ある程度の規模の企業の経営者、

 

政府トップの首相/大統領など

 

地方自治のトップ/知事/市長など

 

 

全部のことを、承知している、知っている、なんていうことは不可能なわけですから、

 

もし、下から、部下から、同僚から、先輩から、関係者から、

 

専門家や、学者や、その世界の/分野のトップの経験者などから、

 

緊急で、

 

多分(?)良いことなんだなあ!!!

 

と、実感したら、

 

後で、、秘書や、助手などから、意見を聞いてみて、それから、

 

時間が経過して、

 

人々を集めて、相談、アドヴァイスを受けてから、

 

そして、そういう相談/会議などを、2回、3回やってから、

 

 

 

 

などなど、もし、数週間や、1かっ月もかかるようなものなら、

(過去、2年間、まったく、そんな感じです)

 

会議、討論なんて、置いておいて、

 

そういう専門家から言われたことを、

 

「自分自身、そうだなあ!」と、感じたら、

 

”見切り発信”する。

 

という覚悟も必要です。

 

緊急事態宣言

 

でも、

 

蔓延防止

 

でも、国民、市民や、メディアなどが、それらの必要性を感じていて、

 

実際に、宣言などが、発せられるのは、たいていは、、2週間、3週間後です。

 

記者たちの前で、相談してみますとか、考えてみます、

 

と言ってから、過去2年、一番、速くて、5~6日後です。

 

 

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倉持仁院長「適当な検疫ではそもそも検疫の意味なし」岸田首相の水際対策緩和検討発言にクギを刺す

中日スポーツ

 

 新型コロナ患者の診療を続けながら、テレビなどで医療現場の声を発信する宇都宮市インターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長が12日、自身のツイッターを更新。今月末に期限を迎える外国人の新規入国を原則停止する水際対策について岸田文雄首相が緩和に向けた検討を進めたいと述べたことに「同じことの繰り返しにならぬよう、きちんとキャパ増やしたPCR検査をして近場に隔離施設を常設してください」などとくぎを刺した。  以前から、入国検疫における抗原検査に疑問を持っていた倉持院長は「入国者の数に見合った設備、人員を増員し、常にきちんと機能するように! たくさん入国させるなら相応に対処が検疫です。適当な検疫ではそもそも検疫の意味なし」と改めて指摘した。

中日スポーツ

 

 

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