3日目、
4日目になって、ウクライナ人たちの、「気」が
変わってきました。
初日では、
大統領をはじめ、95%のウクライナ人が、
「ロシアの侵攻はないだろうと、”高をくくっておりましたので”」
抵抗の士気も弱く、簡単に、、侵攻を許した感じでしたが、
初日の、後半には、「やっと気が付いた人の中には、
ポーランドなどへ、避難し始めた人が出始め、
2日目には、早朝から、
爆弾などで目を覚まされた人々は、これは、「本当の戦争/侵攻だ!」
っと、やっと気づいて、
より多くの人々が、着の身着のままで、
ポーランドや、ルーマニア、モルドバ、そして、ハンガリーや、スロバキア、への
国境を、目指していきました。
昨日の3日目になりますと、
「どんなにのんびりしている人々
(あるいは、まさか、兄弟国の、ロシアが侵攻するとは、夢にも思っていなかった人々など)
でも、」
「真の戦争だ!」と感じ、
ポーランドへの数がほとんどない汽車は過剰に混雑ですし、
と、
西へ向かう道路は、ずっと渋滞と混雑です。
ウクライナの特に男性たちも、
2日目後半からは、「真に目が覚めた感じで」
ちょっとづつ、抵抗をはじめ、
前線に参加し始めた模様で、
参加し始めた、そのウクライナ民兵たちの、
時間ごとに増え続けますので、
予想もしていなかった数と、
もりもりと盛り上がる士気、
ロシア指導部は、その予想もしていなかったことに戸惑い、
「こんなはずではなかった!!!!」
っと、
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プーチンは、汗びっしょりになり、
指揮官たちから方向を聞くたびごとに、
いらいらし、
「もっと強く、侵攻せよ!!」と、はっぱをかけておりますが、
やっと士気が上がり始めた、
ウクライナの若者たちは、ロシアを、押し戻しております。
ウクライナの若者たちは、世界中のニュースと応援を、ネットで、
一日中、きき続け、見続け、
昨日、今日には、
日本や、欧米諸国、の大都市での
そして、、モスクワ、サンクトペテルブルグなどでの、
ウクライナを応援し、
プーチンを責めるデモが、
時間を追って増えていきましたので
ウクライナの相当多くの男性/若者たちも、「鼓舞し始め』
やっと、3っ日目、
4っ日目になり、
ウクライナが
一つに、
団結し始めて言った感じが、
見受けられます。