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「P&G出身のマーケターは商品開発やプロモーションなど売り方のプロで、実際、食品、化粧品に外食、コンビニ、ITなどさまざまなジャンルの大企業にひっぱりだこです。多くの人は幹部としてそれなりの結果を残し、今も彼らの力を借りたい企業から引く手あまたです」(コンサルティング業界関係者)
伊東氏が登壇した早大の講座は、ほかにも元グーグルジャパン社長の村上憲郎氏をはじめ、日本のマーケティング分野で活躍する実務家が担当するとあって、税込み38万5000円にもかかわらず人気を集めていたという。
P&G出身マーケターによるマーケティング講座のほか関連書籍も人気だというが、実際のところ必ずしも良い評判ばかりではないという。
「確かに消費者心理を捉えたマーケティング展開には長けているものの、その多くは巨額のマーケティング費用を捻出できる大企業ばかり。我々の業界では、『あれだけ資金を使って大々的にキャンペーンを打てば、売上もブランド価値もそれなりに上げられるだろう』と揶揄されています。次の転職のため自らの在籍中に結果を出すことに躍起になるあまり、売ること、バズることに意識が行き過ぎていて、今回の伊東氏の発言に見られるように、商品や会社への愛情、お客さんへのリスペクトが感じられない人も見受けられます」(前出・コンサルティング業界関係者)
<生娘をシャブ漬け戦略><田舎から出てきた若い女の子を牛丼中毒にする><男に高い飯をおごってもらえるようになれば、絶対に(牛丼を)食べない>
例え話とはいえ、これが“一流マーケター”の発言だとしたらあまりにもお粗末だろう。
(3ページ目)吉野家常務は“シャブ漬け”発言で解任…大企業に人気「P&G」出身マーケターのお粗末ぶり|日刊ゲンダイDIGITAL (nikkan-gendai.com)
顧問先の外資系コンサルティング会社「アクセンチュア」との契約も解除されるなど、一度の発言で多くの要職から退くことになった。
伊東氏は慶大卒業後、1996年に生活用品大手「P&G(プロクター・アンド・ギャンブル)」に入社し、食器洗剤「ジョイ」、洗濯洗剤「アリエール」のブランドを再建するなど活躍。その後、米国本社、ヨーロッパ本社でキャリアを積み、ペットケア、ホームケアなどの責任者に抜擢され17年に独立。18年、吉野家に招へいされ、在職中に「超特盛」「小盛」といったサイズ展開のほか「ライザップ牛サラダ」を投入するなど、女性向けのマーケティングを得意としてきたという。
吉野家の常務取締役企画本部長・伊東正明のwiki風経歴!慶応大卒でP&G出身|顔画像 | 許された子どもたちの噂 (yurusaretakodomotachi.com)
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(日本語も、外国語も、中学1年生並みの浦島太郎が、国語について、
こういうのも、”お門違い”でしょうが~~~~???)
普通の人が、会話で、
”生娘”
って、言う言葉使いますか?
誰でも知っている言葉ですし、
活字で見ても、読んでも、誰でも知っておりますが、
「実際には、ほとんど、使わない言葉です」(?????)
「さらっと、自ずと出てくる単語ではありません」
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ですよね???
その上、
「麻薬」とか、
「覚せい剤」などと、
そういう、一般名詞という、言葉を使う機会があるときは、
使うでしょうが、
”しゃぶ”
何ていう言葉も、日常会話では、使いませんよね!
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”生娘” と、”しゃぶ”
この二つが、
一つの短い文章に、出てくるということは、
日常、
毎日の会話で、
しょっちゅう、使っている証拠です。
中学や高校時代
ヤンキ*
チンピ*
不*
愚連*
暴走*
町のごろつ*
893になる手前の、使いっ走り
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などなどの世界/社会、
にいた人間であり、
そういう連中と、毎日、接していたからこそ
自然と、出てくる言葉なわけです。
文章や、エッセイや、ブログなど、何かを、意識して書くときは、
人は、言葉を探しますので、
「受けるために」それなりの言葉、俗語、通用語
を選択するでしょうが、
スピーチで、自然に出るとは、、「相当、おかしいです」
取締役・解任ではなく、
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吉野家は、彼を首にするべきです。
吉野家のたれは甘くないですが、
社員に、”甘いです”