日本は、東京は、鉄道、、新幹線、地下鉄などに関して、
 
世界中の、他国や、ほかの都市が、ま、100年は、追いつけないだろうと思うくらい、
 
全てがすごいです。
 
予算の巨大な金額、
 
しかも、ほんのちょこっとの延長線で、このお値段、
 
アメリカなどに新幹線などを、誘致しようとか何とかの時、
 
500億円でも、政治的に大・大・大問題で、
 
しかも、結果として、どこも、話が、今d内、まとまらないくらいですし、
 
この記事のように、ほんのちょこっとで、軽く、4千億円の計上!
 
鉄道、地下鉄、公共交通、ほぼすべてのインフラ、
 
それらを含めた、
 
日本の、暮らしやすし、
 
便利さ、
 
快適さ、
 
正確さ、
 
異常な物価の安さ、
 
とその質(サーヴィスなども)
 
 
給料低い
 
給料上がらない
 
個人のGNPが、どこそこの国と並んだ、
 
この矛盾は、
 
世界一の経済学者でも、
 
”謎が解けません”
 
アメリカや、西欧のいくつかの国々より、所得/年収/個人のGNPが低いのに、
 
 
生活が、世界一くらい(まああ、家や部屋が狭いという欠点は、ありますが、その狭さを例外といたしましても、ーーーー)
 
快適
 
便利!
 
質の高さ、
 
 
不思議な国です。
 
不思議な、”日本民族”です。
 
 
 
 
 
=============================
 

東京メトロの有楽町線・南北線延伸へ、建設費4000億円

安藤 剛

 

日経クロステック/日経コンストラクション

 

 

東京地下鉄(東京メトロ)は2022年1月28日、有楽町線を豊洲から住吉(いずれも東京都江東区)へ、南北線を白金高輪から品川(いずれも東京都港区)へそれぞれ延伸する事業の許可を国土交通省に申請した。延伸に要する総建設費を計4000億円と見込む。どちらも30年代半ばの開業を目指す。

 

東京メトロ有楽町線の豊洲駅(写真右)と2020年にオープンしたオフィスやホテルが入居する豊洲ベイサイドクロスタワー。同駅は再開発が盛んな東京臨海部の主要駅の1つだ(写真:日経クロステック)

東京メトロ有楽町線の豊洲駅(写真右)と2020年にオープンしたオフィスやホテルが入居する豊洲ベイサイドクロスタワー。同駅は再開発が盛んな東京臨海部の主要駅の1つだ(写真:日経クロステック)

[画像のクリックで拡大表示]

 

 豊洲─住吉間は延長4.8kmで、現時点の総建設費は2690億円だ。新交通システム「ゆりかもめ」に接続する豊洲から、東京メトロ東西線に連絡する東陽町を経て、同半蔵門線と都営地下鉄新宿線が分岐する住吉に至る。

 

■都内地下鉄ネットワークが南東と南西で延伸

■都内地下鉄ネットワークが南東と南西で延伸

「新駅」と「既存駅」は共に東京メトロの駅としての分類。同社の資料を基に日経クロステックが作成

[画像のクリックで拡大表示]

 

 白金高輪─品川間は延長2.5kmで、現時点の総建設費は1310億円。都営三田線との乗換駅の白金高輪と、東海道新幹線などが発着する都内有数の主要駅である品川を結ぶ。品川にはリニア中央新幹線の駅を建設する計画もある

 

 

東京メトロの有楽町線・南北線延伸へ、建設費4000億円 | 日経クロステック(xTECH) (nikkei.com)