贅沢でなくても、セレブ並みでなくても、超・エリートでなくても、
マンハッタンでは、1ベッドルームのレントは、
あらゆることを総合的に考えまして、60万円は、かかります。
(多分、65平方メートルくらい?)
そして、ほぼ95%、マンハッタンや、アメリカの高級タワーマンションでも、
日本や東京のに比較しまして、
1階のロビーの広さは、4分の1~5分の1でしょうし、豪華でもありませんし、
眞子さまには、一応丁寧であっても、
そこにいるドアーマンは、優雅(?)とは、かけ離れています。
ウオッシャ―/ドライヤーは、悲しいかな、、
多分、共同の、コインランドリーになるはずです。
多分、98%、結構広いジムが、ビルの中にあります。
もし仮に、小室さんの税引き後の手取り月収が、やく120万円としますと、
ちょうど半分が、家賃に消えます。
専属のハイヤーですと、月に、最低でも、70~80万円はかかりますので、
日本政府が出さない限り、不可能でしょうし、
世界一汚くて、臭くて、リスクのある、地下鉄(?)は、
選択肢としては、不可能です。
よって、眞子さまは、タクシー(?)ということになるのでしょうか?
先進国で、世界一汚いタクシーが、マンハッタンです。
しかし、雨の日や、雪の日や、その数日後や、12月には、
道で、タクシーは、95%、つかまりません。
クリスマス時期のアパートの従業員へのチップ
(ドアマン、ベルボーイ、スーパー、マネジャー、ハンディーマンなど)
には、やく15万円くらいかかります。
日本や、西欧と違って、マンハッタンには、適度なスーパーは、
10軒以下しかありませんし、
3つ以上の買い物袋は、距離が4ブロック以上ですと、重くて、
眞子さまには、不憫です。
まあ、Amazonで注文すれば、ことは足りますがーーーー???
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新居警備はNY市警に要請と推測、秋篠宮ご夫妻は挙式ご出席せず/識者
配信
秋篠宮家の長女眞子さま(29)と、婚約が内定している小室圭さん(29)が、年内に結婚される方向で準備を進めていることが1日、分かった。
◇ ◇ ◇ ▽皇室ジャーナリスト近重幸哉氏 2年の延期期間が過ぎた昨年11月、眞子さまは「結婚は私たちにとって必要な選択です」と変わらぬ強い気持ちを明かされた。それから1年たち、かねて「30歳までに」と強く願っていた眞子さまも小室さんも10月に30歳の誕生日を迎える。小室さんの法律事務所への就職も内定し、ニューヨークで結婚生活を始める見通しが立ったと判断されたのだろう。 小室さんが7月に初めて受験したニューヨーク州の司法試験の発表は12月で、合格が確定しているわけではないが、同州の法律専門誌に2度、論文が掲載され、評価されていると聞いている。合否によって就職先が変わることはないだろうし、試験は来年2月にもあり、近く弁護士資格を取得することができるのでないかと思う。 この3年半でトラブルを円満に解決し、国民に祝福される形でのご結婚にならなかったことは大変残念だ。一時金の受け取りを辞退する意向を漏らされているのも、金銭トラブルについて国民の理解が得られていない中で、受け取ることは批判されると判断されたのだと思う。皇室経済会議で仮に支給が決まっても寄付されるのではないだろうか。 帝国ホテルで予定されていた結婚式は行われない。小室さんが学んだフォーダム大のチャペルで、おふたりか、ごく身近な人だけを呼んで挙式されるのでないか。秋篠宮ご夫妻はもちろんご出席されない。新居はセキュリティーのいいマンションなどを選ばれるだろうが、当面、警備は必要になる。ニューヨーク市警に要請することになるのだろうと思う。