世間の目は、

 

結婚している人間の、”浮気”より、

 

公衆トイレでが、”常用”

 

ということに、

 

女性のみならず、

 

男たちからも、

 

「ケチな最低なやつ」

 

という、見方をされているわけです。

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どのメディアも追求しませんが、

 

一回目は、「有名人だし、時間もないから」(ホテルだと、受付などのプライヴァシーもあるし????)

 

 

とか何とかで、

 

「しょうがない?」とじぶんに、言い聞かせていた、

 

”当の女性”も、

 

毎回そういうことに、????

 

その女性も、女性というより、

 

人間としての”プライド”を、持ってほしかったです。

 

有名人となら、「どこでも、”ドアー”」????

 

 

 

 

 

 

 

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ユーチューバー転身でも“茨の道” 復帰のアンジャッシュ渡部、拒否反応は想像以上 宮迫博之とは違う女性からの嫌悪感

夕刊フジ

復帰する渡部は宮迫になれるのか

 

 

 

15日に「白黒アンジャッシュ」(千葉テレビ)で約1年7カ月ぶりに活動を再開することになったお笑いコンビ、アンジャッシュの渡部建(49)。〝多目的トイレ不倫〟のせいでいまだに嫌悪感を抱く声も絶えず、復帰後の道が険しいのは言うまでもない。ユーチューバーに活路を見いだすとの報道もあるが、果たしてうまくいくのか。

 

 

  【写真】元雨上がり決死隊の宮迫博之 

 

 

渡部に続き、妻の佐々木希(34)、そして相方の児嶋一哉(49)もコメントを出し、復帰の道は整った。しかし、世間の拒否反応は想像以上のようだ。 「ヤフーのニュースサイトに記事が掲載されても、書き込まれるコメントは渡部さんに対して否定的なものが大半。特に女性層が強い嫌悪感を示しています。スポンサーが絶対に首を縦に振らないため、キー局ではどこも渡部さんの復帰には消極的でしたし、渡部さん自身、一時は復帰をあきらめていたそうです」とスポーツ紙記者は話す。 千葉テレビが復帰の舞台となったのも、長年冠番組をやってきただけでなく、独立系地方局でしがらみが少ないという点もあったという。復帰したとはいえ、キー局への出演はまだ先の話だ。 「謹慎前にやっていたユーチューブチャンネルを軸に活動していくという方針もあるようです。ただ、渡部さんはプライドが極めて高い人ですから、どこまで自分をネタにできるかにかかっていますね」とはベテランの芸能事務所マネジャー。 謹慎明けでユーチューバーに転身してある程度の成功を収めているといえば、元雨上がり決死隊の宮迫博之(51)だが、それでもバッシングの数も相当なものだ。 「宮迫さんの場合、謹慎の原因となった闇営業は、女性層が示す嫌悪感にはあまりつながらなかったといえます。だからフォロワー数も100万を超えることができた。しかしパワハラで謹慎したTKOの木下隆行さん(50)の場合、女性だけでなく、男性も嫌悪感を示し、なかなかフォロワー獲得ができていません。渡部さんもこのままだと木下さんと同じ道をたどりかねないでしょう」と先の芸能事務所マネジャーは見通す。 復帰には相当の覚悟が必要だ

 

 

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