私も(ひそかに)に住みたい、

誰も知らない、

だれにも、教えたくない池上;

おしゃれに疲れた30代が住むべき

 

東京の街超穴場の池上

これらの周辺は、東京で珍しく、工場など一切なく

超・静かで、

大きな池上本門寺の緑や、敷地がありますし、
 
 
 
 
 
 
 
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Wiki
周りは、三島由紀夫、徳富蘇峰、徳富蘆花など、100人余りの
馬込文士村(まごめぶんしむら)は、大正後期から昭和初期にかけて、東京府荏原郡馬込村を中心に多くの文士(作家詩人など文筆業に携わる人々)や芸術家が暮らしていた地域の呼称である。現在の東京都大田区山王、馬込(北馬込南馬込)、中央の一帯となる。関東大震災後に移り住んでくる文化人が増え、100人にも達した
現在の山王一帯は東京近郊の別荘地として開発されるようになり、
文化人の往来も見られるようになった
当時の大森は射的場や東京湾岸に海水浴場があり、
外国人の鉄道技術者らが住むモダンな街であった
 
 
 
 
”日本一、文人/文士/芸術家たちが好んで住んだ街”で、東京の軽井沢(?)とも言われた。
 
 
主なメンバーは(「大森丘の会」など)
 
 
特に中心人物であった尾崎士郎の住居は馬込放送局とまで言われた
 

下記の大田区立施設は、文士達の資料を展示・所蔵している。

  • 大田区立郷土博物館-施設内に馬込文士村に関する常設展示コーナーがある。
  • 大田区立尾崎士郎記念館-尾崎士郎の旧宅を改修し記念館としたもの。自筆原稿などの展示もある。
  • 大田区立池上梅園-馬込文士村の原型「大森丘の会」のメンバーだった伊東深水の旧居跡。現在は区立の梅園になっている。
  • 大田区立龍子記念館-日本画家の川端龍子の作品を公開している。
  • 大田区立山王草堂記念館-徳富蘇峰の旧居跡を記念館として改修して公開している。蘇峰に関する書籍の展示もある。隣接して蘇峰公園がある。
  • 大田区立熊谷恒子記念館-女流かな書家の熊谷恒子の旧居跡が作品などを公開してある記念館となっている。
  • 大田区立山王会館-施設内に馬込文士村に関する展示がある。
  • 大田区立馬込図書館-区立図書館。一角に馬込文士村コーナーがある。
  • 大田区立郷土博物館

  •  
  • 尾崎士郎記念館

  •  
  • 池上梅園

  •  
  • 龍子記念館

  •  
  • 蘇峰公園(山王草堂記念館)

  •  
  • 熊谷恒子記念館

  •  
  • 大田区立山王会館

  •  
  • 馬込図書館

 
 
 
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風光明媚で、
 
なだらかな、丘状の起伏が永遠に、つづく、広い地域で、
 
「馬込九十九谷」と呼ばれ、
 
あの、戦前に東京一の高級住宅地呼ばれた山王と、
 
その南の外れの方が池上です。
 
大森地域には、超・二面性があり
 
京浜東北線の東側の海岸側は、
 
平和島、羽田空港など、通常の(下のような小さい区)区より、広い地域が、
 
大森駅の海岸側(東側)で、
 
で非常に、広大な地域であり、
 
片や、今述べました、大森駅反対側の山側の
丘上の高級住宅地山王
(元は、ドイツ学園や、ドイツ人居住地、ジャーマンベーカリー、ソーセージや、などなどが、あり)や、
 
沢山の丘陵地帯の馬込
 
そして、日蓮さんのお会式と、くずもちで有名な、
 
池上が、あります。
 
6年~7年位前以上に、
 
私が、
 
「どこにリタイヤしたらよいか?と知人・友人・ビジネス仲間などに、
 
常々、長い間、網を張ったりして、質問しておりましたら、
 
そのうち、数人が、そちらの方向に住んでおりましたので、
 
そのうちの一人のお宅へ、わざわざ、お泊めくださり、
 
”教えたくないけどーーー―”といって、
 
これらの広い地域を、散歩や、自転車で、2~3日、ゆっくり、
 
おいしいものを、頂戴しながら、案内してくれました。
 
まさに、海外在住や、東京住民(元)でも、知らない広い、静かな地域です。
 
 
山王、馬込、池上の3つの大きな地域だけでも、
 
東京の小さな区に匹敵するくらい、広い地域といっても過言でないのが、
 
大森山王・大森馬込・池上周辺です。
 
 
 
 


1位台東区10.11 km2

2位荒川区10.16 km2

3位中央区10.21 km2

4位文京区11.29 km2

5位千代田区11.66 km2

6位豊島区13.01 km2

7位墨田区13.77 km2

8位目黒区14.67 km2

9位渋谷区15.11 km2

10位中野区15.59 km2

下は、黒柳徹子さんで有名な、洗足池も、お隣で、

もう、その先は、あの田園調布です。

 
一番広い区
 
 
1位 大田区 60.66 km2
2位 世田谷区 58.05 km2
3位 足立区 53.25 km2
4位 江戸川区 49.90 km2
5位 練馬区 48.08 km2
 

出典: 国土地理院

 

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もう見栄を張らない! おしゃれに疲れた30代が住むべき「東京の街」4選

配信

アーバン ライフ メトロ

20代はおしゃれな街に憧れたけど……

東京の風景(画像:写真AC)

 東京には多くの街が存在しますが、その特徴はさまざまです。街が変われば行き交う人の様子も変わるため、上京してきたばかりの人は散歩するだけでも楽しいのではないでしょうか。

 

  【大東建託調べ】東京の住み続けたい街ランキング2021  

 

そんな東京ですが、どこに住むかは重要な問題です。人によっては、特定の街に住んでいることを誇らしげに語る人もいます。特に世田谷・目黒などはおしゃれで、あらゆる世代に人気の街です。20代のうちは「おしゃれな街に住みたい」などの欲求もあるので、なおさら憧れが強いのではないでしょうか。  三軒茶屋に住んで、渋谷のベンチャー企業で働く……なんて姿に憧れを抱くかもしれません。実際、現在30代の筆者も、20代のころは中目黒などの街に住む人を羨望(せんぼう)のまなざしで見つめていました。  ところが30代に入ると結婚や家庭の事情などで、地方にUターンする友人たちがちらほらと出はじめます。せわしない毎日に追われ、憧れだったはずの街に住んでいても、30代になると、昔感じたドキドキは薄れ「もっと肩肘張らない生活がしたい」と思う人も出てくるのではないでしょうか。  そこで本記事では、おしゃれな街に住んでいるのにもかかわらず、おしゃれに疲れた30代に向けて、筆者の個人的な考えからおすすめの引っ越し先四つを提案します。

1.荻窪

荻窪駅前の様子(画像:(C)Google)

 

 

 荻窪は住みやすい街です。属する杉並区内のみならず、東京のなかでもトップクラスではないでしょうか。  荻窪駅がある中央・総武線といえば、中野・高円寺といった強烈なカルチャーの香りがただよう街があります。しかし実際に住むとなると、その強い個性ゆえに好き嫌いがはっきりと分かれます。  そんななか、荻窪の“やりすぎない感じ”はおしゃれに疲れた30代には魅力的に映るでしょう。  荻窪は、住環境・アクセスともに良好です。さらに、飲食店が多いにもかかわらず、さほどガヤガヤした感じもなく、落ち着いた雰囲気があります。隠れ家的な飲み屋も多く、お酒好きにもおすすめです。  隠れ家と聞くと少しハードルが高く感じるかもしれませんが、そんなことはありません。「都心部はおしゃれなお店が多く、ちょっと緊張してしまう」という人も、家の近くでならリラックスしてお酒を楽しめる飲み屋さんが多くあるのです。  そんな、適度にお酒などの娯楽を楽しめるお店がありつつ、せわしなくない雰囲気を醸し出すところが、おしゃれに疲れた30代が住むのにおすすめな理由です

 

 

 

 

 

2.三鷹

三鷹駅前の様子(画像:(C)Google)

 

 

 中央線で吉祥寺から1駅隣の街が三鷹です。  吉祥寺は人気の街ですが、それゆえに人通りが多く落ち着かない人もいるでしょう。そんな人におすすめしたいのが三鷹です。  吉祥寺から1駅と非常に利便性が高いのですが、落ち着いている住環境が特徴です。吉祥寺に住むとなると家賃はそれなりの値段を覚悟しておく必要がありますが、三鷹であればグッと相場は落ち着きます。  三鷹は娯楽施設などが少なく、刺激が欲しい人には物足りないかもしれませんが、30代になってゆったりとした生活を過ごすにはもってこいの街です。とはいえ、にぎやかさを求めるならすぐ隣に吉祥寺があるので、ぶらっと散歩がてら立ち寄ることも可能です。  筆者の印象では三鷹はごく普通の街ですが、「特徴のなさ」こそが三鷹の愛すべきポイントです。おしゃれに疲れた30代は、特徴のなさが心地よくなるはずだと考え、三鷹をおすすめに選びました。

3.池上

池上駅前の様子(画像:(C)Google)

 

 

 大田区といえば田園調布がありますが、その他の街はさほどネームバリューがないのが実情です。

しかし認知度こそ高くありませんが、

大田区には住みやすい街がたくさんあります。

 

池上もそのひとつです。  

 

昔ながらの下町の雰囲気がありますが、

浅草などのコテコテの観光地といった感じではなく、穏やかな町並みが特徴。

 

池上本門寺が有名で、今も門前町として栄えた名残があります。

 

商店街が多く、買い物にも困りません。  

 

池上がある東急池上線沿線はどの駅も生活感があり、商店街を中心とした街づくりがされています。

どこか人情味があり、ある意味東京らしい“普通の生活“があります。 

 

「〇〇に住んでいる」ということもなく、聞こえのいい街に住む理由がないのであれば、

ぜひ池上への引っ越しを検討してみてはいかがでしょうか。  

おしゃれに疲れた30代はきっと、池上の“普通の生活“が気に入るはずです。

 

 

 

4.本郷

本郷三丁目駅前の様子(画像:(C)Google)

 本郷といえば、日本最高の頭脳である東京大学のお膝元です。東大の赤門はもちろんですが、本郷三丁目の駅からは、どこかアカデミックな雰囲気が漂っています。  おしゃれな雰囲気に疲れたとはいえ、もともとは好きでおしゃれな世田谷区や目黒区に住んでいた人からすれば、いきなり雑多な街に移るのは少し気が引けるでしょう。そこで本郷の出番です。  本郷は近年人気が高まっている「谷根千」こと千駄木・根津・谷中が近く、下町ながらもどこか上品で洗練された街です。学生街で治安も良く、外食にも困らないので、忙しくて料理をつくる暇がない人にもおすすめです。  派手さはないけれど、アカデミックで上品な街は、おしゃれな街に住んでいるのにもかかわらずおしゃれに疲れた30代もきっと満足することでしょう

 

 

 

 

 

 

 

引っ越しで気分を変えてみる?

東京の風景(画像:写真AC)

 世田谷や目黒にもさまざまな街があるので、「こんな場所だ」とひとくくりにすることはできません。しかし、東京外の人からすれば、三軒茶屋や中目黒といった街のイメージが先行するのも事実です。  駅周辺を歩いてみるとわかりますが、立ち並ぶお店や行き交う人たちはみなスタイリッシュで華やかさがあります。とはいえ30代にもなると、トレンドを追って身なりに気を使うのに疲れてくる人もいるはずです。  仮にそんな日常に疲れているのであれば、引っ越しで気分を変えてみるのもいいのではないでしょうか。  今回紹介したのは東京のほんの一部分にすぎません。まだまだ、魅力的な街はたくさんあるので、ぜひ自分らしく生活できる街をみつけてみてください。

岩本信彦(フリーランスライター