まあ、最低でも、 1千万円の、罰金は、科すべきです。
遠くてわからなかった、----と、言い訳するのなら、
視力が弱いのですね!
ということで、運転免許同様に、猟銃を許可するべきではありません。
霧がかかっていた、
雨で見えにくかった、
なども同様で、
見にくかったら、何を射殺してもよいか!---と、言うことになります。
財産を売却して、1千万円を、払うべきです。
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私有地で放牧中のポニーがハンターに撃たれ死ぬ…夕張市 警察がハンターの男性に事情を聞く
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HTB北海道ニュース
夕張市でペットとして飼われていたポニーをハンターが猟銃で撃ちその後、獣医が安楽死させていたことが分かりました。 警察は鳥獣保護法違反にあたる可能性もあるとみて調べています。 警察などによりますと今月27日夕張市清水沢の私有地でシカ猟をしていたハンターの男性が住宅の敷地内にある放牧地で飼われていたポニーに発砲しました。 顔に銃弾が当たったポニーは治療ができないと判断され獣医が安楽死させました。 ポニーの飼い主などによりますとハンターの男性は「クマと間違えて撃ってしまった」などと話しているということです。
【ポニーの飼主】
「このまま苦しんだまま亡くなるのを待つか安楽死という方法かどちらかということだった。」 「何十年も一緒にいるので家族の一員だったし急にいなくなるとは思ってもいなかったので」 「いつも通りの生活をしていただけなのでお腹を空かせて小屋に帰りたかったのかなって」 またポニーが撃たれた放牧地を囲む柵の一部が壊されていたほか車が乗り入れた跡もありハンターの男性が車で入った際に壊したものとみられています。
【ポニーの飼い主】
「(ハンターは)ポニーが生きていたので助けようと思って荷台に積もうと思って車で入っていったときいています。」 警察は飼育されている動物を撃つことを禁じる鳥獣保護法違反にあたる可能性もあるとみてハンターから事情を聴いています。
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