日本も、欧米先進国も、

 

例えばですが、

 

みんなの意見を聞かなくちゃあいけない、----正しいです

 

民主主義ーーーー正しいです

 

発言の自由ーーーー正しいです

それでは、何が正しくないのか?

 

 

マスコミ、メディアが、追求/分析/解説しない、

 

割合/%/比率

 

です。

 

例えば、

 

エチケットやマナーや、道徳観のない人が、ごみを捨てたり、

 

不法投棄をします。

 

 

だから、じゃあ、

 

小学校、(中学校も)、(高校も)

 

で、少しでも、”道徳”の時間を、もうけようよ!---と、

 

誰かが提案するとします。

 

例えば、みんなの意見を聞いて、

 

「(反対意見の)まあ、それにも、一理あるよねえ」

 

とか、

 

「誇張拡大した人はーーー)戦前みたいよねえ」

 

などなど、

 

という、反対意見もあるし、

 

その中には、

 

少しは、ごもっともだと思われる、してきもあるしーーーー????

 

だから、この話は、なかったことにしましょう。

ここで、「割合」が、問題になるのです。

 

たいていは、多数派とは、反して、

 

少数派で、反対する人たちは、

 

「相当、話が旨い人もおりますし」

 

「口調が、非常に、強い人も、おります」

 

例えば、反対派が、5%や、25%であっても、

 

反対派の語調/口調/表現方法などが、

 

「おとなしそうなーーー」

 

「シャイなーーー」

 

一応賛成派の人たちのエネルギーを、凌駕します。

 

例え、反対派が、25%であっても、

 

あたかも、50%か、それ以上の語調と唾が出るような、勢いです。

 

冷静になればわかるように、

 

賛成、75

 

反対、25ですから、

 

もし、多数決のように、投票すれば、歴然ですが、

 

討論だけで、

 

投票もせず、反対派に押しやられ、

 

とりあえずは、この話は、無期延長、という感じになってしまうわけです。

 

これらは、ほんの一例ですが、

 

もし”道徳”という言葉が、単語が、

 

戦前などをイメージ、戦前イコール、戦争突入などと、錯覚する人がいるのなら、

 

「マナー/エチケット/親切/一般常識」

 

みたいな、授業/科目の名前にすればよいのです。

 

論語を教えるわけではありませんし、

 

世の中の、やってはいけないこと、

 

他人に迷惑をかけること

 

等を、わかりやすく、子供たちに、教えるだけです。

 

こういう授業をやれば、100%では、なくても、

 

少しでも、ごみの投げ捨て、

 

不法投棄

 

等が、減るはずです。

 

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子供や、中・高生であっても、

 

犯罪グループや、

 

不良グループなどに、少しづつ、はいって行ったり

 

あるいは、自分は入っていないのに、

 

気が付けば、周りは、友人・知人や、ハングアウトする連中が

 

”そういう連中”が、増えて行ったりーーーー。

 

高校を卒業すれば、

 

まともな仕事につかず、

 

「犯罪や、闇の世界、”ギリギリ”の、職場/仕事」

 

に、ついたり。

 

東京の繁華街などでは、異常な勢いで、

 

”そういう連中”が、増加しているわけです。

 

親の教育/しつけや、家庭環境が良くないのは、当然ですが、

 

社会や、マスコミの風潮

 

一番、上に述べたように、超・少数派(3~15%????)の意見なのに

 

”偏った民主主義の理解度”で

 

あたかも、そういう人たちが、40~51%でも、いるような、解釈で、

 

意見を、”過剰・尊敬”し、

 

間違ったことが、

 

あまりよくないことが、社会に、広まっているのです。

 

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話は、超・飛びすぎますが、ごめんなさい。例えば、

 

もし、今日にでも、ドイツ国民が、

 

ロシアからの天然ガスを、ゼロにしよう、

 

と言って、明日から、実行して、(実行するためにーーーー)

 

(いろいろなやり方がありますので、ここでは、漫画的に、簡略化しますが)

 

A) グリーン/ECOは、15年、とりあえず、遅らせ、石炭などもっと活用する

 

B) EUのすべての国々から、詳細分析して、例えば、全ての国々から、1%づつ、

 

エネルギー提供してもらう。とか

 

C) 原子力発電廃棄を決めたが、

 

とりあえず、暫定的に、臨時的に、原子力発電は、適時に、再び、行う、

 

D) グリーン発電を、今の3倍くらいの予算とスピードで、開発/実行する

 

E) ドイツ国民全員/商業/会社の、消費電力を、15%、我慢(節約)する

 

F) ありとあらゆる、発電、蓄電、節電、効率化を、今の現状の、3倍で、実行する。

 

などなど

 

例えば、一例を上にあげましたが、

 

 

(C)の原発なんかは、ロシアにエネルギー依存度が、

 

NATO国々や、EU各国の中で、最悪なのを、

 

一番、そこが、経済的に、ロシアにダメージを与える、という点で、

 

ポイントであるのに、

 

”知らん顔をするかのごとく”---そこはできないよ、それだけはできないよ!

 

その代わり、(お金だけはあるのでーーー)軍備で援助するよ!という感じで、

 

70%、討論の対象にもなりません。

 

こういう討論にもならないといって、、少数派発言などを押しつぶし、

 

それでいて、、世界からの、強い、見えないプレッシャーを、

 

ドイツのエネルギー政策に、不満を抱いていたり、

 

いらいらしているわけですが、---?????

 

要は、意見の取入れも、

 

意見交換の場も、

 

実行も、

 

再実行も、

 

バランスと、

 

”優先事項の順位”の、問題ですね!

 

 

 

 

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朝倉未来「許せないことが起きた」1億円で購入した土地が不法投棄で“ゴミの山”に…

スポニチアネックス

格闘家の朝倉未来

 

 

 

 格闘家の朝倉未来(トライフォース赤坂)が19日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「許せないことが起きた」というタイトルで動画を投稿し、自身の土地に不法投棄されたゴミに、怒りをにじませた。

 

 

  【写真】朝倉未来(左)と朝倉海(右) 

 

 

 昨年、マンションを建てるために1億円相当の土地を購入した朝倉。掘削作業が終わり、現場を見に行ったところ「なんか、ゴミがめちゃめちゃ捨ててあったんですね」と、予想だにしない事態になっていた。「周りの住人かはわからんけど、ゴミを捨てやがってね。弁当を食ったヤツをポンみたいなね。ふざけとるでしょ?マジでムカついていて」と、スタッフを引き連れてゴミ拾いへと向かうことになった。到着するやいなや、メンバーは「想像の5倍あった」と、まさかの量に唖然。  飲みかけの酒、刺身、中身が入ったままの納豆など、生もので異臭が漂う空間になっており、朝倉は「これは怒ってもしょうがないでしょ?これは俺の土地よ」と怒りをにじませた。その後、ゴミ袋が満杯になるほど回収した後には「次は張り込みしますから、カメラ付けます。絶対に捨てないように!」と、注意喚起していた

 

 

朝倉未来「許せないことが起きた」1億円で購入した土地が不法投棄で“ゴミの山”に…(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース