私が、何度も、かこ25年以上、
マンハッタンでの、真実の生活費を、あちらこちらで、リポート・コメント
してきましたが、
誰も、信じていないようでした。
こういう、日本の、大手メディアが、ニュースとして取り上げて、
はじめて、日本人は、信用してくれます
ワンベッドルーム(1LDK)のアパートが、
約、53万円ですが、
その他に、管理費が、毎月、3~6万円、かかります。
しかも、毎年、3万円位から、4万、5万円位、ほぼ、自動的に、上がります。
これらの最低限度の広さの、アパートに住むには、
手取り(税引き後)約、最低でも、月の収入が、
数字上だけでも、
80万円~100万円、ないと、暮らせません。
(クリスマス・シーズンに、このブログだけでも、数回かいておりますが、
ドアーマンなど、やく12~15人くらいのスタッフに、
総合で、15万円から、20万円位の、クリスマス・プレゼント(現金)を、あげなくてはなりません)
これらのビルや、うちのビルなどで、
20代くらいの若い人は、両親が、億万長者や、
30代、40代の、若手男サラリーマンや女性OLなどは、
年収が、最低でも、2500万~3千万円をとっている、
超・エリートで、
マンハッタン(小さい島です)でも、10万人から、25万人位しかいません。
NYマンハッタンの家賃 中央値が53万円超 過去最高に(2022年6月10日
円安とインフレが進むなか、アメリカ・ニューヨークでは、家賃が過去最高を記録し続けています。 ニューヨーク州公認不動産取引士・大坂晶子さん:「(日本からの顧客は)かなりびっくりされますね。例えば六本木エリアで16から20万円で払っていた人が、こちらの感覚だと4000ドル、4500ドルになったりするので、『これだけ払って正直このレベル?』と言われてしまうが、それがかなりスタンダードになってきてしまっているので、日本と同じ感覚で住みたいとなると日本の家賃の倍くらいの感覚で家賃を出して頂かないと」 アメリカの不動産大手「ダグラス・エリマン」によりますと、ニューヨーク・マンハッタンでは、5月の家賃の中央値が4000ドル、およそ53万円を超え、6カ月連続で過去最高を記録しました。 前の年の同じ時期に比べ25%上昇しているということです。 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp