日本政府さん、
産業界/経済界の、お偉方を集めて、
資金、
サプライ(生理用品、衛生用品、紙類、シャワー(お風呂)関連、歯磨き/歯ブラシ
寝袋、毛布、タオル、キャンプ用マット類
ヴィタミン類、
食料品、(日本唯一のパンの缶詰、あらゆる、レトルト/インスタント類、)
日本には、「く*余るほど、沢山の食料品があるはずです」
一社が少量でも、
千社が、
3千社が、集まれば、すごい量になります。
東証一部上場企業には、”たったの” 最低、1千万円分の、食料やサプライを、
供出させなさい。
大企業に、
たったの、1千万円分の、
食料や、サプライは、「”へ”でもない、お願いです」
(法務大臣を、ポーランドに派遣は遅くても、良いことですが)
岸田さん(世界第3位の国の大企業が)
このぐらいは、
「たとえ、言葉では、お願いであっても」
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1っ社、”たったの”
1千万円分の、食料(あるいは、サプライ)
”供出(援助)しろ!”
って、
”命令”しなさい!
【ウクライナ危機】ウクライナ避難民の方々への物資支援~モルドバ キシナウにて~
ピースウィンズ・ジャパンでは、ウクライナからの避難民の流入が続くモルドバにスタッフを4名派遣し、首都キシナウを拠点に支援活動を行っています。
◇ウクライナへのご寄付はこちら https://peace-winds.org/support/ukraine
スタジアムを利用した避難所には100人前後が避難していましたが、体調を崩した方の嘔吐のあとやゴミが散乱するなど、衛生的に問題のある環境でした。 そこでPWJは、専門業者を手配して清掃を実施、避難民の方が清潔な場所で安心して過ごせるよう環境整備を行いました。 また別の避難所では、攻撃のあったハリコフやメリトポリ、ミコライウなどからたくさんの避難民や、避難民を受け入れているモルドバのホストファミリーの方々が食料や衛生用品を求めて訪れ、物資が足りていませんでした。
PWJでは毎日生きていくために必要な食料、歯ブラシなど日常的な衛生用品を支援しました。 避難所ではキシナウ市のION CEBAN市長にお会いし、「日本の皆様がウクライナの隣国に手を差し伸べてくれて感謝します」と、ご寄付をくださった日本の皆様にコメントを寄せてくださいました。 PWJでは引き続き、モルドバ国内と、提携団体を通じたウクライナ国内での人道支援を続けてまいります。 ウクライナの人々が平和を取り戻すまで、皆さまのご支援よろしくお願いします。
◇ウクライナへのご寄付はこちら https://peace-winds.org/support/ukraine