「落語家」のことを、

 

”噺家”

 

って、日本では言いますが、

 

彼らの業界の人で、

 

会話(話)ちゅうに、

 

「えええ~~」

 

が、あまりにも、多すぎます。

 

日本の噺家の中で

 

「えええ~~~!!」が、一番、少ない人は、

 

かこ50年で、業界・最高の、講談師・神田伯山のみです。

 

あの有名番組の、お年寄りたちほぼ全員も、

 

「ええ~~~」が多すぎます。

 

「ええと~~」はいけないけど、

 

「ええ~~~~」は、許される、

 

 

と、思っていること自体が、最初の間違いです。

 

「はなしか」

 

と言われるくらいなら、

 

 

「話す」ことで、商売にしている、”プロ”

 

なわけなのに、

 

「ええ~~~~」

 

ばかりです。

 

そのうちの一人は、30秒、45秒の会話でも、「えええ~~~」を、

 

信じられないほど、たくさん言います。

 

”はなしか”

 

として、才能は、ともかくも、

 

面白い、面白くないは、ともかくも、、

 

人気がある、人気がないも、ともかくも、

 

「話」を、修行する前に、

 

「ええ~~~~」を、言わないで、何秒間、話せるか、スピーチできるかを、

 

勉強/訓練するべきです。

 

その中でも、才能が光る、**さん、でさえ、「ええ~~~~」を、

 

ほかの人より、少なくても、言います。

 

 

アマチュアなら、何も言いませんが、

 

日本の伝統芸で、「はなしか」をプロとして

 

名乗るのなら、「ええ~~~~」を言わないように、

 

「ゼロから」学んでください。