ユ**やイ****などを批判・揶揄をしたら世界レヴェルで即つぶされます/NHKを断罪
前から、あちらこちらで、言っておりますが、
ユ**関連や、イ****などを、
批判をしたら、
世界レヴェルで、即、つぶされます。
”893”
”国税庁”
”CIA”
”インターポール”
以上に、世界で、一番怖い相手です。
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そういう、世界共通の”常識”を知らないこと自体が、
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「あなた、”いっぱしの大人?”ですか?」
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と、問われます。
ハリウッドの、超・超・大物だった、マーロン・ブランド、
メル・ギブソン
をはじめ、
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息の根を止められます。
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ところで、私は、この男や、その前の男たち(小*、小**など?)を、名前も顔も、
職業なども、どんな人間なのかも、何も知りません。
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ユダヤ系団体が小林氏非難 開閉会式ディレクター
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【ニューヨーク=平田雄介】
米ユダヤ系団体の「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(SWC、本部=ロサンゼルス)は21日、ユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)を冗談のネタにした過去があるとして、東京五輪・パラリンピック組織委員会の開閉会式の制作・演出チームで「ショーディレクター」を務める小林賢太郎氏を非難する声明を発表した。
声明は、日本の一部報道に基づき、小林氏が1998年にナチスによるホロコーストを喜劇の脚本に取り込み、「ユダヤ人大量虐殺ごっこをやろう」と悪意のある冗談を言う役を自ら演じたとしている。障害者を不愉快な冗談のネタにしたとも指摘した。
SWCのエーブラハム・クーパー氏は「どれだけ創造性のある人物でも、ナチスによるジェノサイド(民族大量虐殺)の犠牲者をあざける権利はない」と主張した上で、「ナチスはガス室で障害を持つドイツ人を殺害した」と指摘。「この人物が東京五輪に関わることは(亡くなった)600万人のユダヤ人の記憶に対する侮辱」であり、パラリンピックを「冷酷にあざけることだ」と厳しく批判した。
SWCは国連との協議資格を持つ有力団体。情報提供を求め、ツイッターに声明のリンクを投稿した。
これに対し、国連の中満泉軍縮担当上級代表(事務次長)は「決して冗談のネタにしたり揶揄(やゆ)したりしてはいけない事が、世界にはいくつかある。ホロコーストもその一つ。歴史の過ちから学び私たちの世界を虐殺、差別、人権侵害から守るために大切なこと」と応答した。
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最初、私は、内容を知らないで、上のブログを上げましたが、
今、下の記事が、上がってましたので、ここに、追加掲載しますが!
「まあ、お馬さんと、お鹿さんの共演ですね!」
あいた口がふさがりません。
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日本には、擁護する人や批評家、コメンテイター、解説者などもおるようですが、
1%、擁護される隙間もありません。
擁護している人、
理解しようとしているコメンテイター、
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メディアは、こういう、『糾弾しない世界常識以下』の人間たちを、
日本の出版、報道、メディア、TV、ラジオ、動画、
全てから、排除しないことには、
それを掲載を認可した、
あるいは、見落とした?
見過ごした?
物自体の会社が、
疑問視されます。
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要は、全ての根源は、
世界を知らない、
国際感覚を知らない、
島国育ち、
鎖国から、たったの150年、
日本は、総合で、世界一の国ですが、完璧ではありません。
その一つが、
専門家、ジャーナリスト、学者、教育者、経営者、などなど、
国際音痴なことです。
NHKが、見落としていた?
何て、”世界の大人の常識”
では、考えられません。
如何に、にほんのTV局や、ラジオ局や、多くのマスコミ・メディアのレヴェルが、
高校生レヴェルなのかの証明でもあります。
私は、日本の国、全体を見た場合、
見落とした?
するー?してしまった、
単なる、一芸人のことより
NHKの無知のほうが、
国家の国営放送として、百万倍も、大きいと思います。
その当時のプロヂューサー、ディレクター、編集者、部長、局長、社長は、
20数年前に振り返って、
断罪しないと、収まりません。
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「世界のイナカッペの社会風土で育ったからです」
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小林賢太郎氏【せりふ抜粋】98年ユダヤ人ネタ 五輪開会式ディレクター解任
配信
東京五輪・パラリンピック組織委員会は22日、メーンプレスセンター(MPC)で会見し、23日に行われる開会式でショーディレクターを務める予定だった元ラーメンズの小林賢太郎氏の解任を発表した。
小林氏は芸人だった20年以上前にコントのせりふでユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)を扱ったとして、米ユダヤ系団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」が非難声明を発表していた。
ネット上には当時のものと思われるラーメンズのコント動画なども拡散している。コントはNHK Eテレの「できるかな」風の番組スタッフの会話というシチュエーション。
小林氏がノッポさん風の男、相方・片桐仁は相棒のゴン太くん風の男。以下はコント部分のせりふの抜粋。
◇ ◇
小林「じゃあ、トダさんがさ…ほら、プロデューサーの」
片桐「(トダさんが誰か気づいた雰囲気で)あぁあぁあぁ」
小林「『作って楽しいものもいいけど、遊んで学べるものも作れ』って言っただろ」
片桐「ふん」 小林「そこで考えたんだけど、野球やろうと思うんだ。今までだったら、新聞紙を丸めたバット、ところが今回はここ(紙を指し示すようなしぐさ)にバットっていう字を書くんだ」
片桐「うんうんうん」
小林「今までだったら、ただ丸めた紙の球。ただ、ここに『球』っていう字を書くの」
片桐「うんうんうん(理解したような雰囲気)」
小林「そして、スタンドを埋め尽くす観衆。これは人の形に切った紙とかでいいと思うんだけど、(指で人型を作りながら)ここに『人』っていう文字を書くんだ」
片桐「うん」
小林「つまり、文字で構成された野球場を作るっていうのはどうだろう」
片桐「あぁ、いいんじゃない。じゃあちょっとやってみようか。(小林と同じように指で人型を作りながら)ちょうどこういう人の形に切った紙いっぱいあるから」。少し移動して箱を持ってくるような動き。
小林「あー、あのユダヤ人大量惨殺ごっこやろうって言った時のやつな」
片桐「そうそうそうそう。トダさん怒ってたなー」
小林「『放送できるか!』ってな」
◇ ◇ 関係者によると、コントは小林氏が脚本・演出を担当していた。
小林氏はこの日、解任を受けてコメントを発表。
「かつて私が書いたコントのセリフの中に不適切な表現があったというご指摘がありました。確かにご指摘のとおり、1998年の若手芸人を紹介するビデオソフトの中で、私が書いたコントのセリフに、極めて不謹慎な表現が含まれていました。」
と事実関係を認めた。
さらに「当時の自分の愚かな言葉選びが間違いだったということを理解し、反省しています。不快に思われた方々に、お詫びを申し上げます」と謝罪している