人口に比例して、各市町村や都市で

 

強制的、半強制的に、

 

民間であろうと、適正な数の、妊婦さん用の隔離した部屋とベッドを、

 

大臣自身が医師会からにらまれようが、

 

自分が首になる覚悟で、即、命令しなさい!

 

こんなことが二度と会ったら、神様が、赦しません。

 

わたしみたいな、糞ジジイの生命より、赤ちゃんの生命が、百倍も、大切ですし、

 

日本の未来は、

 

日本の将来は、

 

赤ちゃん、幼児、子供、少年・少女、若者たちが、造るのです。

 

それが分からない政治家や、頑固で生意気な医師会は、神様が許しません。

 

 

 

 

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武田総務相“消防でも搬送先探す”働きかけ

配信

 

日本テレビ系(NNN)

 

Nippon News Network(NNN)

千葉県で新型コロナウイルスに感染した妊婦が入院先がみつからないまま自宅で早産となり新生児が死亡した問題を受け、武田総務相は、消防でも搬送先を探せるよう働きかけていく方針を明らかにしました。 武田総務相「今回は、救うべき幼い命が救えなかった事案であり、非常に重く受け止めております」 武田総務相は、厚生労働省が進めている新型コロナに感染した妊産婦の受け入れ医療機関の確保について、総務省でも都道府県知事や副知事に直接、働きかける方針を示しました。 また、緊急搬送を担当する消防でも都道府県などからベッドの空き具合を毎日確認し、保健所と並行して妊産婦の搬送先を探せるよう、23日通知を出すことを明らかにしました。 新型コロナ患者の搬送先の選定は、保健所の業務と位置付けられているため、消防指令センターや救急隊員は保健所の判断を待つのが一般的な手順になっています。総務省消防庁の幹部は「この通知により消防の側も自分たちの業務として搬送先探しに安心してかかわれるようになる」と話しています