私が、ここ、25~30年近く、ずっと、
ずうううううっと、
口を酸っぱくして、言ってきたこと
「欧米先進国と、日本は、-----
表面では、貧乏なふりをして、隠れて経済力と軍事力をひそかに高め、
そのすきを見て、巨大化してきた中国
と、
数々の悪行・占領/領土化してきたロシアへの制裁の甘さを、
能天気で、無邪気に、見過ごしてきた」
----その結果が、
今日ということです。
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戦後の日本は、超・(元来)お人よし・能天気でしたし、
欧米白人先進国々も、
貧しかったChinaや、
やはり、貧しく/田舎なロシアなんて言うのも、
「ほぼ、あまり、気にせず、甘く見て、それほど、注意深く、してこなかった」
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その結果が、
ウクライナへの侵攻であり、
下の、この記事のような、”脅し文句”です。
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「強者に喧嘩は愚行」 中国総領事投稿、日本威圧か
中国の薛剣(せつけん)・大阪総領事がツイッター上で、ロシアに侵攻されたウクライナの教訓に関し、弱者が強者にけんかを売るのは愚行だと日本語で書き込んでいた。軍事大国の自国とロシアを重ね合わせながら、中国動向を警戒する日本を威圧したとも受け取れる内容。林芳正外相は11日の記者会見で「個人の発信の一つ一つにコメントするのは差し控えたい」と述べた。
薛氏のツイートは2月24日付。自らの意向に沿う台湾関係者の発言を紹介した動画を添付した上で、ウクライナ問題から得た「一大教訓」は「弱い人は絶対に強い人に喧嘩(けんか)を売る様な愚か(な行為)をしてはいけないこと」などと書き込んでいる