新体操 世界女王争い 驚愕の小顔揃い「マスクがブカブカ!」「顔ちっちゃ!」

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デイリースポーツ

新体操団体のウズベキスタンチーム(提供・共同通信社)

 東京五輪・新体操の個人総合決勝が7日、行われ、世界女王を争う最終決戦が日本テレビ系で中継された。  選手は演技を終えると、コーチとともに採点を待つシートでは、マスクを着用。

 

一般的な不織布マスクを着用するケースが多かったが、

小顔の選手が多く、

ネット上では「マスクがデカすぎ、ちがう、顔が小さすぎ!」

「「マスクのサイズが気になってしょうがない」と驚きの声が続いた。  

 

 

最年少17歳のビクトリア・オノプリエンコ(ウクライナ)は、マスクが顔の半分を覆いそうだった。

 

  ネット上は「新体操の選手には妖精さん用のマスクが必要」

「みんなマスクがびっくりするくらい大きく感じるくらい顔ちっさくて驚愕」

「小さめのマスクを用意してあげて」

「顔が小さいからマスクの生地余りがち」

「顔が小さいのかマスクがブカブカやね!」

「マスクがガバガバ。子供用でもよさそう」

 

とのコメント投稿が相次いでいる