「ガイドラインを守っていました」

 

『言われた通り対策していました』

 

「対策、やったつもりです」

 

「対策、やれる限り、やりました」

 

新聞や、TVなどのインタヴューの時に、使う、

 

「ちゃんちゃらおかしい、おもちゃのような、言い方です」

 

”ガイドライン”自体が、素人が作ったような、不完全なものですから、

 

それの3倍位、厳格に、厳重に、やらないと、感染します。

 

今日、ここでは、どの学校、どの施設、どの病院、

 

どのグループ、どの業種/業界、どのお店、どの会社とは言いませんが、

 

一般論として、

 

1) きつい、つらい、長い、くそ暑い、厳しい練習や、長いシフト、仕事、が終わって、

 

(大声で!)「ああ、やっと、終わったあ!疲れた!----」で、一段落で、

 

ロッカールームで、ほぼ全員マスクなしで、

 

ロッカーですから、隣と、50cm~70cmくらいしか、離れておりません、

 

そこで、つかれのため~~~~

 

結構、大きい声で(息で、呼吸で)

 

ロッカールームで、しゃべりだします。

 

たまったもんじゃあ、ありません。

 

疲れていると、ロッカールームでは、

 

着替えるのは、ゆっくりで、だらだら、着替えます。

 

余計、時間が、かかります。

 

休憩所、湯沸し室も、同様です。

 

ディフェンスは、守るときは、マスクをさせていますか?

 

攻撃のバッタ―だって、マスクさせるべきです。

 

キャッチャーは当然マスクさせるべきです。

 

千葉の友人が、毎日、自転車(ママチャリ)や、散歩していて、

 

色々な同情を通るらしいですが、、

 

3つ近所にあるうち、大きな道場は、全員マスクして、

 

格闘技をしているらしいですが、

 

後の2つの、小さいところでは、、(そのうちの1つは、、超小さいところで、MMAだそうですが)

 

マスクをしないで、格闘技の練習といいますか、素人さんたちに、教えているところだそうです。

 

同じ、格闘技の道場でも、

 

しっかり、マスクをさせて、管理しているところもあれば、

 

格闘技だから、しょうがない、という、”コーチ自身の自己言い訳”で、

 

マスクなしで、教えているところが、あるわけです。

 

幼児や、小学生なら、マスクなしは、しょうがありませんが、

 

デモ、いくら、高校生や、大学生でも、

 

あるいは、10分ごとに、外の空気を吸って、マスクを2分くらい外して、

 

深呼吸してきてもいいよ!とか、何とか。

 

いくらでも、手段や方法は、あります、

 

ポイントは、練習であろうと、トレーニングであろうと、修行であろうと、

 

マスクをしながら、練習やりなさい!

 

 

ただただ、それ、一言です。