前々から言っておりますが、
今の、”国連”は、
日本は脱退をし、
A) 「拒否権のない」
B) 「しかも、公平/平等な、」(わいろ、優遇、裏取引、いじめ、偏見などのない)
C) 「そして、今の10倍以上・強力な、国連軍を組織し」
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を、、新たに、「新・国連」として、作る必要があります。
先ほどのように、
決議が、「ロシアの拒否権により」
意味のないものになるなんて、そんな、バカらしい討論は、ありません。
即、
全ての国々には、今の国連を脱退し、
「新・国連」を創造しないと、何の意味もありません。
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非道なプーチン大統領、ウクライナ大統領に〝斬首危機〟 首都・キエフは「戦時状態」 ゼレンスキー氏「独立と国家を守るためにここにとどまる」 国連は無力
■世良氏「ウ軍、士気高く相当抵抗」
戦力投入姿勢みせるべきだ 欧米諸国は、対露制裁を強めている。 米国と英国、カナダの各国政府と欧州連合(EU)は25日、プーチン氏と、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相に制裁を科すと発表した。大国の国家元首への制裁は異例。 さらに、英国のボリス・ジョンソン首相は同日のNATO首脳会議で、国際銀行間通信協会(SWIFT)の国際決済ネットワークからロシアを排除するための行動を各国首脳に促した。ロシア経済にダメージを与える最も厳しい手段だが、欧州諸国も影響を免れないため、反対する国が多いとされる。ジョンソン氏としては、ウクライナ国民やキエフ市民の惨状を放置できなかったようだ。 ロシア軍の全面侵攻から3日目、ウクライナの現状をどう見るか。 軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「ロシア軍は電撃的に侵攻したが、キエフに到達するのが遅いようにみえる。ウクライナ軍は規模の上でロシア軍に及ばないが、士気が高く、相当抵抗していることがうかがえる。ウクライナ国民は歴史的に『ロシアの圧政』に苦しんできたため、愛国心や危機意識が強い。停戦交渉のニュースは、ウクライナ側の士気をくじくためのロシア側の情報操作の可能性もある。最終的には市街戦に発展する可能性もある」と分析した。 欧米の対露制裁は効果がありそうか。 世良氏は「プーチン氏は西側諸国の経済制裁を織り込み済みで、現段階で効果が見えない。国際社会も『人道支援』などではなく、ロシア軍の侵攻を防ぐために戦力を投入する姿勢をみせるべきではないか」と語った
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