アッパーウエストサイドにある家賃約80万円の物件

 
$で、約6800~ $7000
 
自分達の収入などから、逆算して、
 
そのように出したわけでしょう。
 
万十回も、同様なことを書いておりますが、
 
ワンベッドルーム(日本のゆったりした、1LDK)ですと、
 
約40万円から、50万円しますから
 
相場感覚では、ツーベッドルームで、100~120平米くらいのはずです。
 
もちろん、日本語でいうところの、「タワマン」で、
 
お二人は、お若いので、(築)過去15年以内の、古くないアパートでしょう。
(ご近所に、ジョン・レノンと小野洋子さんの、あの有名な、超高級、ダコタがりますが、、
そういうところではありえませんし、やはり有名な、ツウィンタワーと呼ばれる、アパートでもありません)
 
 
もちろん、タワマンですから、ドアーマン(24/7が常識)
(日本のタワマンのように、、一階のロビーは、広くありませんし、豪華でもありません)
 
 
低い階(7~8階位?)は、多分、コインランドリー?(眞子さまが、他人と共用????)
 
や、ジムがあるはずです。プールはないでしょう。
 
ハンディーマンも、常備おりますが、
 
ここで、そのたびに、いくらくらいの、”チップ”を上げるか?
 
眞子さまは、大変、お迷いになられるはずです。
 
もちろん、小室さんに、聞くでしょうが、
 
小室さんには、マンハッタンの体験/経験/大人の常識が、
 
あまりにも、まだ、短いので、
 
チップに関しては、「間違いか?  相当、けちになるはずで」
 
ドアーマンや、ハンディーマンや、スーパーインテンデントなど、に、
 
「表情の表面には出さなくても」

裏で、嫌われる可能性もあります
 
 
 
 
 
 
 
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参考には、あまりなりませんが、ほんの、ご近所の、一例です(このアパートは相当古いです)
こういう年代のアパートは、ジムが狭いですし、共用のコインランドリーも広くはありません。
 
 
 
 
 
相当な広角レンズ設定です
 
 
 
下2枚は、は、上と同じ部屋ですが、相当レンズで、違って見えます。
 
 
 
 
 
 
2.5という、バスルーム設定で、で、こレは、トイレのみの部屋です。
 
 
 
 
 
 
 
上の参考例の写真/物件は、相当古いのですが、
 
実際は、もっと、新しいタワマンを、選択しているはずです。
 
眞子さまが、勤め先の、MET(メトロポリタン美術館)へは、
 
セントラルパークを、横切るのが、一番早いのですが、
 
歩くのは、「あまりにも危険ですので」
(普通人は、明るい、昼間は歩いても、、夕方、4時以降は、特に冬、歩きません)
 
ハイヤーを、お探しになるのでしょうか?
 
Uberも、リスクが高いですし、????
 
地下鉄は、言語道断です
 
 
 
 
 

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眞子さん しばらく高級マンションで生活 家賃月80万円前後 費用は夫婦で

配信

 

スポニチアネックス

記者会見が終わり、会見場を出られる秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さんと小室圭さん(代表撮影)

 

 

 

 ◇小室圭さん、眞子さん結婚 

 

 

 小室圭さんと眞子さんは会見後、車で、渡米するまで過ごす東京都渋谷区のマンションに向かった。詰めかけた報道陣や市民から「おめでとうございます!」と祝福の声も飛ぶ中、車内で何度も会釈しながら地下の駐車場に入った。

 

 

  【写真】記者会見を終え、滞在するマンションへと入る小室眞子さん、圭さん 

 

 

 

 今後について「心穏やかに過ごすことのできる環境で、温かい家庭を築いていくことができれば」と願った眞子さん。当面の新婚生活の場となるマンションは家具や家電など生活用品を完備。コンシェルジュが付いている上、交番も隣接。眞子さんが滞在している間は警視庁が警備することになる。料金は2ベッドルームタイプの部屋で月80万円前後。費用負担について、皇室ジャーナリストは「眞子さんが民間人となったので秋篠宮家や宮内庁は援助できない。夫婦でこれまでの蓄えから出すことになるでしょう」と指摘した。  眞子さんのパスポートなどが用意でき次第、渡米する見通し。ただ小室さんは米国の法律事務所に法務助手にあたる「法律事務員」として勤務しており、休暇を長く取れる立場ではないため、眞子さんを日本に残し先に出国する可能性もある。  

 

関係者によると、ニューヨークでの新居もすでに確保。マンハッタンの高級住宅街

 

アッパーウエストサイドにある家賃約80万円の物件とされる。

 

 

現地では眞子さんも東大総合研究博物館で特任研究員として勤務したキャリアを生かして働くとみられており、勤務先はマンハッタンにあるメトロポリタン美術館の日本ギャラリーが有力視されている。  同館学芸員の年収は1500万円前後とされ、小室さんが弁護士として活動して得られる年収約2300万円と合わせると世帯年収は約3800万円になる。物価の高いニューヨークでの暮らしにもめどが立ちそうだ