日本は、自民党のおひざ元=農家さんたち/JA 農業組合
を、守るために、
98% 小麦の悪口を、
TVでも、シェフでも、栄養士でも、健康管理者でも、
ほとんど、言いませんが、
多くの人類は、グルテンに対して、ネガティヴな反応を示します。
逆に、90%くらいグルテンフリーの食生活を、
6か月以上、やれば、誰でも、理解できます。
体が、軽くなります、
血の循環が、良くなった”気”がします、
便通が改善する方向に向かいます、
などなど、良いことづくめです。
日本社会や日本のメディアは、
グルメ(味)では、ダントツに、世界一ですが、
食べ物の健康
については、”先進国で最低”ですが、
そのため、飲食店の、
そういうことに関しても、
(や、飲食店舗の衛生と、食材食品管理)
先進国で、一番、遅れております。
要は、レストランが汚い!ということです
(三ツ星さんたちは、別格です)
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とりあえずは、パンは、米粉パン
パスタは、この記事のごとく、米粉パスタ、
から始めるとよいでしょう。
それができるようになりましたら
炭水化物を、今の、半分にする目標を立てましょう!
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延岡の米粉パスタ専門店「Tink Tink」が8周年 無農薬米を主役にした料理を提供
配信
延岡のカフェ「Tink Tink(ティンク ティンク)」(延岡市本小路、TEL 0982-29-3966)が現在の店舗に移転し8年がたった。(日向経済新聞)
元バーテンダーで、イタリア料理店で働いていた片寄良彦さんと、スイーツ作りやインテリアコーディネートが得意という片寄瑞紀さんが、延岡市の複合商業施設「ココレッタ」内で2013(平成25)年にオープンした同店。瑞紀さんが、古民家風の店舗で営業したいと築50年以上の家屋を見つけ、現在の場所に2015(平成27)年6月29日、移転した。 瑞紀さんの父・松田宗史さんは20年以上前から無農薬・無化学肥料で米を育てる生産者で祝子農園を営んでいることから、「米粉を主役にしたカフェ」をコンセプトに、米粉パスタや米粉パン、米粉で揚げた鶏の唐揚げ、ライスに有機分つき米を使うカレーなどを提供する。 瑞紀さんは「父が作る田んぼがいつもキラキラときれいで、お米の一粒一粒が光り輝いていることから『Tink Tink』という店名を思い付いた。一人でも多くの人に父が育てる有機米のおいしさを伝えたい」と話す。 店内で提供する米粉パスタの麺を手打ちする良彦さんは、「グルテンフリーを求める人や、健康志向の高い人がお客さんに多い。米粉パスタを家でも食べたいという声に押されて、常温で保存できる『おこめ麺』と『玄米麺』を商品開発し、店頭でも販売するようになった」と話す。県外のマルシェやイベントに出店することも多いといい、「まとめ買いする常連客も増えた」とも。 米粉パスタのランチメニューは、延岡藩主の内藤家にゆかりのある「内藤とうがらし」を使用した「ペスカトーレビアンコ」(980円)、「渡り蟹(がに)のトマトクリーム」(1,380円)、「無塩せきベーコンときのこのトマトクリーム」(1,120円)、延岡のブランド豚肉を使った「よっとんの自家製ミートソース」(1,000円)など。全てのパスタランチにパン、スープ、サラダが付く。「グリーンカレー」(1,000円)、「漁師風リゾット」(980円)、「ラップサンド」(520円)なども提供する。前菜3種盛り、パン、スープ、米粉パスタ、肉料理、デザート、ドリンクがセットになった「ランチコース」(1,880円)は、前日までに2人以上の予約があれば提供する。 営業時間は11時~15時。日曜定休。日曜にイベント出店した場合は、月曜が休みになるので要確認。
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