メダルの有無や、色に関係なく、

 

皆さん、すごい努力のたまもので、

 

「頭が下がります!」

 

”あっぱれ!”すぎます。

 

私には、人生、3度あっても、(いや、10回あっても)、

 

そんな辛抱や、鍛錬はできないでしょう!

 

こういう人たちには、

 

(現実論過ぎて、ごめんなさい!)今後の人生が、どうなってもよい?

(要は、今後の人生で、色々、経済的に、収入的に、浮き沈みがあるかもしれませんので???、もちろん、あってほしくありませんがーーー)

 

 

という可能性で、

 

退職/年金として、今日現在の価値で、

 

国から、最低、5億円は、あげるべきでしょう。

 

 

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涙の金メダル…日の丸掲げた川井友香子「今まで2位と3位ばかり…やっとこれができた」【東京五輪レスリング女子】

配信

 

中日スポーツ

女子62キロ級で金メダルを獲得し、日の丸を掲げる川井友香子

 

 

◇4日 東京五輪 

 

 

レスリング女子フリースタイル62キロ級決勝(幕張メッセ)  五輪初出場の川井友香子(23)=ジャパンビバレッジ=は2019年世界選手権同級女王のアイスルー・ティニベコワキルギス)を破り、金メダルを獲得した。試合後のインタビューで喜びを語った。  (うれし涙をぬぐって笑顔でインタビューを受ける)  ―涙から笑顔、そしてまた涙に。どんな気持ちですか  川井「本当に夢みたいで。ずっと憧れていた舞台で、本当に一番理想にしていた金メダルを取れて本当にうれしいです」  ―日の丸を掲げてのマットでの1周はどんな思いでしたか  「ずっとこれがしたかったんで。今まで2位と3位ばかりで、あとちょっとのところで負けてきたので、やっとこれができてうれしいです」  ―姉と同じオリンピックチャンピオンになりましたよ  「あらためてオリンピックチャンピオンと聞くと本当にうれしいし、最高の1日になりました」  ―お姉さんもご両親も涙を流していました。家族の支えは  「本当に私がけがをして手術をしているときから、本当にずっとどんなときも支えてくれて。本当に今まで結果で恩返しできなかったので、やっとこれで恩返しできたかなと思います」  ―姉妹で目指してきた金メダル。大きな一歩になりました  「明日まだ梨紗子が決勝戦残っているんですけど、良い形でつなげられたかなと思います」

中日スポーツ