ドイツ、

ロシア
 
ウクライナ
 
ルーマニア
 
ジョージア、
 
オランダ、
 
などが、
 
過去1週間で、それぞれ、30%、近く、あるいは、それ以上、増加しております。
 
特に、
 
ポーランドは、51%増加で、
 
シンガポールは、45%も、先々週より、増加です。
 
以外と、落ち着いているのが、イタリアですが、
 
統計/集計/数字が、世界で一番位???、
 
遅れているのが、スペインで、不明と遅延が多すぎます。
 
 

 

 

 

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コロナ新規感染急減 医師も困惑、原因「分からないまま終わるかも」

配信

 

デイリースポーツ

TBS

 

 

 

 大妻女子大学特任教授で医師・医療ジャーナリストの森田豊氏が

11日、TBS・CBC系「ゴゴスマ~GoGo Smile」に出演し、

新型コロナウイルス新規感染者の急減について、

 

原因が「分からないまま終わる」可能性を示唆した。  

 

 

新型コロナの新規感染者が東京では10日、60人だった。

 

最多は大阪の105人で、

 

福島、山梨、和歌山、鳥取、島根、香川、徳島、高知、鹿児島では0。

 

全国でも553人で

 

今年最小の数字だった。

 

 

8月19日には東京だけでも10倍の5534人だったため、

1カ月半で1/90になった形だ。  

 

 

急激ともいえる減少傾向に、コメンテーターとして出演していた東国原英夫

「減った原因を専門家の方はとにかく全力で分析してほしい。

政治行政は第6波が来るんであろうと専門家が予測されてるので、万全を期してほしい」と求めた。  

 

「専門家」に当たる医師の森田氏は

「ロックダウンしないでここまで下がったっていうのはなかなか解説が難しい」

と困惑の表情。

 

毎週、医師を10人ほど集めてオンラインミーティングしているが、医師の中でも

 

50%は「ワクチン接種率の急激な上昇、

世間の緊迫感」と

理由づけられるが、

 

残りの50%については「分からない」

 

「不思議だ、マジック的だ」と説明できずにいるという。  森田氏は「医学っていうのはなかなか論理的にいかないところもあって」と前置き。

 

「懸命に努力して調べることも大事なんですけど、分からないままで終わるという可能性も0ではないかなと」

と予測を示した

 

 

 

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世界の一昨日の数字です。

 

日本の数字が、----”奇跡?”

 

それとも、”魔法?”

 

”神様や、ご先祖様のおかげ?”

 

 

アメリカ ーーーーーーー  43、000人

 

イギリス ーーーーーーー  35,000

 

ロシア ―――――ーーー 3万人

 

トルコ ーーーーーーーー  29,000

 

インド ーーーーーーーー  18,000

 

ブラジル ーーーーーーー  17,000

 

ウクライナ ーーーーー   16,000

 

ルーマニア ーーーーーー 15,000

 

フィリピン -----   11,000

 

タイ --------- 1万人

 

マレーシア ------9千人

 

イラン --------8千人

 

ドイツ --------ー7千人

 

メキシコ ------ー7千

 

セルビア ------ー6千人

 

フランス ーーーーーーーー5千人

 

ヴェトナム ------5千人

 

キューバ -------ーーー4千人

 

イタリア  --------- 3千人

 

ジョージア ------ 3千

 

ベルギー ーーーーーー 2,500人

 

オランダ  ------2,500

 

オーストリア -----ーー 2千人

 

ギリシャ  -----  2千

 

イスラエル ------1,800