レヴェル4などの自動運転などもそうですが、

 
こういった、”AI” などの、
 
秘めた危険性????
 
プログラムするのは人間ですから、
 
その人間たちを、再・再教育、
 
特訓、
 
三重、
 
四重
 
もの
 
対策・対応・処置・バックアップ、を、
 
人間達が、事前に、編み出していかなくてはなりません。
 
参考例が、何かあったときの、原発のリスク同様に、
 
今の時代、高度なため、複雑なため、規模が大きかったら、
 
四重、
 
五重の
 
もし、何々だったら、
 
を、しなくてはいけません。
 
50年や、
 
100年前とは、今は違います。
 
”プランB”や、
 
二番目の対策、
 
二重のバックアップ
 
では、まるっきり、不十分です。
 
 
 
今、我々は、そういう時代に、生きています。
 
 
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アマゾンのアレクサ、10歳児にむき出しの電源プラグに硬貨で触れるよう指示

CNN.co.jp

アマゾンの音声アシスタント機能「アレクサ」に10歳児が課題を訪ねたところ、電源プラグに硬貨で触れるよう指示を出したという

 

 

(CNN) 

 

アマゾンスマートスピーカーに搭載された音声アシスタント機能「アレクサ」が、

 

あるユーザーに危険なアドバイスをした

とのニュースがソーシャルメディア上で拡散した。 

 

 

クリスティン・リブダールさんが投稿したツイートによると、

アレクサはリブダールさんの10歳の子どもに、

露出したプラグにペニー(1セント硬貨)で触れるよう指示したという。

 リブダールさんは、

「私の10歳の子どもがエコー(アマゾンのスマートスピーカー)でアレクサに課題を求めたところ、アレクサはこのように指示した」とツイートした。 

 

 

リブダールさんは、子どもが課題を求めた後にアレクサが実際に出した回答の画像も公開した。そこには次のように書かれていた。 

 

「ウェブ上でこちらが見つかりました。

 

以下はourcommunitynow.comからの情報です。

 

課題は簡単:

壁のコンセントに携帯電話の充電器を半分ほど差し込み、露出した金属部にペニーで触れるだけ」 このツイートに衝撃を受けたユーザーから多数のコメントが寄せられた。

 

あるユーザーは「ショッキングだ」とツイートし、

別のユーザーも「信じられない、恐ろしい」とコメントした。 

 

アマゾンは、この問題はすでに解決済みとしている。 

 

アマゾンの広報担当者は「このエラーに気付いた後、すぐに修正した。

 

今後(アレクサが)同様の回答をしないよう、システムの改善を図っていく」と述べた。 

 

 

今回アレクサが指示した危険な行為は

「ペニーチャレンジ」などと呼ばれ、

2020年に動画アプリ「TikTok(ティックトック)」などのソーシャルメディア上で流行したが、

一部のユーザーがその潜在的な危険性を指摘していた

 

アマゾンのアレクサ、10歳児にむき出しの電源プラグに硬貨で触れるよう指示(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース