国は、
金、兵器/武器、砲弾、その他の必要なものを
最善のスピードで、
(安全に、インストラクションも(訓練/扱い方)つけて)
戦地に送り届けることです。
今のスピードと物量では、ロシアに完全に、、有利ですし、
3年はもちろん、5年、もしかしますと、10年、終結にはかかります。
もうすでに、ウクライナのダメージは、100兆円を超えておりますし、、
完全復活・再生には、30年は、ゆうに、かかりますし、ーーーー????
日本の、”関東大震災”や、戦後の復興・復活や、”3・11”からのスピードは、
ないでしょう、
世界各地のウクライナ避難民が、(日本滞在者も含め)
戦争が終わったら、「早く、ウクライナに帰りたい!」
と
世界各国のインタヴューで、毎回、毎日、
言っておりますが、
「理解できますが、ウクライナ人は、”現実”を理解することです!」
西部やキーウ居住者は、
もう、120万人以上、
西部のウクライナに戻っておりますが、
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超・私的意見ですが、
東部ドンバス地域周辺、も南部も、(そしてクリミア奪還)
大戦争(毎日、ウクライナ兵が、100人以上戦死して入りうのです)
をしているのに、
キーウや西部ウクライナ居住者は、
Cafe類などが、オープンしたからといって、
「今、コーヒーを、のんきに、すすっている時でしょうか????」
「”少しだけ、ゆったり”していそうな雰囲気”」
を醸し出しておりますが、
わたしから言わせれば、
全員、”竹やりを持って”(この精神、という意味です、お分かりですよね!)
東部と南部戦線へ、向かうべきこそが、
”唯一のウクライナの勝利に導くのです!”
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ウクライナ、独の高性能自走砲「ようやく」配備
ドイツ軍の自走砲「パンツァーハウビッツェ2000」。同国西部ミュンスターで(2022年2月14日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】
ウクライナ国防省は21日、ドイツから供与された高性能自走砲を「ようやく」配備したと発表した。
ウクライナのオレクシー・レズニコフ(Oleksiy Reznikov)国防相はソーシャルメディアに「パンツァーハウビッツェ2000(Panzerhaubitze 2000)がようやくウクライナの155ミリ自走榴弾(りゅうだん)砲備蓄の一部となった」と投稿。ドイツのクリスティーネ・ランブレヒト(Christine Lambrecht)国防相に謝意を表した。 ドイツは先月、ロシアの侵攻を受けるウクライナに対する重火器供与の一環として、自走砲7両を供与すると発表していた。ドイツは同型の自走砲を約100両保有しているが、実戦配備されているのは40両のみ。 西側諸国はウクライナに武器を供給しているが、ウクライナ側は必要な量のごく一部しか受け取っていないと不満を示し、より強力な武器の提供を要求している。【翻訳編集】 AFPBB News
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