投資手法】これで私は億り人になりました。2つの秘訣で儲ける【井村俊哉】グロース株とバリュー株

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

徹底解説】株価が2倍になる銘柄の特徴を億り人が解説!

 
 
 
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ヤバい】三井松島HD 株価が大暴落…決算結果を解説。Zeppy井村は大丈夫なのか

 

 

Zeppy井村が三井松島ホールディングスの大量保有報告書を出したことをきっかけにゴールドマンサックスなどの投資銀行が空売りを仕掛けてきています。さらに空売りを増やしても株価は反発。投資銀行が踏みあげられる可能性が出てきました。決算の結果が出てきましたが、残念なことに株価が大暴落しました。決算がどうなっているのか、今後はどうなるのかなど解説しています。 ◆三井松島ホールディングス特集 第1回 三井松島の株を9億円も買った本当の理由とは?【Zeppy井村俊哉】  https://youtu.be/ZgkGjoeID5E 第2回 ゴールドマンサックスの空売りでZeppy井村は破産するのか?  https://youtu.be/0mQJRXg02DA 第3回 【三井松島HD】投資銀行が空売りしまくりZeppy井村ピンチ!  https://youtu.be/cbq2ZetaSLE 第4回 ゴールドマンサックスの空売りで踏み上げ!?  https://youtu.be/dvCwbdHSCoM 第5回【三井松島HD】石炭の先物が大暴落!?決算は大丈夫か?Z  https://youtu.be/ZQryMkee0Ao もふもふ不動産のセミナーやります!ぜひ来てね(^^)/ https://passmarket.yahoo.co.jp/event/... 株式投資の基礎~株とはなにか?  https://youtu.be/iQrBHpYYMvA 知らなきゃヤバい決算書の見かた  https://youtu.be/krHeo0-RNRE ◆Line@  Line@で表に出せない不動産投資の裏情報を配信中!  不動産投資どうぶつ診断や、物件購入チェックツールプレゼント!  https://landing.lineml.jp/r/165490259... 0:00 三井松島HDの株価が大暴落 1:48 決算発表の内容 3:58 石炭の価格の見通しと先物の状況 6:09 業績予想の修正。上方修正 9:07 現状の三井松島HDの資料 10:30 zeppy井村さんはどうなるのか? ◆Twitter。  https://twitter.com/mofmof_investor ◆Voicy  https://voicy.jp/channel/2156 ◆TikTokはじめました(笑)  https://www.tiktok.com/@mof_mof ◆Instagram  https://www.instagram.com/mofmofinves... ◆Facebookページ  https://ja-jp.facebook.com/pages/cate... ◆もふもふ不動産のブログ  https://white-sun.co.jp/media ◆不動産投資講座のメルマガ  https://mofmof-toushi.com/p/r/JAyoEfxq 不動産投資DOJO  https://fudosandojo.com/ #もふもふ不動産 #経済ニュース #株式投資 #zeppy #三井松島ホールディングス #井村俊哉

 

 

 

 

 

 

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9億円を石炭株に投じた元芸人・井村俊哉 含み益は2億5千万円に…なぜ今石炭?

配信

デイリー新潮

「黒いダイヤ」でひと勝負(「Zeppy投資ちゃんねる」より)

 

 

 

 最後の相場師として知られる是川銀蔵が大勝負に出たのは、金鉱株だったが、こちらは「炭鉱株」である。わずか10年で100万円の資産を15億円にまで増やした元お笑い芸人の井村俊哉氏(37)が、突然、東証1部上場の炭鉱会社の大株主として登場したのは、10月21日のこと。採炭大手「三井松島ホールディングス(以下三井松島)」の5.22%を保有する第3位の株主に躍り出たのだ。

 驚くべきは、約15億円の資産のうち、3分の2近い9億円超を同社株に投じたことである。なぜ、今ごろ石炭なのだろうか。 「個別株への言及は控えますが、資源エネルギーに関しては今年の夏から注目していました」  とは当の井村氏。 「きっかけは世界的な天然ガス価格の急騰でした。風力発電が全発電量の3割近くを占めるイギリスでは、今年、風が吹かなかったことで電力不足に陥っていました。中国も経済再開に伴う急激な電力需要への対応に迫られ、世界中で天然ガスの取り合いが勃発。需要の爆発に対し、すぐさま供給を増やすことができない構造も相まって、欧州のガス価格は春先から5倍に急騰したのです」  これに釣られるように、他の化石燃料も価格が跳ね上がった。

2億5千万円の含み益

 だが、前述のように井村氏が買ったのは天然ガス開発の銘柄ではない。日本の天然ガス開発会社は長期契約が大半で、値上がりが収益に反映されるまで時間を要する。加えて、ガスの販売価格は原油価格と連動する契約が主であり、原油価格も上昇しているとはいえ、ガスほどではない。  一方、石炭はガス同等の急騰劇を演じていて、いまだ世界で最も多くのエネルギーを生み出している。 「昨今、石炭はCO2を排出する悪者扱いされていますが、排出を抑える高効率の石炭火力発電の技術開発も進んでいます。比較的安価で大規模なベースロード電源(安定的な電源)として、遠からず、評価が変わると見ています」(同)  すでに、三井松島は株価が上昇しており井村氏の含み益も約2億5千万円(10月26日)になっている。 「今の脱炭素の論調は行き過ぎているように感じます。上流の開発投資が不足し、貧しい国は高騰したエネルギーが買えなくなり、しわ寄せを受けています。必要なのは、過激な脱炭素ではなく、着実な減炭素ではないでしょうか」(同)  どこかの国の総裁候補に聞かせてあげたい話である。 「週刊新潮」2021年11月4日号 掲載

新潮