1) ウレタンマスクをしている人も、

 

2) TVなどや動画のインタヴューなどで、しょっちゅう見かける、

 

菅義偉】菅首相にも教えたい!“鼻出しマスク”にならない便利グッズ|日刊ゲンダイDIGITAL

 

 

 

「鼻だしマスク」も、馬*丸出し。

 

ーーーー「いやああ、しゃべっているうちに、落ちてきちゃうんですよ!----

 

”そんなの関係ない!” です。

 

落ちてきたら、”0.5秒”で、元に戻しなさい、

 

か、

 

インタヴュー中、マスクが落ちないように、しながら、話しなさい!

 

 

 

3) 中でも、一番効果のない、「透明なマウスシールド」

 

 

 

これほど、お馬*さん、丸出しです。

 

これをTVの番組で、誰もチェックせず、流している、

 

日本のTV局や、メディアの、「馬*さ加減」

 

が、露呈します。

 

多分、プロヂューサーも、ディレクターも、それをそろえたADも、

 

小道具係も、社長も、経営トップも、全てのスタッフも、

 

「ラジオじゃないんだから、これは、TVなんだから、

 

マスクで、顔を、3分の2も隠しちゃ、~~~~~、はなしん、ならねえよ!」

 

って、言うわけですが、

 

いくら美人さん、美顔さん、かわいこちゃん、美人女子アナ、

 

グラビアアイドル、アイドル、

 

見たくもない老害の男性タレントやアナウンサーなどなどでも、

 

顔をを出させたいのなら、

 

最初の5秒だけ、周囲5メートル、他人を寄せ付けず、

 

じっくり、マスクなしでクローズアップ(顔を、大写し)させ、

 

そのあと、マスクをしっかりとさせて、番組を、進行すればよいのです。

 

何しろ、馬*さ加減を、TVで、流すのだけは、やめてほしいです。

 

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【医師が警鐘】マウスシールドは、感染症予防にまったく効果がない

 

 

 

 

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ウレタンマスクやめて」…職場のコロナ対策、「敏感な人」が「そうでもない人」に感じるモヤモヤ

配信

現代ビジネス

〔PHOTO〕iStock

 都内の専門商社で事務職として働くAさん(33歳・女性)が憤る。  「いまだにウレタンマスクで出社してくる20代の男性の後輩がいるんです。

 

 

  【写真】ウレタンマスク・布マスクユーザーが語る「不織布マスクをつけない理由」  

 

 

もうずいぶん前から、ウレタンマスクは不織布マスクに比べて飛沫を吸い込む量も吐き出す量もかなり多くなるっていう情報が出回っているじゃないですか。なのに、まだウレタン使ってるなんて、自分が他人に感染させるリスクに配慮が足りなさすぎるんじゃないかと腹が立って仕方ありません。  その後輩に至近距離で話しかけられると、思わずのけぞってしまいます。で、なるべく距離を取りたいから、ちょっとずつ後ずさるようにして離れようとするんですが、向こうは気づいていないみたいで離れた分だけ距離を詰めてきて……。ちょっとは察してよって感じです。  うちにはまだワクチンを打てない小さい娘もいますし、私が感染して、そこから娘が感染したらどうすればいいか……。でも、後輩にマスクのことまで口うるさく注意して煙たがられたり『気にしすぎのヒステリーな先輩』と思われたりしたらどうしようと考えると、気軽に注意もできなくて、モヤモヤした気分で日々を過ごしてます」

リスク感覚の違い

 一時よりは新規感染者数が減ったとはいえ、新型コロナウイルスのデルタ株は相変わらず猛威を振るっている。  従来よりも圧倒的に感染力が高いこの株が蔓延するなか、いままで以上に浮き彫りになっているのが、「感染に敏感な人」と「そうでもない人」のすれ違いだ。  ワクチンが行き渡ってきているとはいえ、まだ接種を受けられていない人も多く、さらにはワクチンを接種しても感染する「ブレークスルー感染」も目立ち始めている。むしろ、ワクチンが普及してきたことで、感染へのリスク感覚の差が明確になってきた部分もあるだろう。  とりわけ、そうしたすれ違いが如実に現れるのが職場である。  リモートワークが進んでいるとはいえ、どうしても出社せざるをえない人はいる。Aさんのような「感染に敏感な人」にとっては、「そこまで感染を気にかけていない人」が「意識の低い」存在に見えてしまう。一方、感染をそこまで気にしていない人にとっては、感染に敏感な人は奇妙なまでに過敏な存在に見えてしまう。  では実際のところ、職場ではどのようなすれ違いが起きているのか。都内で働く人たちに取材した

 

 

 

 

会議での発言中にマスクを外す

〔PHOTO〕iStock

 取材のなかで多く聞かれたのは、やはり「マスク」に関するすれ違いだ。  国立研究開発法人・理化学研究所のスーパーコンピューター「富岳」によるシミュレーション結果によれば、マスク着用者が吐き出す飛沫のカット率は、不織布マスクが80%、ウレタンマスクが50%、布マスクが66~82%、他人から吐き出される飛沫のカット率は、順に70%、35~45%、30~40%である。  不織布を使ったほうが飛沫をカットできること、感染のリスクを抑えられることは徐々にポピュラーな情報になりつつある。  「それなのに、ウレタンマスクをしてくる50代の男性社員がいて、本当にため息が出ます……」  都内のメーカーで働くBさん(40歳・女性)は、実際にため息をつきながら話す。  「その社員は、当然会議にもウレタンマスクをつけて出てきますし、そのうえ、本当に信じられないことなんですが、自分が話すときにわざわざマスクを外すんです。本人は『聞き取りやすいように』とか『失礼のないように』とか思ってるのかもしれませんが、実際のところはどういうつもりなのかよくわかりません。  こっちからすると感染するんじゃないかって心配で会議に集中できないし、本当にやめてほしい。でも年上の男性社員ですし、注意すると何を言われるかもわからないので結局スルー。何度かそういうことが続いて、もう会議に出るのが嫌になってきてます」  保険会社に勤務するCさん(31歳・男性)はこんなモヤモヤを抱えている。  「いま他社とのやりとりの際にオンライン会議を利用することが増えていますが、それに関して気になってるのが、斜め前に座っている上司がオンライン会議中にマスクを外すことです。取引先に失礼のないようにと思っているのかもしれませんが、感染リスクが高まるのは僕ですからね……。  しかもこの上司は声がデカい。本人はそれで取引先からの株が上がっていいかもしれませんが、部下の気持ちも少しは考えてほしいです。相手が上司なんでなかなか文句が言えないのもイラつきますね」  感染に敏感な人たちにとって、気になるのはマスクの種類だけではない。  仕事でやりとりする人たちの「マスクのつけ方」が気になると言うのは、出版社勤務のDさんだ。マスクは、顔に密着させて使用することでその感染防止の効果が高まることが知られているのだが……。  「取引先の方で、普段、不織布マスクをしてはいるんだけど、打ち合わせをしているとなぜか頻繁にマスクを少し下げて、気がつくと鼻が出ているという方がいらっしゃいます。何度か『鼻出しマスクは周囲の人への感染リスクを高めるし、ご自身が感染するリスクも高まりますよ』とお伝えしまして、そのときは一旦改善されたんですが、またすぐに鼻を出すようになってしまい……。  何度も注意をするのは失礼かなと思って、それ以上は何も言いませんでしたが、打ち合わせ中もマスクばかり気になってしまって」  ……と、リスクに敏感な人たちのモヤモヤは止まない

 

 

 

 

注意もしづらい

 リスクに敏感な人であっても、ウレタンマスク・布マスクユーザーに面と向かって注意をするという人は、今回の取材の範囲ではほとんどいなかった。  リスク意識が人によって異なることは十分にわかっているから、あまり強く言うのもはばかられるということだろうが、しかし、強く注意をできないとわかっているからこそいらだちが募っている様子も見受けられた。  職位の上下のゆえに注意しづらいケースは、シンプルに、感染に敏感な人たちにストレスに拍車をかけているようだ。  では、一方で、ウレタンマスクや布マスクを使う側はどのような意識なのだろうか。

 

【後編】「ウレタンマスク・布マスクをつけている人が語る「なぜ私は不織布マスクをつけないのか」」で詳しくお伝えしよう。

現代ビジネス編集