スペインも、ここ最近では、特にバルセローナ
 
などは、相当、活気が感じられる国/都市に、なってきました。
(コロナとは関係なしに)
 
「日本人が、言うところの、、”情熱の国”」
(アメリカでも、ラテン民族に対して、同様/類似の表現や、イメージを持っていて、
それを言った、日本人が(知りもせずに)大好きな、あの、シュワルツェネガーが、
知事だったころ、うっかり、それを言って、
「即、人種差別/偏見/ステレオタイプのイメージ」と、ヒスパニックの人たちや、
それらのメディアから、突っつかれ、即、数日後に、謝罪に、追い込まれましたが~~~~!!!!)
 
30年、40年前までは、欧米の大都市に比較して、この国や大都市からは、
 
(イメージとは、真逆に)
 
エネルギーや、活気や、情熱など、というものを、感じませんでしたが、
 
ここ8~5年くらい、どんどん、良い方向へ、、、、、、
 
特に、バルセローナは、
 
活気づいてきました。
 

 

 

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聖母マリアの塔」完成、星輝く サグラダ・ファミリア

共同通信

8日、スペイン・バルセロナのサグラダ・ファミリア教会で、新たな完成した塔の先端で輝く巨大な星(ロイター=共同)

 

 

 【パリ共同】

 

スペイン北東部バルセロナの観光名所サグラダ・ファミリア教会で九つ目となる聖母マリアの塔が完成し、聖母の祝日の8日、塔の先端に設置された巨大な星が初めて点灯した。 

 

 

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 聖母マリアの塔は高さ138メートル。完成した塔の中では最も高く、同教会が完成した際には全18のうち2番目に高い塔となる。イベントには市民ら数千人が集まった。  建築家アントニ・ガウディの作品である同教会は1882年に建設が始まった。ガウディ没後100年に当たる2026年の完成を目指していたが、新型コロナウイルスの流行による観光客の減少で不可能となった。完成時期のめどは立っていない

 

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