日本一有名なパティシエ ; 人間としては、お恥ずかしいです!
良いケーキを作る才能がありながら、
どうして、中学生でも、わかるような、
「人間性を離脱した行為」を、
警告/是正勧告を受けながらも、何度も、何年も、やり続けるのでしょうか?
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まあ、消費者からは、覚悟しないと、
「しっぺ返しを食らうかもしれないでしょう???」
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”自分の、どす黒い精神”を改め、
真摯に向かい合い、ごまかすことなしに、
社員や、
公に出て、世間に謝り、
不可能/理不尽なことを要求しているわけではありませんので、
貯金からでも、
自分個人のぜいたく品を売買してでも、
社員には、即時、
1.5倍の遅延報酬(正当な残業代の)と、
謝罪代(ごまかした社員たちに、許してください、という意味合いでも)
を払い、
「より改善し、良い印象を取り戻すことは、むずかしくはありません。」
心底謝罪して、償えば、
やれば、できます、期待しています。
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「エス コヤマ」社員らに月100時間超の時間外労働 労働基準監督署から2度是正勧告
配信
兵庫県の人気洋菓子店が社員らに月100時間を超える時間外労働をさせていたとして、労働基準監督署から是正勧告を受けていたことが分かりました。 労働基準法違反で是正勧告を受けていたのは、ロールケーキ「小山ロール」で知られる兵庫県三田市の人気洋菓子店「パティシエ エス コヤマ」です。 「パティシエ エス コヤマ」によると、3年前に社員約100人のうち55人が月100時間を超える時間外労働をしていたと認定され、労働基準監督署から是正勧告を受けたということです。 さらに、その後も時間外労働が常態化していたため、今年1月に再び勧告を受けたということです。 「パティシエ エス コヤマ」は、労働時間の管理を徹底すると話しています。
関西テレビ
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Wikiより、
株式会社パティシエ エス コヤマ(PATISSIER eS KOYAMA)は、兵庫県三田市ゆりのき台に本拠を置く洋菓子メーカー[2]。パティシエ小山進を創業者とする。1500坪の敷地内にカフェ、ショコラブティック「Rozilla」、パン工房、複合空間「FRAME」、ギフトサロン、「子どもと大人をつなぐパティスリー"未来製作所"」など8ブランドの店舗や施設が建ち並び、「お菓子のテーマパーク」、「スイーツの一大ワンダーランド」などと呼ばれることが多くなった[3]。テレビ東京の番組「TVチャンピオン」味覚部門第1位を受賞したことがきっかけで生まれたロールケーキ「小山ロール」とショコラの本場といわれるフランスでも高い評価を得ている[4]ショコラが特に知られる
- 2003年 - 京都の洋菓子職人の家に生まれ、神戸の洋菓子店「スイス菓子ハイジ」で修業を積んだパティシエの小山進が「パティシエ エス コヤマ」をオープン。
- 2004年 - お菓子教室「School of Sweet Trick」開講。
- 2005年 - カフェ「eS LIVING hanare」、ショコラブティック「quatrieme chocolat・進」オープン。
- 2007年 - 複合空間「FRAME」新設。コンフィチュール&マカロンブティック「co. & m.es」、ブーランジュリー「es Boulangerie Susumu Koyama Japan」、ギフトサロン「KOYAMA EX!」
- 2008年 - 複合空間「FRAME」の壁に、丹下紘希による「エスコヤマ秘密基地マップ」が完成。
- 2009年 - 複合空間「FRAME」横に、久住章作による客用女子トイレを建設。
- 2009年 - グローバル版ホームページ開設。台北(台湾)のフォーシーズン系ホテル「フォルモ サ リージェント タイペイ」にてエスコヤマフェアを開催。
- 2011年 -
- 小山進が全国のパティシエやクリエーターに呼びかけ、東日本大震災復興支援プロジェクト「ハジメルプロジェクト」を開設。
- 小山がフランス・パリで開催されるチョコレートの祭典「SALON DU CHOCOLAT Paris」に初出展。フランスのチョコレート愛好家協会「C.C.C.」(Club des Croqueurs de Chocolat)の品評会にて、外国人で初出品ながら、最高位のタブレット5枚を獲得。さらに「2011 SALON DU CHOCOLAT AWARD」で、外国人ショコラティエとして最も栄誉のある「外国人最優秀ショコラティエ賞」を受賞。
- 2013年 -
- 新ショコラトリー「Rozilla」オープン。
- 12月 - 「子どもと大人をつなぐパティスリー"未来製作所"」オープン。
- 2014年8月 - 「小山菓子店」オープン。
- 2016年10月1日 - 三田市の魅力やブランドイメージを市外にPRする目的で都営バスと連携したラッピングバスに、さんだ夢大使である小山進作成のマジパンを用いたデザインが採用され、翌2017年3月31日まで運行された[17][18]。
- 2017年11月13日 - デコレーション&アニバーサリーケーキ専門店「夢先案内会社 FANTASY DIRECTOR(ファンタジー・ディレクター)」オープン。
- 2018年10月31日 - 野菊、赤紫蘇、カシスの新芽、オアハカなどを使った新作チョコレート「SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2018」で、「C.C.C.」(Club des Croqueurs de Chocolat)にて8年連続となる「最高位“ゴールドタブレット”」を獲得[19][20][21]。
- 2018年11月1日 - フェリシモ社長矢崎和彦、兵庫ヤクルト販売社長阿部泰久と小山進の3名は、コンサルティング会社「hitorigoto」(神戸市中央区、資本金999万円)を設立。関西のサービス業を中心に店舗の改装や起業に際し、経営課題の解決や強みの引き出し方などを指導する。社名は矢崎に経営のアイデアを「独り言」のように思いつくまま話す小山の姿を由来としている[22]。
- 2019年9月12日 - 小山がオープンする前から考えていたという、メインショップのリニューアルを行いオープン。小山進の仕事哲学そのものを表すシンボル「クリエイティブの樹」がそのシンボル的存在となる[3]。
- 2019年12月 - 丹波乳業の協力により、ケーキの切れ端から作った堆肥で飼料用のイネを育て、餌として食べさせた牛の牛乳で再びケーキを作る資源循環の試みが成功。できた牛乳を使った「小山ぷりん」やケーキが店頭に並ぶ[15]。
- 2021年10月オープンの「フェリシモ チョコレートミュージアム」にパティシエ エス コヤマのパッケージを並べる常設展が2022年3月末まで開催される[23]。
- 2021年11月 - 社員らに「過労死ライン」を超える月100時間超の時間外労働をさせていたとして、過去2度も伊丹労働基準監督署から労働基準法違反で是正勧告を受けていたことが報道される