ジョージは、

 

”アンダーレイテッド” (超・過小評価されております)

 

まず、、リード・ギターリストとしては、

 

その前に、

 

世界のランキングや、人気などで、

 

有名ギターリストっていうのは、

 

その多くが、”早びき“

 

です。

 

全ての、ジャンルの歌も、

 

クラシカルのヴァイオリンも、ピアノも、そうですが、

 

難曲をひけたから、とか、

 

だれよりも、むずかしそうで、しかも、早びきができたから、

 

何て、「そんなの、関係ありません」

 

 

「そんなことより、”如何に、人を感動させるか!”」

 

 

それが、一番、重要なのです。

 

それに比べ、ジョージの

 

”感動させる、美しい、かっこいいギターソロ”は、

 

彼ほど、これほど、たくさん、素晴らしい

 

ギターソロを残した人は、まずいないでしょう。

 

この”Let It Be”もそうですし、はじめといたしまして、

 

簡単に、20曲以上、30曲、くらい、あげられます。

 

20曲以上も、すごい、素晴らしいギターソロを残した人は、

 

地球上に、誰も、おりません。

 

それプラス、ジョージは、作曲家として、

 

7~10曲くらいは、素晴らしいものを、残しております。

 

 

 

 

【guitar solo】The Beatles / Let It Be【guitar cover】

 
ご視聴ありがとうございます! いつもたくさんのリアクションやコメント 本当にありがとうございます。 The Beatles の Let It Be を弾きました。 ポールはこの曲にどんな想いを込めたのかな? ジョージはどんな気持ちでこのソロを弾いたんだろう? そんな事を思いながら弾きました。 guitar : Gibson Les Paul Special soundmake : AmpliTube (AMP : Clean、STOMP : Overdrive) interface : iRig HD2 インスタ始めました。 @kosame_gt 2019年11月