上の写真は、私のと、同型ではありません。参考例です。
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私は、自分自身では、中年くらいまでは、ほとんど、何も、なくしたことがない(?)
落としたことがない(???)
と、思われますが、信じてきましたが、
中年になってからは、マンハッタンの、タクシーに、2度、携帯電話を、置き忘れたり、
(どうしてか?わかりますか?----通常、タクシーに乗ると、電話をします、そして、ある時間が経過して、「はい、つきましたよ!」と言われ、「はっとしてーーー」慌てて、
お金を払うために、
携帯を、”とりあえず” (ベンチシートの)横に置きます。
そして、お金を払い、チップも払い、”サンキュウ”と言って、、
そのまま、下車してしまうわけです。
即、気が付くのですが、後の祭りです。2度も、です))
「和光」さんですから、時計の話に戻りますが、
”WAKO"ブランドの時計を、パリのあの有名なデパートの靴売り場で、
なくしました(落としました)
どうやってか???、といいますと、
(皆様も、お気をつけてほしいのですが、特に、古くなった、切れかかった革バンドの時計、ーーーー)
革バンドが、古かったのでしょう? 落ちてしまったのですが、
こともあろうに、カーペットが引いてあり、音がしないのです。
しかも、いまだにそうで、改めませんが、イヤフォーンで、音楽を聴いていました。
(もちろん、私ですから、”爆音”です)
音もしないし、聞こえもしないので、
落とした時は、1%も、気が付いておりません。
気が付いたときは、1~2時間後ですし、靴売り場(???たぶん???)
に戻っても、知らない!の一点張りですし、
落とし物のところへ行っても、「パリ、フランスですから、ひどいサーヴィスです」
”WAKO"ブランドの時計は、珍しいのに!
今日は、”WAKO"サンにちなんだ、忘れ物、落とし物の、話題でした。
”丸!”
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アッツ!、忘れていました、
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PS; アメリカの引っ越しについては、本が一冊かけるくらい、十分に、書けますが、
彼らの盗みのテクニックは、
まあ、アメリカ大陸横断は、最低でも、1か月、から、45日、2か月は、かかりますので、
彼らには、十二分の時間が、あります。
私の場合、通常、最低で、300箱、から、400個くらい、あります。
(家具を入れないでの話です)
彼らは、全部の段ボール箱を、
一つ一つ、ゆっくり、じっくり、丁寧に、開けて、
金になりそうなものを、丁寧に、探します。
開封した後は、また、似たような、テープで、閉めます。
受け取るときは、中身なんか調べませんし、
トータルの箱の数だけあっていれば、「はい、おしまいです」
私のように、、なっ十回も、引っ越したり、
大西洋のみならず、
太平洋などを、行ったり来たり数十回では、
全部の箱なんか、絶対に、開封しませんし、そんな余裕もありません。
ものによっては、数十箱は、数年、未開封のままです。
日本には、結構、しょっちゅう、いきますが、
日本には、住んでいないのに、それでも、
日本の数か所に、荷物(引っ越しの段ボールや、家具類や、(元)アナログレコードなど)
が、置いてある(あった)くらいです。
そこで、今日の話題ですが、
数か月経過してから、あるいは、半年経過してから、
数個の、時計が、みつかりません。
お値段は、ここでは、差し控えますが、
貴重品や宝石類や、小さな高額商品は、
自分で、一つにして、自分のバッグで運び、
引っ越し屋に、任せてはだめです。
「はい、お盗り下さい!」
ってなもんです。
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銀座・和光が“セイコーハウス銀座”に。5階から上をリニューアル
配信
セイコーホールディングスは、東京・銀座のランドマークとして有名な時計塔のある建物、和光本館を「SEIKO HOUSE GINZA」(セイコーハウス銀座)と名付け、5階から上をセイコーブランドの発信拠点として再整備する。地下1階~4階の和光の店舗は営業を継続する。改修後のオープンは2022年6月10日の予定。
和光はセイコーホールディングスの100%小会社で、和光本館の建物は建設当時はセイコーの社屋としても利用されており、現在もセイコーホールディングスが保有している。同建物は、和光の店舗の上に5階~7階があるものの、利用は限定的だったとし、セイコーブランドの発信の場として活用することになった。建物の歴史的な価値を活かしながら、屋上の整備やデジタルスタジオの新設も行なう。改修後のオープンは、二代目時計塔の竣工から90周年にあたる2022年の6月10日「時の記念日」とした。 具体的には、竣工当時の社長室や会議室が残るという5階はゲストラウンジとし、ウェビナーなどに対応する国内外への発信環境を整備、応接・プレゼンテーションに活用できるスペースにする。 6階は、現在の和光ホールを改称し「セイコーハウス銀座ホール」とした上で、グループ事業全般の展示やアーティストとの共創など、グローバルな発信の場所とする。 7階は工房で、セイコーホールディングスグループの匠の技を体験できる工房として改修、最新製品の展示スペースも設ける。 屋上はウッドデッキ、植栽などを配置して、時計塔の鐘の音を聞きながら“銀座の中心”を体験できる場所にする。
Impress Watch,太田 亮三
和光でしかお求めいただけない「WAKOウオッチ」は、銀座で育んできた美意識と、多くの高級時計ブランドを取り扱ってきた経験から生まれました。目指したのは、時を超えて愛されるベーシックなシリーズであること。快活な現代女性を引き立てるブレスレットウオッチや、和装にも合う小ぶりな丸形ウオッチ、記念品やご贈答品としても好評のペアウオッチ、そして精巧な機械式ムーブメントを搭載したこだわりの銀製の提げ時計など、豊富なラインアップをご用意しております。
◎お取扱いしているお品、ブランドの詳細につきましては、各店舗にご確認ください。
展覧会のご案内 | 和光ホール | 銀座・和光の展覧会・展示会 (wako.co.jp)