日本政府、恥を知れ、

 

数十万人~数百万人でしたら、即、予算的には、航空運賃は、難関でしょうが、

 

今は、たったの、29人しか、受け入れておりません。

 

”恥を知れ!”

 

本当に、大多数に、なったときだけ、予算なんか、考えなさい!

 

「口だけの、サポート!”」

 

程、おはずかしいものは、ありません。

 

ウクライナは、貧しい国です。

 

航空運賃、30万円、何かの貯金何か、あるわけありません。

 

 

 

日本政府、

 

「少しは、知恵を使え、”慈悲”をしなさい!

 

 

ずるくも、2週間も、余計に、ロシアで営業していた、

 

資産2兆6千億円のユニクロの柳井社長に、

 

30万円+(プラス)PCR検査、2万円の請求書をおくりなさい!

 

そして、日本についたら、母子全員の、洋服と下着を、向こう十年間くらい、

 

提供しなさい!

 

”へ”ーーーみたいな、金額です。

 

 

人間、生きているうちに、それに見合った、”善”をしないと、

 

三途の川を渡るときに、苦労しますよ!

 

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ウクライナ侵攻で避難した妹にビザ発給 高額なチケット代やPCR検査費用が入国の壁に  

メ〜テレ(名古屋テレビ)

 

メ~テレ(名古屋テレビ)

 名古屋市で17日、東海地方で活動するNPO「日本ウクライナ文化協会」が、河村市長を訪ね、避難民の生活支援などについて意見交換をしました。 「今一番心配しているのは、ポーランドに避難している人たちが、ビザをもらっても日本に来るのがすごく大変」(日本ウクライナ文化協会理事長 川口リュドミラさん)  協会の理事長を務める川口リュドミラさんは、祖国ウクライナからポーランドに避難している妹を日本に呼ぼうとしています。 「戦争反対!ストッププーチン!ウクライナに平和を!」(名古屋市内でのデモ行進  6日)  ロシアのウクライナ侵攻以来、リュドミラさんたちは集会やデモを開いて、反戦と平和を呼びかけています。 「妹と小さい双子と3人で家にいる。妹の旦那さんも『逃げるつもりない。今から戦う』と」(川口リュドミラさん)  攻撃を受け、街が破壊され、多くの人たちが犠牲になっていく。祖国は、刻一刻とより深刻な状況に変わっていきました。 「何回かサイレンが流れる度に、子どもたちを地下室に毎回行かせるのはかわいそう。すごく大きなストレスがかかるから、避難した方がいいと思った」(川口リュドミラさん)

ポーランドに避難した妹を日本へ

ポーランドの親戚宅に避難した妹と子どもたち(提供:川口リュドミラさん)

 

 

 妹のリュボブさんは、6歳になる双子の息子を連れて、ポーランド国境へ向かうバスに乗りこんだといいます。リュドミラさんさんは、母国が報道されている以上に困難に陥っていることを、妹の言葉から感じていました。 「私の妹はすごく大人しい性格。最初から『大丈夫』とずっと言っていたけど、急に避難を決めたので、大丈夫ではないと思った」(川口リュドミラさん)  ふるさとから国境までの距離は約700キロ。ポーランドに入国して、テントで休憩をしている子どもたち。3人は、一時的にポーランドの親戚の家で暮らしています。    リュドミラさんは、3人を日本に呼び寄せるため、入国の手続きをおこないました。 「『私たちもビザの手続きをするから日本に来て』と話した。ただ、妹は『仕事ができない。と姉の家族に迷惑をかけたくない』『仕事できるビザなら行きます』と」(川口リュドミラさん

 

 

ビザが取れても、高額なチケットが入国の条件を難しくする

川口リュドミラさん

 

 

 

 そして15日、妹と2人の甥のビザの発給が決まりました。16日、インタビューをしていた頃、妹は鉄道で5時間かけてワルシャワの日本大使館へ向かっていました。 「まだこれから。安心したけど、ポーランドに着いて安心した、ビザが出てよかった。これから、まだたくさん心配事はある」(川口リュドミラさん)  国が受け入れを表明しても、日本に来ることは簡単ではありません。3人は出国の際、新型コロナのPCR検査で陰性証明が必要で、検査費用はポーランドで1人2万円かかるといいます。さらに、別の問題も。 「先週チケットを見た時、20万円で買えたのに、ビザないと買えない。今見たら、30万円でも買えない」(川口リュドミラさん)  現在、ヨーロッパから日本までの便は、東京と大阪しかありません。ビザが取れても、高額なチケットが入国の条件を難しくしていました。 「日本に来て、服を子どもたちに買いたい。みんな冬のブーツやすごく暖かい服しか着ていないから」(川口リュドミラさん)  ウクライナの人々を日本に受け入れた後のサポートも重要です。「衣・食・住」の確保や心のケアなども含め、生活を支える仕組みづくりが求められています。 (3月17日 15:40~放送 メ~テレ『アップ!』より

 

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