こういう記事/事故を見るたびに、頭にきます
主催者側の作り、設定、などの甘さと、
ダブルチェック、トリプルチェックの検査体制の素人さ、
トップや、上司たちの、管理体制の、甘さ、と、あほさ加減、
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「完全に、すべての42.195kmで、
わかりやすく、走りに、超・集中していても、
(選手たちは、アドレナリンが目いっぱい出ており、
走りのみに、大集中し、
”ナチュラルハイ”という、倒錯状態なわけで。コースを設定する、
能天気で、のんきで、素人的な、普通人の気軽なジョギング精神状態とは
月と鼈ほど、違うのを理解しておりません。完全に、全然、違います)
絶対に、ほかの道へ行くことが不可能なくらいの、
しかりした、塀や垣根、ブロックや、ロープなどなどを、
(万が一、万が一ですよ、
間違いやすいと思ったら、
ピンクなどのわかりやすい色で、超・超太い、線で、超太いテープや、ペンキを塗っておくべきです。)
(話は飛びますが、登山コースの動画を見ていて思いますが、どうして、現在の、3倍くらいの短い間隔(5m以内の間隔が理想です)で、あのピンクのリボンを増やすとか、
大雪地帯には、もっと、わかりやすく、しかも目立ちやすく、リボンやペイントも、4倍くらい太く、強く、埋もれない高さで、できないのでしょうか?見ていると、これじゃあ、天候によっては、間違いやすい、失いやすいなあ????とも、おもわれる、コースの道しるべが、日本中にあります))
設定するべきです。」
選手たちが、”あまりにも、可愛そうです!”
世界記録ペースだったのに、
これにより、
どのくらい損をしたのか?
大会関係者は、
史上、初めて、日本で、マラソンを主催したわけではないので、
「ほぼ、100%、大きな責任です」
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ああ、頭に来ます!
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東京マラソンで珍事 先頭集団が10km付近でコース間違い…キプチョゲら一時リズム崩す
東京マラソン
男子マラソン世界記録保持者のエリウド・キプチョゲ【写真:Getty Images】
東京マラソンは6日、東京都庁~東京駅前行幸通りの42.195キロで行われ、
37歳の世界記録保持者エリウド・キプチョゲ(ケニア)ら先頭集団がコースを間違えるハプニングが発生した。
スタート地点は快晴、気温7.8度、湿度22%の中で選手たちは一斉にスタートした。
キプチョゲは出だしから先頭集団を引っ張る展開。5キロ地点は自身の世界記録ペースを7秒上回る14分17秒で通過した。
しかし、先頭集団は10キロ付近でコースを間違えるハプニング。
数メートルですぐに戻ったが、一時的にリズム崩す展開となった。
キプチョゲは2時間1分39秒の男子世界記録を持ち、
16年リオ、
21年東京と五輪連覇した生きるレジェンド。
2019年には非公認ながら42.195キロを1時間59分40秒で走破した。
人類初の2時間を切る異次元のタイムをマーク。
マラソンは今大会前まで15戦13勝の驚異的勝率を誇っていた。
THE ANSWER編集